クロパンダ・ジェーピー 少年マガジン連載マネー漫画
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MIQに師匠登場・ダイレクトアクセスと考え方・不動産はハイリスク商品・知識は恐怖の解毒剤
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・少年マガジンにデイトレーダー登場
1019 Tues.
今週の少年マガジン第46号のMIQ
。
見えない部分の強さと弱さを知るための、あるものが登場する。
そして次号はいよいよリスクコントロール!
さてどういう展開になるのか?
1008 Fri.
今週の少年マガジン第45号のMIQ
は、チャートを読むために必要になる基本的な知識がてんこ盛り。
こんなにたくさん解説してわかるのかという盛りだくさんの内容なのだが、絵でわかりやすく解説されているから、これだったら自分でも出来るかもしれないと思わせてくれる。
マンガならではなの強みですね。
陽線・陰線・ナローレンジとローソク足の基本がきちんと図解されている。
このあたりのまじめ?な取り組みは、いい意味での作者のこだわりを感じる。
単行本になったら十分教則本しても使える内容だ。
昨日松井証券と株式会社CSK共催の、株式トレードセミナーが終わって、地下鉄に乗っていたら、正面に座ったおじさんが、少年マガジンを広げて読み始めるという光景を目撃。
さすが300万部の発行部数だなあ・・と妙に感心してしまった。
昨日の松井証券と株式会社CSK共催の、株式トレードセミナーセミナーでは松井証券が提供している、ディーリングブラウザという JAVA
で動作をするソフトウエアを使って解説。
これは日興ビーンズマーケットWALKERというソフトと同じメーカーつまり、株式会社CSKの関連会社が提供しているソフトウエア。
こうした日本の証券会社が提供するチャートソフトには、ハイやローの移動平均線は設定することができない。
そこで昨日はボリンジャーバンドを使って、効果としてはオリジナルのプレイにかなり近い設定で解説したのだが、昨日のTOKYOマーケットでセットアップに嵌った銘柄を改めてCQGというプロ用のソフトで表示すると下のような表示になる。
新日本石油(5001)
スズキ(7269)
住友信託銀行(8403)
さすがCQGわかりやすいよなあ・・
となんだかCQGのセールスマンのようになってしまった。(笑)
現在このマークが出るモジュールはテスト中なのだけれど、なかなかよい結果が出ている。
現在これをどのように提供するかという点を詰める作業中。
今後のセミナーで、現物を見ていただく予定。
1001 Fri.
今週の少年マガジン第44号のMIQ
は、新しい局面?へ。
上のイントロ部分を見るとわかるが、いつもとは少し違った雰囲気ではじまっている。
アキラの父が買った株が値下がりしたと思い、このままでは大変だと、黒場の元へアキラがやってくる冒頭のシーンだ。
今週はそうした場合に使えるワザが明かされるというわけで、これが240円でわかるなら安いもの?!。
0923 Thurs.
昨日発売の少年マガジン第43号。
MIQ では、トレンドラインのハナシが3週連続の登場。
漫画に登場するチャートは、本物?にとても忠実に描かれている。
日経225インデックスの日足チャート
↑ 下の左のチャートを上のチャートと比較すると・・
このように、ローソク足の位置関係は実際のマーケットのチャートと比べてみるとよくわかるが、とても正確。
こういうところに、この漫画からの「こだわり」が感じられる。
さてこの後チャートはどうなったかというと・・
↓
現在テスト中のハイローバンドモジュールを適用
上のチャートのように、絶好のショートチャンスがやってくるのだが、さて次号ではどのような展開になるのだろうか?
0915 Wed.
トレンドライン登場
今日発売の少年マガジン第42号。
MIQ では先週に引き続き、トレンドラインが登場する。
最初のページにはセミナールームの椅子も登場?!
トレンドラインを使うと、株価の大きな流れを掴むことができるという、セミナーでも最初に繰り返し強調しているポイントを、漫画ならではの表現で詳細を解説している。
なるほど、そうなるのか・・
立ち読みしないで、買いましょうね。(笑)
240円です。
0908 Wed.
今週発売された少年マガジン第41号掲載の MIQ ではいよいよ、トレンドラインが登場。
トレンドラインがサポートになるチャートまで描かれているが、さすが40数連勝中の原作者だけのことはある。
ご本人は謙遜されていたけれど・・
って書いちゃいけなかったかな。(笑)
こんなに楽しみながら勉強できるなんて、いい時代になったものです。
勉強したい人は、書店へ 走れ! 走れ!
0901 Wed.
少年マガジン第40号が発売されたが MIQ の今月号は、波乗りの授業がテーマとなっている。
セミナーを受けられた方や察しのいい方は、やはりねえ・・って展開なのだが、なかなか楽しいストーリーだ。
波乗りというテーマで面白く見せながらこの回で言いたいことは「群集心理の波へ乗る」という点なのだが、核心を突いたポイントを漫画ならではのわかりやすい表現で描かれている。
このシリーズが続いて単行本となれば、トレードの予備知識を得る教則本として使えるのではないだろうか。
で、今回は前月号(39号)に登場した黒場の師匠の登場するページをご紹介。
モデルが私ということなので、名前の発音を似せているようだ。
絵は目じりのシワあたりがかなり似ている?と思う。
うーむ・・ひげをはやすとこういう感じになるのかと、何だか妙に納得。
で今月の40話の最後では、「課外授業」で漫画化した絵でも登場しているが、ずいぶんと若い感じだ。
漫画の中では、老けたり若返ったりと、なかなか忙しいことになっている。(笑)
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