右側に見えるのが秋葉原
創業1975年!
ヨーロッパの輸入布地専門店
店内は眩暈がするほどの布地が・・
あまりにも多いので、店の方に相談。
基本的にとても高く、6万円7万円はザラ。
ほとんどは服一着分が採れるサイズ。
だが今回探しているサイズは約1メートル四方。
無地というのは意外と少ない。
8000円が800円のを購入。
質感が素晴らしい。
イタリー製。
襟の裏地に使う大きさ?!しかないので
安くしてあるのだという。
写真ではわかりにくいが、とても美しい布だ。
39,600円!のが1,500円。イタリー製。
安くはないが、元の値段を考えるとお買い得?
実は灰色も探していたのだが、まあまあのが4,000円もするという。
布地が多いからだそうだが、余ったらズボンにいかがですかって言われてもねえ・・(笑)
ごく普通の質感の布ならあるのだが、どうせなら手触りのいい美しい布が欲しいので、とりあえず黒と白を購入。
そばにもう一軒布地屋さんがあるというので行ってみたが、いざ探してみると無地のこれくらいのサイズの布っていうのは意外と少ない。
灰色は改めて探すことにして銀座へ戻ることにした。
コメントする