スイングスキャンプロ、通称「はっち3号」を使って Got bottom Play 対象となる銘柄を探す方法についてですが・・
お世話になります。Got bottom Playですが、スイングスキャンプロの機能追加で
Got bottom Play銘柄を検出できる機能がついた覚えがありましたが気のせいでしょうか(^^;もし、ありましたらお教えください。(はっち3銘柄のエントリーの仕方がまだイマイチ分かっていません)
というご質問をいただきました。今日のGot Bottom Play という動画で解説しています。
また昨日のネットエイドでは「Quick Magic Playのテキストざっと読みましたが26ページ目のロジックがそれまでの説明と整合性内容に感じました。明日またよく読んでみます。」というコメントもいただきました が、オープニングでのトレード「クイックマジックギャッププレイ」は、クアトロセットアップをよく理解することです。
そうすればこちらの動画で解説しているように、ブレイクスキャンプロが不作気味になるかどうかを、指数の日足チャートから読み取ることができるようになります。
そして、スキャンを使わない銘柄選択方法で、的確に動く銘柄を見つけることができるようになるはずです。
購入はブレイクスキャンのサイトへログインして、オンラインセミナーサービスのセミナーテキストダウンロード販売からどうぞ。
ライブトレードセミナーへ参加された方から、感想をいただきました。
ハッチさん 米株ライブトレードセミナーありがとう御座いました。
セミナー開始の1時間前にセミナールームに到着、到着早々トレードの流れと組み立てのお話となり、チャートの構成、調整と組み替えでバタバタでマーケット開始15分前までトレード手順のお話が続き私も気がつきませんでした。ハッチさんの説明が分かりやすく私の頭にスッと入り私も思わず興奮して舞い上がってました!
マーケットが開始するとツールの使い方の良くないところの指導、間違いに陥りやすい欠点の指導、安全なメソッドの見分け方入り方など中身たっぷりの時間で8時から12時までずっとで指導内容が続きすごいものでした!
BREAK SCANとBREAK SCAN PROの使い方で大きな違いがありトレードの中身と結果に大変大きな結果の違いが出ると言うことがわかり、なぜPROと言う名前が末尾に着いているのか改めてわかり、驚きました。これからBREAK SCANからBREAK SCAN PROの方を採用いたします!
何せマンツーマンでしたので良くわかりました 途中で水をイッパイだけ飲んで、時間がアッという間に終わりました。
本日からハッチさん指導のチャートの形で見方を変えます 時間をかけても良いものを作ります。
今回のセミナーでトレードは安全、確実に!が大切な事と実行のためのツールの良い選択と活用がわかりました。
毎日、少しづつ前進します チャートを確認して本日も御安全に! ですね!
「ネットエイドを120%活用する!プロトレーダーの裏技集」を作成しようと考えたのは、こうした感想をいただいたからなのです。
今までのライブトレードセミナーでの成果をまとめ、動画でわかりやすく解説をすれば、なるほど、こういうところはこういう見方をするのか・・といったような「気づき」が生まれるかも知れませんからね。
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