1998 10


981030  Fri.

今日は月末と週末が重なる金曜日10月最後の日で明日はハロウィン・・
なワケで今日のデートレードを公開。

昨日から「オーバーナイト大作戦」デイトレードとしては、これはルール違反。

うるさくヤルなと教えられましたが、みんな結構やってますからね。

現実は。

9時半にまず

9:31 DELL SOLD 66 1/8 1000 +$825.00

ひょっとして値上がりするかと待ちました。

上がりそうもないので、SOLD。

前の SOLDから 5分間は、ルールで売れない!↓

ひょっとして・・ダメ。

9:32:28 66 2/1 VOID/5 MIN

プログラムされてるからまあ、当然。

まだだめかなあ・・ダメもと

9:36:38 66 1/16 VOID/5 MIN

6分後にSOLD ↓

9:37 DELL SOLD 65 7/8 1000 +$1,262.50

売れたときは、秒まで表示されません。

売れなかったときは、秒まで表示されるんですね。

こちらも、ピークと見て SOLD

9:43 XON SOLD 73 3/8 1000 +$1,450.00

デイトレードでは、こういうやり方は、アブナイからヤルなとしつこく注意されます。

今回の様に上がるといいですが、下がると数字が赤くなりますから、今回のように 前日木曜の引けに急騰してマーケット環境が安全なときにしかやりません。

私はこれでトレードができなくなった人の背中を、何人も見送っています。

コワー。

 


981028  Wed.

今日は水曜日だから、今日を含めて、今月のトレードはあと3日を残すだけ。

というわけで、今日はちょっとここだけのハナシを。プライバシーに関するんだけど匿名だし、トレーダーのアメリカ人がここを見る可能性は低いし、 暗号みたいに漢字もバケバケになるはずだから、まあいいか。

トップトレーダー軍団の一人Mは殆ど毎月トップの成績を残している。

毎月2万ドルから6万ドルの利益だ。

彼はウデがいいので、彼にお金を預けている投資家がいる。

利益は折半。

だから彼の手取りは1ヶ月1万ドルから3万ドル。

彼は2台のマシンを使っている。

チャート分析のためにマシン1台を専用に使い、6時にはトレーディングルームに入りチャート分析をして、ここ数日のトレンドを頭に入れて作戦を立てる。

毎日、朝6時から午後2時ごろまでトレーディングルームにいるので8時間労働。

8時間といっても、集中しての8時間は密度が違う。

このパワーはどこから来るのだろうか?

秘訣は?

30歳後半の彼は離婚して奥さんと裁判でここ数年争っている。

かかった費用は、10万ドル以上。

なもんで、お金がないから自宅からバスで通っている。

つまり、ハングリーなのだ。

アメリカで離婚をして子供がいると、母親によほどのことがない限り、ほとんどの場合、子供の養育費を毎月払わなければならなくなる。

感情的にしこりが残ると養育費という形で、いろいろな理由をつけて請求額が大きくなることもよくあるようだ。養育費のために自分が生活できなくなるようなことはないが、まあよほどの経済力がないと、再婚して普通以上の生活をするというのは、大変なことだ。

いってみれば、経済的には妻が二人まではいかなくても、妻以外に愛人がいるようなもので、お金がかかる。

自由の代償は責任。それを、お金という形で、子供が成人するまで自覚しながら生活を続けなければならない。

タフな精神力が要求される。

彼はトレードで、離婚をプラスへ持っていこうと毎日格闘している。


 


981027  Tues.

今日のアメリカの株式市場は、いきなりギャップアップで始まり、最後は下落したが、トレンドとしては非常に強い。

特に低価格のPCの新製品が発表されたりと、メーカーの努力により、マーケットを拡大しようとする努力が着実に効果を上げている。

ヘッジファンドの損失による金融不安を回避するためにアメリカ政府は素早く手を打ち、一般投資家もその効果に手応えを感じている。

事情によってはさらに金利引下げの用意があるという周到さだ。

こうして国民と政府の信頼関係を着実に築きあげることによって、アメリカの株式市場にはより多くの投資家が参加するという好循環を形成している。

投資として真剣に考えるなら、アメリカの企業の株式を持つことは日本の企業の株式を買うより、はるかに確実で安全だといえるだろう。

もちろん、どの会社でもいいと言うわけではないが、収益や企業の財務内容の信頼性は高いから、著名な銘柄をネットで調べ、しばらく持っていれば、確実な収益を得る可能性は非常に高い。

特に、これからの時期はクリスマスを控えていることから、高収益が期待できるため株価の上昇につながり、時期的に見ても大きなチャンスだ。

 


981026  Mon.

昨日の日曜日から、冬時間。

今日の朝6時前に家を出るとき、空が夜明け前の薄明りで、思わず息を呑むほど美しいコントラストを見せてくれた。

家中の時計を一時間戻すのは面倒だけど、パソコンだけは自動的にきちんと時間をあわせ、時間が変更になったことも知らせてくれた。

今日は、1時間弱 NYSEのシステムが止まってしまったようだ。

たぶん、取引量が多すぎることが原因だと思うのだが、9時半にはトレードを終えて、所用でダウンタウンまで出かけて家へ戻り、CNBCを見たらちょうど復旧したところだった。

今ちょうど関連情報を放送しているが、ちょうど59分の中断で 技術的な問題だという。

今日のアメリカのストックマーケットは強い。

銘柄による明暗がはっきりと別れ、裁判の始まっているマイクロソフトはあまり動かない。

インターネット関連は、非常に強い。

PC関連も、低価格化の流れをこなしながら、業績のよい会社は、確実に上昇している。

株式市場は、世の中の動きを先取りした動きを見せてくれるから面白い。

株式投資をしない人も、自分の興味のある分野の特定の会社の株価を続けて Watch すると、意外な発見があるかもしれない。
 



981024  Sat.

寒くなってきた。街の木も紅葉が始まり、ドライブに色を添えてくれる。

今日は息子を乗せて、シアトルから北へ1時間ほどのLa Conner という街までドライブ。

引越しの時に、目覚まし時計が行方不明になってしまい、代用品で間に合わせていたのだが、久しぶりに思い立ったので、目覚し時計を買うという理由で、往復2時間のドライブを堪能した。

郊外は車の流れが速く、70マイルから80マイルあたりで走っている。速い車の集団を利用して、ペースを上げる。

カミさんにはちょっといえないスピードも出せたし、やはりこういうときはスポーツカーだ。

車のポテンシャルの上限あたりで走ることができるので、欲求不満にならないのがいい。

息子が乗っていたので、ドリフトはさせなかったけど、彼も結構楽しんでいたようなので、まずはよかったかな。

帰ってからチョット昼寝をして、一風呂浴びて晩飯。

さあこれから、ビデオでもみようかな。

Have a nice Weekend !

 


981023  Fri.

アメリカの株式市場の連騰も今日まで。

朝から乱高下で、心臓に悪い展開だ。特にマイクロソフトは午前中行きそうで行かないという、フラットなチャートで、我慢できないデイトレーダーは、損をしたろうなあ。

みんな、張りついてカンカンになっていたけど、わかるわかる。

集中力のある午前中に、勝負をかけて目標額を達成したらあとは、自分のために時間を使うことにしている。自由の国アメリカなんだから、自分で自由にできることは、自分で決め、一度決めたらきちんと守る。

言えば簡単だけど、実行するのは難しいからこそ、挑戦のしがいもあろうというもの。

トレードは手段であって、目的ではないから、なんてみんなわかってるんだけどね。

もちろんお金は大事。

仙人じゃないから霞を食っていけるわけじゃないから当然だけど、お金に振りまわされる人生もいやだからね。

今日も9時半にはトレードを終え、イーグルやコスコへ買物。風呂場のシャワーの調子が悪かったり、ちょっとした不具合は週末にまとめて、なおしてしまおうということで、買物客も少ない早い時間帯は最高だった。

物事がうまくいってるときは、まあ、不思議と何をやっても大体うまくいくもので、やはりベースになっているのはその人の「相手の人に対する思いやりの姿勢」が、いいことが一番の理由ではないだろうか。

私は、基本的にこれがヘタだから、いつも気をつけているのだが、なかなかうまくゆかないものでけっこう難しい。

「謙虚に自分の姿勢を見てもらう」というのは、私にとっては至難の技だ。

でもうまい人もいる。

チャートでいうと、業績のいい会社の株価のような人生がいいなあ。

多少の反落や急騰を繰り返しながら、昇って行くのが理想だけど、たまにブラックマンデーにぶつかって暴落することもある。

そういうときは>「今日の一言」>トップページにある。自分用に作ったもので、これの「前のを見る」をクリックして、いくつか見ているうちに、見えてくるのだ。

私の場合は。

Life's Little Instruction Book という本を私が日本語へ翻訳しているのだが、たま(頻繁?)に表現がいまいちだったりするが、まあ無料なのに免じてご勘弁を。

日本人にあわせて、勝手に無断で「意訳」をしているので、それもご容赦を。

今日の一言

英語の勉強に最高!>お勧め2、3行の短いフレーズが500ほど>大きな本屋にあるここでも買えます>

インターネット本屋(英語)

アマゾン amazon.com

Barnes & Noble.com

 


981021  Wed.

今日も10時半ごろには、トレードを終え、ダウンタウンの紀伊国屋家へ本をピックアップに。

ついでに松茸と栗を仕入れる。
秋だからね。

いい天気だ。一風呂浴びたので昼寝。そのあと芝刈りの予定。

 


981020 Tues.

今日は10時半ごろには家へ戻る。

昨日仕込んだ DELL をクローズ。

今の目標生活パターンは、11時頃までにトレードを終え、帰ってから風呂へ入り、家族と食事をしてから、本を読みながら1時間ほど昼寝。

起きたら風呂へ入り、頭をすっきりさせて、デスクワーク。

夜は、出かけたり飲んだり、テレビを見たり歌ったり・・「一粒で三度おいしい」生活を楽しみたいものだ。

ところが、1時までトレードをしてしまうと、スケジュールがきつくなる。

今は 2/3 つまり60%が「きつい」パターン。

仕方ない。

今の実力はこんなもの。

「だんだんよくなる、法華の太鼓」といけばいいけど・・
 



981019  Mon.

5時半に目覚ましをかけてあるんだけど、今日はちょっと5分だけよと思ってもう一度時計を見たら6時半。

てなわけで、遅刻。

絶好の買い時を逃したので、今日はもっぱら Watch。

で、終わり際に、仕込んで Overnight 作戦。

今日から、新しいクラスのトレーダーが、研修を終えて10人ほどが、トレードのフロアに移ってきたので満員。

今までの場所を新入生にとられてしまったんだけど、今の場所はテレビに近いので、待ち伏せ作戦中にCNBC Watchに便利。

遅刻して良かった?

今からトレードを始める人は、ラクだなあ。

アブナイ時期を過ぎたからね。

でも半年経って残るのは、3割くらい。

さて、残り組は誰かな?
 



981018  Sun.

今日の朝は、深い霧で幻想的な始まり。

で昼頃から久しぶりの快晴。

娘の買い物に付き合うことになり、一家でスーパーモールへ。

郊外にある巨大な規模のモールで、ベルビューあたりと比べると同じ店でも安い。

ベルビューにあるものより、ほんの少しだけグレードは落ちるけど、ベルビューとは品揃えも少し違うから、サウスセンターのモールのような、安物感はない。それでいて、値段は、はっきりとわかるほど安い。

この辺のバランスが絶妙だ。

この辺の、顧客の心理をきちんと計算して味付けできるのが、アメリカ式最新サービスの特徴だ。

30-40分ほどのところなので、ガソリンと時間を考えても、充分引き合う。

「出かける距離と満足度」はある程度比例することもあり、遠くまでわざわざ出かけた満足度プラス歩き回った快い疲労感に加えハラも減って晩飯もうまいというトリプルメリット。

財布が軽くなっても満足感をきちんと味わわせてくれた「スーパーモール」に、まずは拍手。

日本は基本的に「痒いところまでもてなす」タイプのサービスが得意だが、どうしても「もてなして欲しくはない」人にまで「もてなし」てしまうことがある。

すると「いらぬお節介プラス割高感」となり、この辺がこれからの日本スタイルのサービスが持つ問題点だろう。

旧式のお金持ちだけでなく「シンプルでニート」を好むアメリカのリッチ層にもアピールできるサービスが、これからは、日本でも支持されるのではないだろうか。

さっき覗いたら、日本の株式市場は堅調の右上がりチャートでまずは、明日のNYの足を引っ張る心配はなしと見た。

明日が楽しみで眠れるというのは最高。遠足の前日と甲乙つけがたい?

Have a nice Dream !

 


981016  Fri.


日本の株式市場の個別銘柄の事情(?)はよく知らないので、ときどき、ここの掲示板を覗くが、「源太さん」の、私にとっては半分怪しげでワケワカメの書き込みは けっこうきます。

日本の株式市場の雰囲気が何か伝わってきて、アメリカではちょっと味わえない雰囲気がある。

「故郷は遠くにありて想うもの」

今日は、この掲示板へ書き込んだネタで、手抜きのようですがけっこう、時間がかかったので、使い回しを許してチョ。

昨日は、利下げのため、前の日の引け際に急騰し時間切れとなった翌日は、ギャップアップで、翌日何もしないで2000ドルがタナボタというパターンも発生しますが、日本のマーケットや 業績発表など周りを良く見ていないと、
突発事故に巻き込まれ、再起不能になる若葉マーク(今でもありですか?)の例も多々ありこわい。

でも今日なんかは昨日の今日なので(?)隣の隣のおじさんは、デルコンピュータ(DELL)を売れずに 500株持ったままオーバーナイト。

で、今日はいきなり2000ドル(2ポイント)をゲットで、最高の週末を迎えたようです。

でも昨日の、利下げ発表前はダラ下がりだったので、トップtotoレーダー たちは、カラ売り(ショート)をしていたようで、突然の急騰のため、オートマチックプログラムで買い戻したけど、時間がかかって(つまり待っている間に どんどん値段が上がって損が増えるため)アセッたと沸いてましたね。

なんで、あんな時間に発表があったのかという点ですが、トレーダーやトレーダーのサポートをしてくれているスタッフ何人かに聞いてみました。

第三金曜は先物の期限のため、利下げでカツを入れるには前日の木曜が最良だったということは要因の一つのようです。

何故、債券などのマーケットが終わってからだったのかということですが株式市場が開いているうちに、投資家へ告知をして、政府と投資家の信頼を 強く印象付けたかったという理由の方が、大きいようです。

日本や他国など政府間のことはわかりません。

このあたりは、結果の後で推測するしかありません。

私が聞いたトレーダーやスタッフは、株式市場のことは良く知っていますが、債券や先物の取引はしていませんから、他のマーケットのことは、よくわからないようです。

メリルリンチなどの証券会社に知り合いがいるので、聞いてみようと思います。が期待しないでください。

確証がないことが多く Xファイル っぽい?まあ、利下げをみんな喜んでたから、ショートしてた人は別として・・
 



981013  Tues.

昨日の日経の下げで、日本の経済対策のまずさがまたまた露呈されてしまった。重症。

そのあおりを受けて、アメリカも多くの会社の業績発表時期と重なり、好業績にもかかわらず、心理不安を払拭できずに下落。

どちらかはっきりしないという不安はけっこう効くからね。

インテルでいうと、アナリストの利益予想はたしか80セント/1株で実績は、89セントと期待をうわまわる実績だったが、レイオフが実行され、製品価格は横ばいというわけで、1999年の前半の収益不安から値を下げた。

今日は昨日の日経の下げもあるので「待ち伏せ作戦」待ちつかれて、早めに帰ったけど正解でした。

中国人のおばさん、今日は休み。

日本のように、今に良くなるだろうという無責任さとは正反対の心配しすぎの側面があるから、アメリカマーケットの投資家はそう心配はしていないと思うけどね。

ただ、わけのわからない人は不安でしょう。

でもちょっと心配だなあ(笑)

 


981012  Mon.


最近、ビデオでXファイルを見ている。気分転換には最高。

今日は金曜に仕掛けておいた、DELLが炸裂。朝一番のギャップアップ。ヤッター。

日本では「窓開け」っていうそうですね?というわけで、4ポイントゲット。

今日は、昨日の新聞記事で盛りあがった。

私は、ネットで見たんだけど、カミ媒体版ではトップトレーダー君の写真が載っているそうだ。

税務署に目をつけられるかな?

ちゃんと、税金を払わないと、アメリカでは重罪。

このあたりの感覚は日本とは大違い。

日本じゃ、税金を無駄に使ってるから、払いたくない気分になってしまうのは仕方ないけどね。

中国人のおばさんは、DELLで勝負してたけど、今日は午前中の上潮に乗れなかったら、Sidewayなので細かい上下の動きの周期と値幅をチャートで監視しながらマメにゲットを積み重ねるという作戦がマル。

あとは終了間際のどちらかへの振れに乗れなかったらちょっときびしいね。

買った値段を教えてくれたけど、うまくゲットできたのかな?




981011  Sun.


今日のシアトルタイムスに、デイトレーディングの記事をみつけたので、ここに要約を書いたけど、今までの株式投資とはかなり様子が違うことは確かだ。

この記事のベルビューにあるシアトル支店でトレードしているが、デイトレードの最も大きな違いは、株式を持つ時間が短いので、外的要因による暴落のリスクを削減することができるという点だ。

今までは、購入した株を数日から数週間あるいは事情によっては、何年も持ちつづけて、値段が上がったところで売却するというのが一般的な、株式投資の概念だろう。

デイトレーディングは数日、数週間、数年の変動ではなく、1日の変動の中で、利益を出すためのシステムだ。

数日、数週間、数年の変動の間に、世界の経済情勢が悪くなれば、価値が下がってしまい、エキスパートの集団でさえ、ヘッジファンドの破綻に見られるように、そのポジションを持っている間に損をすることは、すでに実証済みだ。

ただ、今のような特殊な情勢でなければ、投資信託に預けて、その道のプロに運用してもらうというのは、銀行に預けるよりリスクはあるが、よりお金が増える確率は高いだろう。

しかし、このプロの投資家が利益を追求して世界中のマーケットに参加できるようになればなるほど、経済不安の要因はより早く他の市場にも波及する。

あなたが眠っている間に、中南米の暴落が波及して、朝起きたら、あなたの株が値下がりして、大損をしていたという事態を、避けることができるのだ。

1日で利益を出して、それを積み重ねる。

そして、口座に、キャッシュで持っているのが、一番安全で、外部要因に影響されないのだ。

多分そう遠くない将来に、日本でもこのようなシステムを使って株式市場に投資できる日が来れば、株式市場へ参加する選択肢が増えることになる。

こういう、選択の自由が増えるビッグバンなら大歓迎だ。

(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)

 


981010  Sat.


CNNによるとSF映画人気ベスト3は

1.  Star Wars

2.  Star Treck

3.  Twilight Zone

Xファイルは、SFというより、半実録だからちょっと違うか?

日本ではここでのレポートのようにリニアモーターを使った高速新幹線(?)を実験中だそうだが、NASAでは数マイルもの長いレールを斜め上方向へ敷き詰め、宇宙へ発射する計画だという。

高速新幹線では500キロ近くのスピードを達成しているというから、重力を振りきって宇宙へ脱出する速度はさほど難しくなく、今のスペースシャトルのようなロケットをそのたびに使うより、ウンと安あがりだという。

CGを使って説明していたが、確かに、燃料に引火して爆発したりする危険はなさそうだから、安全でコストも安くつきそうだ。

安く安全にというトレンド
は宇宙へも波及してきたようだ。

 


981009  Fri.

今週は長かった。殆ど一週間下げていたような気分だから余計にそう思うのだろう。

今日は、ダラダラとグングン上がっている。投資家も、ショートばかりじゃ面白くないから、やはり経済状態が回復してゆく手ごたえを感じながらのトレードの方が気合も入ろうというもの。

あと10分ほどで、マーケットは終わるが、この調子では月曜日はギャップアップが期待できそう。


4日前にここで書いた(といってもシアトルタイムスのお勧め)

値段を今見てみると・・


今だから安値で買える夢の株

株が下落しているが、こういうときが、優良企業の株を買うチャンスだ。

仕込み希望価格一覧?!

Cisco システム75ドル
;コカコーラ、40ドル;デル・コンピュータ、50ドル
ゼネラル・エレクトリック、50ドル;インテル、65ドルマイクロソフト、64ドル
ファイザー、46ドル;ウォルト・ディズニー、22ドル;ウォルマート、46ドル



ハイテク関連の今週の安値を見ると、意外や意外、仕込み希望価格まで下がっていない。



インテル      76ドル → 84ドル
マイクロソフト   88ドル → 96ドル
デルコンピュータ 42ドル → 52ドル
シスコシステム  41ドル → 50ドル

業績のいい優良株は、暴落で下がっても、戻りの値上がりが堅調だということがわかる。

デルとシスコが、今週は安値が安心して仕込める水準まで下がり、現在は10ドル前後アップしている。

銘柄の選択は大事です。特にこういうアブナイときは特に気をつけたいポイントです。

今月は、今のところ私がトップだという。

株価が落ちるまで待つ「待ち伏せ作戦」に加え欲を出さず、慎重にロスを出さなかったのもよかったかな?

運もよかったからね。

今日は1ポイント近くゲットし、大台に乗ったので、9時には帰宅。

今日も雨だけど、そういうわけで良い週末です。飲むぞ!

マーケットが終わりました。ダウは+167.81 NASDAQ は +73.37
 



981008  Thurs.

今日のNASDAQやダウはギャップダウンで始まった。

昨日の日経もあれだけ下げたからね・・

yahooを100株だけ勝負していたオジサンは、結局昨日は、 売れずに114ドルでオーバーナイトして今日は、 100ドルまで下落。

14ドルということは、1400ドルの含み損。

今日の朝、聞いたらまだ持ってるようだ。

ヤフーの業績は、ここ や ここ にあるようによかったけど 何しろ時期が悪いよ。普段のマーケットなら、儲かるのにね。

今月の目標額は一応達成したので今日は、30分ほど遅出。

で、乱高下のドサクサにまぎれて、ゲットしたけど、 どうも波乱の1日になりそうなので、8時には帰宅。

反対車線は、通勤ラッシュで車の洪水。

今日は雨だしね。
 



981007  Wed.

今日のNASDAQは、暴落に近い下げで、いつもは債券が下がると株価は上がるのに、今日は仲良く下げ続けた。株安・債券安・ドル安の3拍子が揃ってしまって、アメリカ経済の減速が確実になってきたようだ。

日本は、昨日株価が上昇したのだが、ここをさっき覗いたら急降下。

ここでも円高の様子が生々しい。

今日もトレーダーの皆さんは、多くがロスを出していた。

朝の1ポイントを抱えて、今日は様子見。

ヤフーが114ドルの安値。

マーケットが閉じてから、業績予想が発表されるのだが、反応が良ければ、明日起ると6000ドル以上の値上がり。

でもダメだったら同じだけの損。

誰かオーバーナイトするかと思っていたけど誰もやらないみたい。

だから今日下がってしまったヤフーを持っている人は、マーケットが終わるまでにクローズしなければ、翌朝にギャップダウンで更に含み損が増えることになるので、損切りをして大きく損をしたはずだ。

中国人のおばさんにも、冗談で「イチかバチかやらないの?」と振って見たら、真剣に「儲かっていたらやるんだけど、損続きだからね、おまえさんこそやらないのか」と切り込まれた。

左側の二人目の100株だけ勝負していたオジサンは、いつも腕をグルグル回して、株価が上がるようにと「まじないジョーク」をかますクセをもっているのだが、買値から少しだけ安い114ドルあたりのところを終了間際に売り損ねた。

マーケット終了後、5分ほどで業績発表があり、値段を見たら120ドルがあった。

オジサンは少なくとも、600ドルの儲け。

「瓢箪から駒」で、でもオジサンがショートでオーバーナイトをしたのだったら、明日の朝一番、寝起きに悪夢の 「今日の損プラス600ドル損」コース」が待っている。オー・マイ・ガッ!!




981006  Tues.

今日も株式市場は、乱高下

ダウンタウンで、エレベータに乗ったときも、一組のアメリカ人たちが株の話しをしていたが、やはり多くの人が、気にしているようだ。

リタイアしたあとのプランにも株式は深く関わっているため、アメリカでは、株式市場は日本で想像できないほど、普通の人が株式や投資信託に興味を持ち、また実際に購入している。

日本では、「バクチ」とか「ギャンブル」といったイメージを持っている人も多いようだが、ルールや各種の規制がきちんと整備されているアメリカでは非常にポピュラーで、銀行へ預金する人の方が少ない。

隣のヤフー兄ちゃんは、昨日7千ドル、金曜日も7千ドルのロス!

自分で1万ドル、友人から4万ドルを預かり、利益を折半という条件ではじめたという。

始めたばかりで、経験もないのに、人のお金を運用して2日で1万4千ドルのロス。

ロスを折半するはめになったようだが、気の毒というか、横で見ていてもちょっと無謀でした。

で明日から取引できなくなりリタイヤ。

中国人のおばサン、先週は7千ドル、昨日も数百ドルのロス気の毒なので、オファーするついでに銘柄と値段を教えてあげたんだけど、買わずに千ドルを取り逃がす。

自分に対しての自信がないので、人を信用できなくなって いるから仕方ないけど、結局、今日は400ドルのロスだと、肩を落としていた。こういうときは、精神的なガンバりと気分転換が肝心。

トップトレーダー君は、デルをショート。

さすが。私はデルをロングだったけど、どうもショートは抵抗がある。

武器を半分しか使っていない
と、スタッフからアドバイスを受けている。

でも、儲けるときも倍だけど、損も倍だからね。



981005  Mon.

週末はいかがでしたか?

庭の水撒きをパスできる雨模様のシアトルです。

ホンダの芝刈り機が、スタートしなくなってしまい、修理へ持ってったり、新譜CDを物色したり、それなりの週末でした。(ワケワカメ)

年間売上の24%がクリスマスの12月に達成されるという、ネコも杓子もクリスマス好きの、アメリカ人ですが、下げ続けの株式市場ですから、これから財布の紐が固くなるでしょうね。

私もサンタを見て、財布の紐をしめてしまうようなことにならないように、頑張っていますが、今日は待ちました。

朝から、断崖絶壁のチャートが続き、反騰の機会を4時間も待っていました。

みなさん、ヤフーやアマゾンなどの値幅が多いけれど動きのチョー速い、つまり売るタイミングが難しいものに手を出して、痛い思いをしていたようです。

中国人のおばさんは、アマゾンでロス。右のヤフー兄ちゃんも、回数を重ねるごとのロスで最後はデルにいったり、あちこちの銘柄に浮気して結局はロス。

トップトレーダー君も、今日はヤフーのショートでロスだったとお疲れのようでした。

明日があるよ!

動きに乗って待っているのは大変なので、今日は「じっと待ち作戦」。

でも目が疲れた。でも続くと、キョロキョロと目つきが悪くなるかな・・

 


981001  Thurs.

アメリカ経済は転換期を迎えたようだ。

昨日の日経平均株価の続落も影響して、朝から下げ続けた。

昨夜の日経の下げをネットで見ていたので、今日はひょっとするかも・・と思っていたら案の定。

明日も危ないので、もう少し上るかなと温存していたポジションも全部クローズ。(^_^;

アメリカでは夜になるけど、今日の日経平均が下がると、明日の始まりに、いきなりギャップダウンと言って、3ポイント以上も下がった値段から始まるので、こういうトレンドのときに持ってると非常に危ない

いわゆる「塩漬け」といって、売れば損するし、持ってると更に下がって含み損が増えると いう最悪の展開になる。

というわけで、トレーディングルームは今日は静かだった。

この静けさの意味は、ほとんどみんな引っかかっているということだ。

下げ続けているのだが時々急激に上がるので、つられて買うと急落してスタックする。

ほとんどのトレーダーが昨日も損をしているので、もう上がるだろうと買ってしまいはまってしまったようだ

新人の中国人のお金持ちおばさんは、今日1日で6千ドル以上の損!!

2日前に Cisco Systems (CSCO) を、確か64ドルと 11/16で1000株買って、昨日もギャップダウンで売れずにまたオーバーナイト。

で、今日は56ドルまで下がり、持ってれば、9千ドルの損。

なもんで、途中でたまらず売ったようだ。

何でそんなに詳しいかって?同じ東洋人なので、親しげに寄ってくるのと、私も近い値段で買っていたのでね。当然こういうときはオーバーナイトはしないででポジションを解消するのがセオリーなんだけど、おばさんは、「いい株だから持ってればそのうち上がるからね」と・・気の毒。

30年物の債券のチャートを冷静に見てれば分かるんだけどね。

「授業料だよ、みんな何がしかは払ってるから」と慰めたけどアメリカに来てる中国人や韓国人は、チョー金持ちが多いしね。

慰めになってないか・・


1998 10

 

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