2007 0715-
          
	
	0731 Tues.
	
	オフィス移転のため、ネットエイドは2日木曜日まで休ませていただきます。
	
	 
	
	0729 Sun.
			リズムと流れ
			ご質問をいただきました。
			
			はっちさんの写真付きの日記は、写真と日記のバランスがよくて、ついつい読んでしまいます。面白く書く何かコツのようなものがあったら教えてください。
			ありがとうございます。
			
			日記が面白いのは写真の威力だと思いますが、それはさておいて、日記を毎日書き続けていると、さまざまな応用ができるようになります。
			
			その一つとして、文章を読むときに、書き手の側に立って読むことができるようになる、という利点があります。
			この人はどうしてここで、こういう表現をしたのだろう?
			自分ならこういうときはどう書くだろうか?
			
			などというように書き手の考え方により近づいた位置から、書かれたものを読み解くことができるようになります。
			
			毎日沢山の量を書いていると、やがて書き手の文章や考え方の質を高めると、いう作用が生まれます。
			それは短いフレーズにまず、端的に表れてきます。
			 
			
			私は写真へつけるキャプションというかコメントは、できるだけ短くするように心がけています。
			写真というのは、言葉以上に、そこでのシーンを雄弁に物語ってくれます。
			
			ただ、それを見た人が何を汲み取りどう解釈するかは人それぞれなので、それに短い言葉を付け加えます。
			そうすることで、ある方向へ誘導することができるからです。
			
			つまり文章によってその写真を「自分はこう見ている」という方向へ、バイアスをかけるわけです。
			
			それが意図したように汲み取って貰えるかどうかは分かりませんが、少なくとも「そう読んで貰える可能性」は高くなるはずです。
			 
			私の日記で4行以上にわたる文章はほとんどないはずです。
			3行以上の文章も、それも2行で収まらないために、3行目へこぼれてしまったもの
			が多く、基本的には2行だといっていいでしょう。
			こうした日記を書くとき、私は大きなサイズの写真を見ながら書きます。
			なぜなら写真がそのときの状況を思い出すための、手助けをしてくれるからです。
			そうすると文章を書いているうちに、付け加えたいことが、どんどん浮かんできます。
			ですが、文章はできるだけ短く書きます。
			短いセンテンスの文章には、思考を緻密にする効果があるからです。
			 
			ですからはじめは、できるだけ、文章を短めに書くと書きやすいでしょう。
			センテンスが短い文章での表現や記述では、対象は一つだけというのが普通です。
			
			そのため、あれこれ考える必要がなく、読み手は書かれている言葉を「ありのまま」に受け取ってくれます。
			
			トータルでは長い日記でも、最後まで抵抗なく「読ませてくれる日記」というのは、基本的に短いフレーズの組み合わせで、構成されています。
			そういう目で、知り合いの人の日記を読んでみてください。
			このことがよく、おわかりになるはずです。
			 
			ただ気をつけなくてはならないのは、言葉のリズムを切らないようにすることです。
			文章はカンマや句読点でリズムをつけるためのもの、と考えればいいでしょう。
			
			ですから本来、カンマで息継ぎをするところを改行してしまうと、そこで流れが途切れてしまいます。
			そういう文章は「短いのに読みにくい」ものになってしまいがちです。
			これはブログや日記で非常に多く見られるのですが、多分書かれているご本人は、そのことについては全く意識されていないのでしょう。
			 
			
			逆に固定した考え方だけではなく、いろいろな風に考えてほしいというときは、文章を接続詞で繋いで、ある一定の振幅で「振る」わけです。
			
			その「揺れ」に翻弄されるため、その文章がきっかけになって「考える」ことに繋がるというわけです。
			
			ですがこれは慣れないと少し難しいですから、まずはじめは、短く書くように意識するだけで、十分だと思います。
			
			そして流れを途切れさせないように気をつけながら、読む人に快いリズムで読んで貰えるかどうかを意識することで、文章はうんとイキイキしたものになるはずです。
			 
			
	 
	
	0728 Sat.
 			最近買ったおいしいジャム
			
			先日「パンとジャム」という日記で、サラベスのとマッカイのジャムについて書きましたが、今日も「おいしいジャム」シリーズ。
			
			食物繊維としてのペクチン自体は、整腸作用のため下痢や便秘を予防する効果があり、血液のコレステロールを下げ、動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病にもよい効果を上げるといわれています。
			
			ですがこうしたペクチンには、クエン酸三ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、硫酸カルシウムなどが混入されていることが多いのです。
			
			さらにこうした凝固剤を使えば、果実の量が少なくて済むという利点もあるため、ほとんどの普通のジャムには入っています。
	
			ですが、ここではゲル化剤としての凝固作用を持つペクチンが含まれていない、おいしいジャムをご紹介します。
			
			すべて中央区京橋の明治屋で購入。
			
			
			
			
			
			いわゆる「いちごジャム」らしいナチュラルで素朴な、「みずみずしいおいしさ」が魅力的。
 
			
			
			
			
			成分はいちご・砂糖・レモン果汁・りんご果汁だけ。
			
			 
			
			イギリスを代表する英国王室御用達の指定を受けている老舗ブランドのチップトリー。
			
			
			http://www.world-plaza.net/jam/tiptree.htm
			
			
			
			
			少し「まったり」としたおいしさの「いちごジャム」ストロベリー・アンド・シャンパンは、やはりシャンパンの隠し味が効いているのでしょうね。
			
			
			
			
			
			成分は、いちご・砂糖とシャンパンだけ。
			
			 
			
			
			
			
			こちらは、オレンジ・アンド・モルトウイスキー
			
			100余年の伝統と独自の製法技術から生まれたオレンジは、文句なしのおいしさ。
 
			
			
			
			
			こちらは、オレンジとモルトウイスキーだけで作られたジャム。
	
	 
	
	 
	
	0726 Thurs.
 			
			磁気シャワー照射1年後レポート
			
			引っ越しや、ネットエイドの連続開催などという環境の変化に加え、蒸し暑くなってくるとどうしてもエアコンで体が冷えたりと、カラダにとってはキツイ条件が増えてくる。
	
	もちろん私も生身のニンゲンなので、マッサージ中にエアコンが効き過ぎていたために風邪気味になったり、体調がちょっとダウントレンドになったりすることがある。
	
	他の方に同じように効くかどうかは分かりませんが、私なりのリカバリー方法をご紹介。
	
	
 
	症状が軽い場合。
	ソーケンの磁気シャワー装置をセットしたベッドに横たわり、ソーケンを1個、胃腸から肝臓・腎臓のエリアに当て、1時間ほど仮眠。
	ほとんどのテンポラリーな体調不良は、これで復活する。
	 
	明らかに風邪かな?というとき。
	
	パブロン・エースを3錠飲んで、厚着でソーケンの磁気シャワー装置をセットしたベッドに横たわり、3時間ほどかけて発汗させる。
	ここでは、「しっかり汗をかく」のがポイント。
	
	パブロン・エースの成分によってウツラウツラと仮眠状態になる間に、大量の汗が出るというわけだが、その時点で気分の悪さは、ほぼ100%消え失せる。
	
	そのあと乾いた服に着替え、大正製薬のエーベルとビタミン剤の大量投与で栄養補給をしたあと、さらに3時間ほどベッドで磁気を浴び続ける。
	
	つまり睡眠で脳へ休息を与えながら、一定時間、磁気を使って体中の血液をアクティブな状態に保持するわけだ。
	 
	
	この方法を確立してからは、今まで一件の例外もなく、ほぼ完璧に回復をしている。
	
	もちろんそのためには普段から適度な運動を継続するなどの、発汗しやすい状態にしておくのはもちろんのこと、さらに大事なのは一日2食で、体を最良のコンディションに保っておくというのがポイントになる。
	
	つまりは本来の体が持っている自然治癒能力を最大限に生かす、という誰にも備わっている仕組みを利用するのだが、そのためには普段から体を健康な状態に保つための条件を理解し、それだけではなく毎日それを実行していなければならない。
	 
	
	調子が悪かったり、風邪をひいて寝込むと、それだけで極端に生産性が落ちるうえ、第一せっかくの一日を台無しの気分で過ごさなければならない。
	だからといって、その気分をお金で買うことはできないのだ。
	
	10代や20歳代前半までならいざ知らず、加齢が進むとどうしても体の部品は劣化してくるわけだし、おまけに普段から無理をしている人は、ある一線を超えると、一気にダメージを受けることになる。
	
	食べ物は、体にとってみれば、一日二回定期的に薬を飲むようなもので、その蓄積の影響は、本人が意識しないまま、体内で密かに進行している。
	そして体が弱ってきたときに、そのツケを払うことになるというわけだ。
	
	磁気シャワーの効果を知ってから丸一年以上が経過するが、磁気を効果的に浴び続けた結果、基礎体力と体の快復力は、私自身の想像を上回るものとなっていることを実感している。  
	そしてつい最近、次のステップへの新しい扉を新たに見つけたのだが・・
	そのことについては、効果が明白になった時点でレポートする予定だ。
	
	 
	
	 
	
	0725 Wed.
 			
			分け前
	今日ふと目にしたニュースは、何だかちょっと考えさせられる内容だった。
	
	インターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みによって中傷された影響で、発達障害児らが通う学校の生徒数が、激減したというのだ。
	
	私の息子は自閉症のため、22才になっても1才の子供と同じ手間が必要で、これは多分彼が死ぬまで、いやそれよりも先に、私やカミサンが死ぬまで、こうした状況を続けなければならない。
	
	こうした障害を持つことの大変さ具合を、普通の子供を持っている親が、同じレベルで理解することなどいうことは不可能なのだということは、障害児を持っている親なら、程度の違いはあれ、誰もが理解している。
	
	だからこそ、その世界を知らないものが、何らかの理由で関わるときは、注意が必要なのだと思う。
	
	普通だと、大したことはないと思われる不注意によって受ける心理的な傷は、障害を持っている分大きくなると考えていいだろう。
	
	
	
	
	だが、障害児を持つ親にとっても、人生悪いことばかりではない、ということを実感することがある。
	
	障害児を持つ親に対しても、神は平等にその分け前を与えてくれることを実感できるという機会は、そうそう誰にでも訪れるというものではない、というのもまた現実なのだ。
	
	息子の通っているデイケアの施設を、我々家族は通称「センター」と呼んでいる。
	
	そこでは、様々な自立のための訓練をしたり、散歩に行ったり、バスや船に乗ったり、遠足へ出かけたりということを、スケジュールに沿って実施してくれる。
	
	朝9時頃から3時頃まで親の代わりに、面倒を見てくれるありがたさは、障害児を持つ親になったからこそわかることなのだが、もちろんそれは、親と税金とで賄われる。
 
	 
	
	動けない娘は、涎を流したまま車椅子に座り「うーうー」と一日中声ならぬ声を上げている。
	
	見かけはまるでオッサンなのに、顎の下を撫でてくれと、人なつっこくすり寄ってくる。
	
	この例のようにセンターという世界は、普段私が生活している世界とは余りにも違う。
	最初、こうしたセンターを訪れたときのことは、今でも鮮明に覚えている。
	
	センターを後にして、自分の生活している世界へ戻ったとき、このことをどのように考え、自分の頭の中で整理すればいいのかがわからず、何を隠そう・・狼狽してしまったのだ。
	
	だがいくら考えても、今の私が、よく知っているとは言えないあの世界を、変えることはできない。
	
	最も効果的に、そしていますぐにでも変えることができるのは、まずは自分の生きている世界でだ。
	このことが、今でも私の毎日の生活を、強く支えているのだと思う。
	
 
	
	そうだ、彼らにできないことを、私が代りに私の生きている世界で実行すればいいのだ!
	
	こうした経緯もあって、自分の生きている世界では、自分ができる限り楽しく、そして有意義に、笑いながら過ごしたいと思っている。
	「神は平等にだれにでも、きちんと分け前を与えてくれる」
	このことが毎日実感できるのは、彼のおかげなのだと。
	ただ、息子との二人分だから、ちょっと疲れるけどね。(笑)
	 
	
	 
	
	 
	
	0724 Tues.
 			 
 ラベル剥離ワザ
			 
 オフィスの移転に伴い、借りていた部屋の原状回復のため貸主側に見積ってもらうと、ドアの「押す」とか「引く」のラベルをを剥がす費用が必要になるのだという。
			 
 セミナーで不特定多数の人がドアを開け閉めするため、こうしたラベルを貼ったのだが・・
			 
 
	
	
			 
 
	ラベルを剥がす費用は一カ所4,800円で3カ所だと14,400円。
			 
 さらにある一カ所の「押す」ラベルの部分については、原状回復の業者でも、剥がせないのだという。
			 
 ラベルが切れてしまうか、シートが浮いてしまうというのだ。
			 
 そのためドアの外皮の部分張替えではなく、「全とっかえ」になるため、費用は8,6400円!つまり4カ所のラベルを剥がすだけで合計10万800円が必要になるという。
			 
 こちらで剥がせばその分の費用は差し引くというので、速攻でラベル剥離専門業者へと変身!(笑)
 
			 
  
 
			 
 
	カミサンに手伝ってもらい、周りに飛び散らないようにサランラップとティッシュペーパーでガードしながら、バスマジックリンをラベルと貼り付けてある面の隙間へ浸み込むように吹き付ける。
			 
 これはバスマジックリンに含まれている界面活性剤が分子内に親水性部分と親油性部分の特性を持っているため、吹き付けることでシールの裏に塗ってある粘着剤へ浸み込みやすくなるからだ。
			 
 そしてサランラップで覆い、数分待ってから、カッターナイフで、ドア側を傷つけないよう、刃を粘着剤とラベルの間へ入れて、ゆっくりと力を入れながら押し下げる。
			 
 あわてず、ゆっくりと押し下げるのがポイントで、上からバスマジックリンを噴射しながら、じわじわと押し下げてゆく。
			 
 バスマジックリンが浸み込むと、スーっと刃が下へ動き始めるから、同じチカラで同じ降下速度を保ちながら押し下げると、やがてあっけないほど簡単に剥がれるというわけだ。
	
	
	
	
			 
 
	ラベルが剥がれてもアトには粘着剤が残る。
			 
 だが、ここまで来れば心配することはない。
			 
 この段階で役に立つのが、どこの薬局でも売っている無水アルコール。
			 
 素材によってはアルコールで溶ける場合があるので、テストしてから使うといいだろう。
			 
 無水アルコール布に染みこませ、粘着剤をゆっくりとこすりながら布へ転写するようにして、剥がすのだが、どうしても剥がれない場合は、ドライヤーで暖めると柔らかくなり剥がしやすくなる。
			 
 
	
	
			 
 とにかく、慌てずゆっくりと、チカラを入れすぎないように作業をすることだ。
	
	結局30分もかからずに、4枚ともこのように綺麗に剥がすことができた。
			 
 だがこんなに綺麗にあっけなく剥がせるとわかってみると、何だかもっとラベルを剥がしたくなってしまう。
			 
 どこかにもっと剥がすラベルはないかなあ・・(笑)
			 
  
	
	 
	
	0723 Mon.
			パンとジャム
			
			
			
			
			「サラベス」のパイナップル・マンゴーはとてもおいしいジャムです
			。
	少々値段が張るからな・・という方にはマッカイのジャムがお勧め。
	「サラベス」に負けず劣らずのおいしさで値段はサラベスの半分以下。
 
			
			
			
 
			サラベスは、アメリカ製ですが、この「マッカイ」はママレード発祥の地で、昔ながらの製法によるイギリス製。
			
			
			
			
			お値段はサラベスが1300円クラスなのに対して、マッカイは498円とリーズナブル。
			
			
			
			
			 
			
			
			
			ららぽーと豊洲の高級マーケット、AOKIで買えます。
 
			
			
			
			
			イギリス製で、スペイン産のスウィートオレンジを使い、シャンパン、ブランデーをスパイスとして使っているジャムなので、味はサラベストは少し違った傾向。
			もちろん、サラベスと同じで、凝固剤などは入っていません。
			
			とにかく、シャンパン、ブランデーが隠し味になっているのでしょうか、食べ出すと止まらない味です。こちらからも買えます。
			 
			でジャムだけを食べるわけにいかないので、おいしいパンが必要です。
			イギリスパンは、三越の地下にあるジョアンが今のところベスト。
			こちらには焼き上がりの時間表があります。^^
 
			
			
			
 
			フランスパンはいつも銀座和光の横、三越の筋向かいにある、木村屋で調達。
			
			
			
 
			「酒種あんぱん」が有名で、ネットで買えるのは「あんぱん」だけ。
			
			
			
 
			
			店内はいつも凄い人で、おまけに、ときどきおばさんたちが、タクシーで乗り付けてタクシーを待たせ、ごそっと買っていったりするので、パンはあっという間に売り切れます。
			
			どんどん焼いているのだけれど、追いつかないほど売れていますが、意外とうまいのがバゲットという、いわゆるフランスパン。
 
			
			
			
 
			
			バゲットは、いろいろなところのを買って比べているのですが、我が家ではここの焼きたてが今のところ、ベストということになっています。
			
			これもすぐに売り切れるので、電話をして取り置きをしておいて貰わないと、直接店へ行っても入手できないことが多いので要注意です。
			
			おいしいジャムやパンはたくさんあると思いますが、みなさんはどこのを食べていますか?
			
	 
	
	0722 Sun.
 			 
 仕事場考
	 
 今のセミナーが終わると、いよいよオフィスの引っ越し。
	 
 日曜日にセミナー受講者の皆さんと行きつけの蕎麦屋へ行ったら、「長年のご愛顧を感謝して」ということで、女将さんにデザートにとアイスクリームと「すいか」をご馳走になった。
	 
 何だか名残惜しい気分に・・
	 
 明日はオフィスからの最後のライブWatch。当然ネットエイドもオフィスから。
	 
 だけど今度の引っ越し先のカーテンやらカーペットの見積もりや引っ越しの手配など、結構雑用があるので、なんだかんだとやっているうちにすぐに、Dデイが来るんだろうね。
 
	 
	
	 
  
	 
 結局今までのオフィスには、ほぼ4年半いたことになる。
	 
 毎日の生活をより楽しく快適に過ごすという点で、最も手っ取りそれなりの効果を出せる手段の一つが、引っ越しという住む場所の移動というわけだ。
	 
 環境が変われば、それ相応に気分も変わるわけで、それが引っ越しをする理由の一つでもあるのだけどね。
	 
  
	 
 仕事場ともいうべき書斎を、自宅からエレベーターで移動するだけの至近距離に別室を借りて設置するというのは、昔からの夢だった。
	 
 自宅と少しだけ距離をおくことで、家族から心理的にも物理的にも切り離したポジションをとることができる。
	 
 それに自宅に仕事場があると、どうしても気分的にメリハリがつきにくいという点も、解消されるからね。
	 
 仕事場では自宅にいるのとはまた違った気分で過ごせるというわけで、さらに通勤のための労力や時間のロスがないのだと思うと、なんだかちょっと得をした気分にもなる。
	 
  
	 
 毎日の生活の中で、今の仕事の利点を最大限に生かし、さらに自分を向上させるというのは、考えたただけでも心躍るエキサイティングなことだ。
	 
 そうした面から生まれる効果を毎日存分に享受するためにも、環境という要素による、さらなる「引きあげ効果」を狙うというのは悪くない作戦ではないだろうか。
	
	 
	
	 
			
	 
			
	0721 Sat.
 			 
 ビッチ度保有のメカニズム
	 
 4年前に書いた「モテる条件」の続編。
	 
 さらなる具体性の部分に踏み込むためには何が必要となるのか。
	 
 ビッチ度を形成保持し、さらに磨くためには、まずそのメカニズムを知ることだ。
	 
 
	
	 
 
	女性に限らず歳を重ねると、どうしても身につきやすいのが「独りよがり、あつかましい、ずうずうしい、自分勝手」というキーワードに類するものである、という点について異存を唱える方は少ないだろう。
	 
 自分の家庭や、仕事場だけという狭い世界だけで過ごしていると、自然にそうなってしまうのは摂理であり無理からぬ事なのだ。
	 
 部下や家族、夫などから構造的に向かい風を受けることがなくなるという環境では、今ある価値観を含む考え方に対して疑問を抱く機会はない。
	 
 またこうしたことが起因する物事に対しても、人生経験でそれなりに対処し解決してしまうと、微塵も疑問を抱くことはなくなるというわけだ。
	 
 ビッチ度という、絶妙なバランスの上で成り立ついくつかの要素の欠如を知るには、客観的な的な視点が必要となる。
	 
 そうした視点は、お互いが無関心では存在しえないだろうし、また利害関係が絡む仕事の世界で求めるのも、筋違いというもの。
	 
 では一体誰がそのことについて指摘できるのか?
	 
 独力で気づきその軌道を修正することは、本来不可能だというのに。
	 
  
	 
 ビッチ度は異性として見た魅力という基準での判定が必要なのだが、それを依頼できる相手というのは非常に限定されるのだ。
	 
 具体的には、恋人や配偶者あるいは家族ということになるだろう。
	 
 「本音を見せる、失うことを恐れない」などというビッチ度に不可欠の要素を鮮度高く保つには、それをさらけ出しても、安全な環境が不可欠になる。
	 
 それは本来、見返りを求めない無償の愛情が溢れているはずの関係の中に、存在するものではないだろうか。
	 
 本人がどう見られたいのかという、意志によって磨かれた魅力を備えるためには、忌憚のないダイレクトな指摘による軌道修正が最も効果的なのだ。
	 
 言い換えれば、配偶者や恋人の異性としての魅力に無関心になった時点で、お互いのビッチ度を高いレベルで保つ可能性は消え去ってしまうことを、お互いに知るべきなのだ。
	 
 異性からの客観的な判定に勝る同性の指摘はないのだ、という根源的な点を理解できれば、この問題は解決したも同然だといっていいだろう。
	 
 ビッチ度の保持を真剣に考えるなら、まずこうしたメカニズムを理解することではないだろうか。
	
	 
	
	 
	
	0719 Thurs.
 			 
 夏はどこへ?
	 
 
 
	 
 毎日を涼しく快適に過ごせていることをすっかり忘れ、こういうことを言うのも何ですが、いやあこの調子で秋になってくれるといいですね。
	 
 などとノー天気なことを言ってますが、まあそんなことはありえないことを知っているから書くのですが。
	 
 しかし自転車でチンタラその辺を走り回るには、ホントいい気候ですね。
	 
 でも最近変速機の調子がイマイチで、騙しダマシ走っているのですが、そろそろ調整に持ってゆかないとなあ、とは思うものの放置モード。
	 
 まあ、決定的にダメなわけではなくて、なんというかスムースさがなく、変速時に時々てこずるというレベルの不具合なので、どうしてもズルズルと先延ばしになってしまうというわけです。
	 
 今のは4台目の自転車で、盗られることなく買ってからは、かれこれ6年目を迎えることになります。
	 
 車ばかり乗ってると、どうしても足腰が弱るので、できるだけ自転車で移動するようにしているのですが、前後にサスがついていると歩道から車道へ下りたり、逆に車道から歩道へ移動したりとうのがとてもラクですね。
	 
 場所によっては歩道に人が多すぎて走れないことがあるので、そういうときは車道を走り、またある時は、車道からジャンプして歩道へと移動するわけです。
	 
 これは少し慣れないと難しいかもしれません。
	 
 というのは、カミサンや娘は意外にもこれが、できないんですね。
	 
 これにはちょっとしたコツがあって、前輪を歩道へ乗り上げる瞬間にハンドルをグイと引っ張り上げるのがポイント。
	 
 ここさえうまくゆけば、あとは後輪を歩道に対して直角に保てば、惰性とペダルを踏むチカラで、意外と簡単に後輪は歩道へ引っ張り上げられるというわけです。
	 
 でもこういうのって普段から慣れておかないと、銀座の三越前あたりで、いきなりチャレンジしたあげく失敗してコケたりすると、カッコ悪いですからね。(笑)
	
	 
	
	0718 Wed.
 			 
 Charming  Renee !
	 
 
 
	 
 「音のよいCD」という日記で以前取り上げた、レネ・オルステッド。
	 
 このときは15才だったから、あれからかれこれというと、今は16才?
	 
 とにかく、彼女の新作はまだ出てないのか?と銀座山野楽器、HMVと見て回ったが、どうもまだのよう。
	 
 なわけで、正面でセールスをしていた新作を一通り試聴。
	 
 矢野沙織BESTジャズ回帰>ギターとのユニゾンのフレーズのタイムが微妙にズレているのがわかるのは、まずいんじゃあ?それとサックスの音にもっと魅力を!
	 
 小野リサ SOUL & BOSSA > 
	彼女は歌を「こねる」ので媚びる風に聞こえるのがちょっと。もっとストレートに歌えばいいのに。アルバムはあいかわらずの路線。
	 
 熱帯なんチャラは、ラテンなのにリズムがあのレベルだし、マリーンの新作は彼女の英語の舌の巻き具合が例のアレなのでパス。
	 
 というわけで、琴線に触れる感性には出会えずで、しばらくぶりだから、何か一枚くらいは買って帰りたかったのだけれど、仕方なく手ぶらで帰宅。
	 
  
	 
 彼女のサイトをチェックしてみる。
	 
 彼女のこのサイトは彼女のアルバムがフルで全曲聴けるという、今時考えられないレベルのことをやっているのでも有名だが、肝心の新しいアルバムについては気配もなし。
	 
 だが、見て回っているウチにいいものをめっけ。
	 
 "WHAT 
	A WONDEFUL WORLD" DIGITAL SINGLE
	 
 You saw Renee perform her own special version of "What A Wonderful World" on 
	Oprah. You can purchase the single at all online digital stores including 
	iTunes.
	 
 この有名な佳曲をレネはどのように料理しているのか?
	 
 ピアノソロから始まるが、40秒ほどで彼女のアルバム独特、というかデビッドフォスターの「好み」なんだろうけど、例の入り方でリズム隊がバックでサポート。フムフム。
	 
 彼女の歌、相変わらずフレーズの崩し方がナイス。
	 
 シンセの使い方や、バックでのミュートトランペットが空間を彷徨う立体的な音空間の作りはさすがデビッド・フォスター。
	 
 途中でピアノソロが入り、すぐに転調するのだが、このあたりのセンスはホント、ニクイ。
	 
 最後のシャウトのあとのファルセットの、高い方の声の抑えた感情表現が堪らなくセクシー。
	 
 ホントに16才?と思うのは、こういうところ。
	 
 さらに終わり際のコブシも堪りません。いやあ参りました。
	 
 しかも無料なのにフルで全曲聴けるのですから。
	 
  
	 
 さらに凄いのがこれ!ビデオで彼女の歌う姿を・・
	 
 
	RENEE OLSTEAD EPK
	 
 Hear Renee talk about making the album and watch a special performance of 
	"Someone To Watch Over Me"
	 
 アタマのジョークから、続いてサマータイムのステージへ。
	 
 そのあとは、楽屋でヘアセット中のレネへのインタビュー。
	 
 途中デビッド・フォスターもチラっと登場。
	 
 そして極めつきは "Someone To Watch Over Me" のライブ。
	 
 もちろん無料なのにフルで全曲聴けるのですよ、これが。
	 
 エンディングが、CDとは違う!ことでライブだとわかるのだが、時折見せる目の表情がニコール・キッドマンにちょっと似ている気が・・
	 
 「女の流し目線」のキュートな色っぽさの追い打ちと、歌での鳥肌モノの感動が連続で畳みかけてくるわけで、危うくニワトリになってしまうところでした。
	 
 みなさんも気をつけて聴いてください。(笑)
	
	 
	
	 
	
	0717 Tues.
 			 
 決断
	 
 どの仕事でもそうだと思うのですが、何かを決めるというのは、難しいものです。
	 
 先日の日記でも書いたネットエイドでは、有料でトレードのガイドをするわけですが、一刻も休むことなく、周囲を監視しながら、必要な決断を下してゆかなければなりません。
	 
 参加者の方からの質問があれば、納得できるレベルの説明も加えながらです。
	 
 難しいマーケットの時には、誰かに「どうすればいいのか?」を聞きたい心境になることもあります。(笑)
	 
 
	
	 
  
	 
 その決断が間違っているかどうかは、あとでしか分からないのですから、今そのことを考えても仕方ありません。
	 
 結果は必然的に後からついてくるものなので、そこをあまり気にしすぎると、動けなくなってしまいます。
	 
 今やるべきことというのは、ルール通りに抜け目なく見るべきポイントを見ながら、ベストだと思う決断を次々と下すことなのです。
	 
 ネットエイドの場合、必要なときに素早い決断を下せないガイドでは、お話になりません。
	 
 これは普通の仕事でも多分同じ事だと思うのですが、部下の立場で困るのは、決断を間違える上司よりもむしろ、決断をしない、あるいはできない上司なのではないでしょうか。
	 
 
	
	下した決断に対しては速攻での質問が飛んでくることもありますが、そうした時の質問というのは、細かい点について、具体的な返答を求められるものが多いため、どうしてもそうした質問に引き摺られて、細かい点に目が向きがちになるものです。
	 
 ですから具体的には、大きなトレンドを見ることを忘れないようにという点を、常に考えてガイドをしています。
	 
 さらには質問の内容を読んで、その人が「どういうレベルでマーケットのどこを見ているのか」という点についても判断をする必要があります。
	
	何を求めているのか?つまり、どういう答えが適切なのかを見極めることも大事な点です。
			 
  
	 
 ネットエイドの連続開催を始めてからはこちらで、その書き込みを引用して検証していますが、ネットエイドでは、ベストだと思うガイドをしても、不本意なことに結果がロスで終わることもあります。
	 
 中にはマーケットのせいだけではなく、チカラ不足でベストなガイドではないこともあるはずです。
	 
 でもそういうことは、あまりに気にしません。
	 
 ルールさえ守っていれば、細かいところで間違える判断があったとしても、それは大きなダメージには繋がらないのですから。
	 
 私がミスすることで、参加されているトレーダーの皆さんも、時には自分もミスをしてもいいのだと、思うでしょうしね。(笑)
	 
  
	 
 トレードで最も難しいのは、ロスを出すことを恐れず、素早い決断をすることなのです。
	 
 ネットエイドを通して私が伝えたいのは、断固とした決断はどこをどのように見てなされているのか、という点です。
	 
 それができるようになれば、その方には、もうネットエイドは必要なくなるはずです。
	 
 そして結果は、おのずとついてくるでしょう。
	 
  
	 
 時々人から「外れると大変ですから、ネットエイドって大変でしょう?」と訊かれることがよくあります。
	 
 慌てず焦らず、必要なタイミングで素早い判断を下して実行する。
	 
 ネットエイドでのガイドは、こういうことの訓練の場としては最高の舞台なのです。
	 
 毎日二回その舞台で、こうした訓練ができるなんて、これほど幸せなことがあるでしょうか?
	 
 このような訓練の成果による、毎日の生活の中での変化を一度でも味わえば、誰もがこのように、取り組みに対する考え方を変えるはずです。
	 
 その人の断固とした決断のパワーは、意外なカタチで人生の節々で突如あわられ、それがその後の生き方にも影響をあたえるのです。
	 
 私が何故、一般的には大変だと思われているネットエイドを毎日開催しているのか?
	 
 気がつくと、今日はその「タネあかし」の日記となってしまいました。^^;
	
	 
	
	 
	
	0716 Mon.
 			 
 台風が彩る空模様
			 
 
			 
 昨日は一面ダークな乳白色で覆われていた東京・・
			 
  
			 
 
			 
 夜が明けると・・
			 
 黒い雲を白い空が切り裂くように光が差し込む・・
			 
 早起きは三文の得?
			 
 
	
			 
 そして虹・・
			 
  
			 
 
			 
 Beautiful !
			 
 
	
			 
 強風で濁りが吹き飛ばされたためだろうか、遠景の透明度が高い。
 
			 
 
			 
 強いコントラストの青空と雲。
			 
 
	
			 
 休日にふさわしいよい天気・・
			 
 みなさん、良い休日を!
	
	 
	
	 
	
	0715 Sun.
			
			怒濤のネットエイド
	
			月曜日からの5日間が無事終わった。毎日の昼と夜のマーケットに対してのネットエイドの連続開催は、去年の10月以来私にとって久しぶりの試み。
	
			特に「はっち3ギャッププレイ」という特定の手法に限定したガイドのため、続けることができるかどうかは未知数だったが、まずはやってみないことには分からない。
 
	
			
	
			上は米国のナスダック総合指数のこの一週間の動き。
	
			下はこの一週間の東京マーケットの日経平均指数。
	
			
	
			特に東京マーケットは横ばいのゾーンを推移する非常に難しいマーケットだった。
	
			
			こちらにはその記録があるが、参加されている方にとって難しいマーケットは、私にとっても同じことで、そこでガイドをするというのはかなりスリリングな体験だった。
	
			毎日開催すると言うことは、気力と体力がかなり必要だということが、実際にやってみるとよくわかる。
	
			朝の1時間半と夜の1時間半は、ほぼ喋りっぱなし。
	
			しかもその間はマーケットの動きに注意をしながら、適切なガイドをこなさなければならない。
	
			
			
	
			口述のタイピストが、私の喋りをチャットのウィンドウへタイプするわけだが、その内容も見ながら適切な表現かどうかもチェックする必要があるわけだ。
	
			
			以前のネットエイドは、文字だけのガイドだった。
	
			だが今回始まった新しいネットエイドでは、チャートの画像を見ながらガイドを受けられるという点が今までとの大きな違いだ。
	
			だが、ガイドをする側にとっては、チャートの画像を貼り付けるタイミング、つまりタイプとの兼ね合いがあるため、この点に関してもさらに気配りが必要になるというわけだ。
	
			そして今日は丸一日のセミナーで、朝から6時間喋りっぱなし。
	
			だが、こういうときの下記のような、「参加された方からの感想」は、疲労回復にはとてもよく効く特効薬になる。
	
			ありがたいことだ。
	
			
			
	
			 
	
			今日もNETAIDはすごかった
			
			
			独力では入れないエントリポイントでエントリさせてもらった。
			
			今日は銘柄選択、エントリポイントに加えイントラトレードの銘柄選択のアドバイスも頂けた。
			
			5714はSS+30MCいわゆるダブルスキャン状態。
			
			スカルピング行けますよとのことだったので即エントリ。
			
			が、現在値より2〜3tick上で指したんですが指し負けて1枚しか約定せず。(マジでヘタレ)
			
			8031はあのポイントでは普段なら決断できないのですが結果ベストなポイント。
			
			5411は、反転したんでしょうか?との質問に回答いただいてエントリ。
			
			5714 DOWAホールディングス
			8031 三井物産
			5411 JFEホールディングス
			
			これから過去ログを読み直して勉強します。  
			
			 
			
			昨夜に引き続きネットエイドに参加しました
			
			
			『プロのガイド』がいかに素晴らしいのかを再確認しました。^^
			
			まさに、インサイダー情報をもらって株を売買しているよう気になるような魅了があります。^^;
	
			ハッチ先生は、我々では、読み取ることの出来ないマーケットの空気を察知し、ブルの風が吹くと分かるや否や『取り舵いっぱい』と声をかける船長さんのような感じです。
			
			新米水兵の私は、言われるがままに『舵を切る』わけです。そうすると、ブルの風が吹きゲインが降ってくる^^さらに、解説付き・・・^^いたれりつくせりとはこのこと。
			
			たまりません。もう、一週間のライブセミナーに参加したくなります。
			
			昨夜は、BIDUとAKAMをプレイ。
			
			2銘柄とも、『取り舵いっぱい!と面舵いっぱい!』でプレイ。
			
			AKAMは、無事に同値撤退できました。
			
			BIDUは、ウハウハ状態。
			
			おそらく取れたであろうゲインの30%ぐらいしかとれていないけど満足です^^
			
			スカルピングは、嵐の中を走る船のような感じです。素早い判断が必要。
			
			ハッチ3は、どちらかというとハンターが獲物をしとめるような慎重さとゆっくりとした余裕があり、プレイの違いに気づきました。
			
			昨夜は、嵐の中で舵を切るのに夢中になりハッチ3はエントリーは無し^^
			
			まぁそんな日もあらなぁー
			
			今日は、仕事がお休みのため日本株と米株のダブルヘッダー
			
			では、また
			
			 
			
			
			Hatch3 GapPlay爆裂!
	
			まさにガイドのおかげです。
			
			先日のロスでいつもなら消極的になってしまい、株数少なめやエントリーに躊躇してしまうところでしたがガイドのおかげでがむしゃらにエントリー^^;
			
			とにかく毎日同じ調子で続けることの大切さが体験できた日となりました。
			
			わかっていてもどうしても感情に左右されてしまうのでガイドはとってもありがたいです^^
			
			CELGは失速してしまいましたがSNDK、STLDが大きくカバーしてくれたのでトータルで大きなプロフィット!!!
			
			STLDはエントリーが遅れてしまい残念ですが、勝てたことを素直に喜びたいと思います。
 
	
			
			
			
			
			問題はいつまで続けることができるかだが、こればかりは分からない。
	
			できるだけ毎日開催したいと考えているが、さてどうなるか。
	
			だが連続開催することの効果は、予想していた以上のものだということがわかっただけでも、開催した値打ちはあると思う。
	
			しかし怒濤の一週間を走り抜けたという、爽快感と満足感は何物にも代えがたいものがある。
	
			ただ体調の管理と、気分転換については、今まで以上に気をつけなければならないということだけは確かだ。
              
			 
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