マーケットは意外にも「わかりやすい展開」が続いている。
メディアでは下げ続けるマーケットに対して「どうしようもない」という悲観論が展開されているようだが、下げているマーケットでは「ショート」をすればいいという、いわばトレーダーの常識ともいうべき発想がないのかもしれない。
30日の東京マーケットでは、ブレイクスキャン・プロというスキャニングツールの指示通りショートエントリーすればアサヒビール(2502)で30ティック、4000株ならゲインは4分間で12万円。
マーケットは意外にも「わかりやすい展開」が続いている。
メディアでは下げ続けるマーケットに対して「どうしようもない」という悲観論が展開されているようだが、下げているマーケットでは「ショート」をすればいいという、いわばトレーダーの常識ともいうべき発想がないのかもしれない。
30日の東京マーケットでは、ブレイクスキャン・プロというスキャニングツールの指示通りショートエントリーすればアサヒビール(2502)で30ティック、4000株ならゲインは4分間で12万円。
9月14日に書いた「今週の光と影」・9月4日の「ゼオライトを飲んだ感想」で自閉症の息子に、ゼオライトを飲ませている事を書きましたが、成果をまとめて書ける状況になったので、今日は現在の状況レポート日記。
私は4月のアタマから飲んでいるので、丸々半年つまり6ヶ月が経過します。
カミサンと息子が飲み始めたのは7月あたりからですから今で約3ヶ月。
オープニングでのクイックマジックプレイと、少し時間が経過してからの Got Bottom Play については、PDFでルールや仕組みを解説したテキストを販売しています。
そして、この 週末にはいよいよ動画によるテキストともいえる、解説ビデオの販売を開始しました。
ネットエイドでは、解説をしっかりと追跡して利益を出されている方は、次のようにその効果を体感されています。
ドライビングにはとても良い季節になってきました。
ですが先日うっかりしていて、車検の正確な日付を忘れてしまっていたのです。
そういえば、そろそろだったなと、車検証を見ると・・何と15日の月曜日(敬老の日)が車検の期日。
きっかけは、いただいた次のようなメールでした。
ライブトレード セミナーでは大変お世話になりました***こと***です。
ただいま、デモトレードですが目からウロコが取れた状態です。
DOWN TREND NASDAQからロングをしないように(UP TREND NASDAQでもショートをしないように)との指導を受けましたのでDOWN TRENDO NASDAQでショートしたものと、行ってはダメなロングをして比べて見るとショートは+770ドル、してはダメなロングは-160ドル、と言う差額が930ドルと言う結果が出ました。
骨身に染みてわかります。これからも勉強します!助かります!
というわかりやすいご質問をいただきましたが、答える側からすると、ちょっと難問だといえるでしょうか。^^
あまりよくわからないので漠然とした質問ですが、リアルティックとCQGはどちらのほうがいいですか。少々具体的にいいますと、ピーク何とかというガイドラインとかをリアルティックでもできるのか、とか、どちらかではなく両方使ったほうがいいのか、それとセミナー等でこういったソフトの使い方の指導もいくらかしていただけるのか、リアルティックもCQGもチャートに関しては同じふうに使えるのかなど、知りたいの ですが、教えていただけませんか。
今のところ、参加している市場は日本市場のみです。お忙しいところすみませんが、できたら返事をいただきたいです。
7月19日にスイングスキャン、スイングスキャンプロへ事前スキャン機能を実装しましたが、今回ブレイクスキャンやブレイクスキャン・プロへも実装。
これで、すべてのスキャンシステムへ、この機能が実装されたというわけです。
バンザーイ!(笑)
スイングスキャンプロ、通称「はっち3号」を使って Got bottom Play 対象となる銘柄を探す方法についてですが・・
お世話になります。Got bottom Playですが、スイングスキャンプロの機能追加で
Got bottom Play銘柄を検出できる機能がついた覚えがありましたが気のせいでしょうか(^^;もし、ありましたらお教えください。(はっち3銘柄のエントリーの仕方がまだイマイチ分かっていません)
ってあくまでも、予定!
という及び腰は、今思いついたことだからでしょうか。(笑)
というのは、昨夜はマンツー万方式のライブトレードセミナーだったのですが、この方が参加されました。
トレーダーの皆さんはすでにご存知のように、SECは先週799金融銘柄の空売禁止を発表しましたが、日本時間の昨夜にニューヨーク証券取引所が、更に30銘柄を追加しました。
我々ナスダックマーケット専門のトレーダーには関係ない銘柄ばかりなので、アンショータブル銘柄が増えなくて良かったと、内心ホッとしています。^^
クイックマジックプレイ(Quick Magic Play)は、トレードを始めた頃に始めたトレード方法で、かれこれ足かけ10年にもなる。
のちにこれは神風ギャッププレイへと発展したが、クイックマジックは30分ギャッププレイなどのいわゆる「オープニング・レンジ・ブレイクアウト」の手法に分類される。
その後ルールを明確に体系化「Coolに過ごそう」という日記を振り返ると、2003年初頭(3月ごろ)には、CQGを使ったマクロプログラムで検証を重ねている。バックテストを重ねている。
昨夜(19日金曜)のマーケットの興奮冷めやらぬ状態なのだが、今日は米国株基礎セミナー初日。
理由は下のチャートをご覧になれば一目瞭然。
しかし凄かった・・ネットエイドのガイドを改めて見ると・・
18日木曜日のオープニングは空売り規制のためロングサイド、つまり買いしかできない状況のため、トレードとしては超簡単モード。
つまり空売り規制のおかげで、狙う方向が買いだけの一方向。
こちらに動画があるが、ブレイクスキャンプロを使えばあっけないほど簡単なオープニングとなった。
日米共にマーケットは安値更新などで軟調な地合となっています。
メディアでは不安感を加速するかのような報道のため、多くの方がどうすることもできないのに、心配をされている方が多いようです。^^
ですがネットエイドへ参加されているみなさんは、全く違った心境のようなのです。
毎日のネットエイドお疲れ様です。takajinでたまにネットエイドにお邪魔する**です。いまだ資金貯金中の為スキャンシステム等利用できず日々マニュアルで試行錯誤しています。しかしながらここ2,3ヶ月$500~1000/日の負けが多くなり正直自分はトレードに向いていないのでは?と考える事が多くなっています。
最大の原因としてはエントリーの遅さ、カットロスの遅さという最も基本にして最大の課題(自分的にですが。)の部分が出来ていないと思っています。
そこで、
15日に倒産した米国の証券会社リーマン・ブラザーズの影響で、15日夜の米国マーケットは大きく下げ、投資家による心理連鎖により、16日の東京マーケットは3年ぶりの安値水準まで下落。
「リーマン・ブラザーズを見捨てた政府の措置は正しいのか?」という記事からは、米国内での様々な反応を知ることができる。
どちらにせよ、こうした規模の金融危機になると最終的に、政府による資金注入しか手がないわけだ。
次のような、タイムリーなご質問をいただきました。
昨年末から講習に参加し始め、現在、少しづつトレードを始めています。トータルでは負けていますが、それは初期投資のつもりで何とも思っておりません。最近は勝ったり負けたりですが、だんだん自分のスタイルが出来上がってきていると感じています。オープン直後の数分で少しでも稼いでおけば、そのあとのトレードを余裕を持って行うことが出来るという事が実感できるようになりました。
株式市場は世界的に下げ続けていますが、ふと「年金運用は大丈夫なのか?」と頭に浮かんだのですが・・
私は毎日マーケットを見ていますから、これだけ下げると、小回りのきかない年金運用などは「ボロボロ」なのではないかと思うわけです。
というのは昨年の年金運用実績は、かなり悪かったからなのですが・・
今日はネットエイドの常連トレーダーの書き込みについて、アドバイス。きっと他のトレーダーの方も心当たりはあるはずでしょうからということで。
今日は11勝8敗、プラス500ドル超。MVPはENER君!・・・といいたいところですが、準MVPかな。ENER君は今日の稼ぎ頭なんですが、Trade数多いからなあ・・・よくやるねえ、8回も。1回しかマイナスになってないのはスゴイなあ。でもわざわざアクロバットみたいなことしなくても、9:40過ぎにAMEDをShortしてた方がはるかにラクじゃん。
書斎の片付けもようやく一段落。
東京では自宅とオフィスが、違う場所だったため、どうしてもモノが分散してしまいます。
そうなると「やはりこちらにもあった方が便利」ということになり、同じものを2つ揃えたりして、徐々にモノが増えてゆくことになるわけです。
ですが、そうはいっても、両方にあった方が便利なものもあり、たとえば充電式の電池であるエネループの充電器などは、自宅と書斎の両方にあった方が何かと便利。
自宅から有馬温泉までは、車を使うと有料道路を乗り継いで30分から40分。
だがバイクで有馬街道を走っても、やはり30分から40分。
バイクと言っても、100CCのプジョースピードファイト100。
有馬温泉は朝6時半から温泉に入ることができるので、6時頃に家を出るとちょうどいい時間に到着する。
そして30分ほどゆっくりと温泉で暖まっても、自宅へは8時までに楽勝で戻ることができるのだ。
下のチャートは米国ナスダックマーケットの日足チャートだが、前日にサポートを切り、昨夜は大きく下げた。
もちろん、主要な銘柄もすべて大きく下落。
私が日記で書いたゼオライトのことを読まれたあるトレーダーが、ある掲示板へアップされた感想文です。
とりあえず、ゼオライトを1週間、1日3回3滴ずつを飲んでみました。
特に好転反応などのマイナスの症状は出ませんでしたが、初めて飲んだ直後から、目の疲れや身体の倦怠感などがすぐに軽減された感じです。
時間を掛けて身体から毒素を出すことで体調を良くするものと考えていたので、すぐに効果を体感できたのは嬉しかったですね。
男にとって「自分だけの書斎」というのは、意外にも琴線へ強く甘美に響くのではないだろうか?
ひょっとすると、そう思うのは俺だけか?(笑)
自宅とは別の階に書斎を持つメリットというのは、仕事とオフの気分の切り替えがハッキリしているという点だ。
トレードに慣れてくると、100ドルでもいいから利益が出たら脱出するという方法で数多くのトレードを積み重ね、ようやく利益を出せるようになる ことがあります。
このケースでは、たまたまロスの大きなトレードが一つでもあれば、トータルでたちまちマイナスになってしまうという点が問題となってきます。
ですが損を出さないようにうにと強く意識しすぎると、どうしてもすぐに脱出したくなってしまうという、ジレンマに陥るわけです。