カテゴリ： ギャッププレイあれこれ

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち３号の株数計算機能を使って資金２万５千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

この一週間の成績

9月24日3銘柄で＋1,072ドル

9月25日ノートレード

9月26日ノートレード

9月27日ノートレード

9月28日3銘柄で＋400ドル

5日間合計で　＋1,472ドル。

4月からの総計は　121日間で108,454ドル　一日平均896ドル

単純月利で71.68%！年間単利では860％。

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ（はっち３号）2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

上の日足チャートを見ると、ナローレンジデイが3日あったため、どうしてもゲインが上がらない。

ここでの計算では、スイングスキャンプロ（はっち３号）銘柄以外のスカルピングの利益は計上していないので、パフォーマンスは落ちている。

下の週足チャートを見るとこれからレジスタンスをテストするところ。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち３号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日から

こちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

最近５日間（一週間）の成績。

9月25日3銘柄トータルで＋１６万６千円

9月27日3銘柄トータルで＋６万４千円

9月28日3銘柄で＋１０万４千円。

4日間で＋６７万２千円。

２４日は秋分の日の振り替え休日のため東京マーケットは休場でした。

下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が今週５日分に該当する日足です。

アップトレンドのマーケットのため4日間にしてはよい成績でした。

あとは下の週足チャートが、２０MAまで上昇するかどうかだ。

そこさえブレイクできればアップトレンドのマーケットが期待できるでしょうね。 

 下は週足チャート。 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ（はっち３号）2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

4月からの集計では、119日間で+９２５万円 （１週間での千円単位は切り捨てています）

１日平均での利益は7万7千円ほど。

一週間で+38万円アベレージ・一ヶ月換算では+155万円。

単純月利で31.09％。年間単利では373％

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

ナスダック総合指数はほとんどギャップなしでオープン。緑のマークが始まった位置。

ネットエイドの記録から・・

2007-09-28 22:00:03 はっちshadow
こんばんは＾＾　よろしくお願いします

2007-09-28 22:01:57 はっちshadow
昨夜のナスダックマーケットは

2007-09-28 22:02:09 はっちshadow
陰線でDOJIに近い陰線で終わりました

2007-09-28 22:02:50 はっちshadow
今日は先物はギャップダウンしています

2007-09-28 22:03:05 はっちshadow
日足と30分足　こういう状態ですね

2007-09-28 22:03:15 はっちshadow
黒い水平線が現在の位置です

2007-09-28 22:03:30 はっちshadow
１ふん足と3分足

2007-09-28 22:03:36 はっちshadow
ギャップアップ　ギャップダウン銘柄

2007-09-28 22:03:53 はっちshadow
をチェックすると・・・・当然これはショートができるような銘柄はありませんね

2007-09-28 22:04:04 はっちshadow
従って、狙いはロングサイドということになります

2007-09-28 22:04:11 はっちshadow
もっともギャップが大きいのはＦＳＬＲ

2007-09-28 22:04:44 はっちshadow
昨日大きくさげたので、5日の高値には届いていません

2007-09-28 22:04:47 はっちshadow
ＤＲＹＳ

2007-09-28 22:05:29 はっちshadow
少し長めの陽線がありますが

2007-09-28 22:05:36 はっちshadow
これはいいでしょう

2007-09-28 22:05:59 はっちshadow
次はＡＭＧＮ

2007-09-28 22:06:23 はっちshadow
これも良い形ですね

2007-09-28 22:06:44 はっちshadow
ＣＴＳＨ

2007-09-28 22:07:16 はっちshadow
これは陽線が続きすぎていますね

2007-09-28 22:07:27 はっちshadow
ＳＮＤＫ

2007-09-28 22:08:07 はっちshadow
ざっとこんなところですね

2007-09-28 22:08:40 はっちshadow
あとの銘柄は殆どギャップダウンしていますね

2007-09-28 22:10:07 はっちshadow
先物のギャップダウンの幅が非常に薄いのではじまるまでに少し変わる可能性がありますね

2007-09-28 22:10:13 はっちshadow
あと開始まで20分ありますが。

2007-09-28 22:13:12 はっちshadow
昨夜は殆どの銘柄がリバーサルでいいものがなかったのですが

2007-09-28 22:13:20 はっちshadow
ネットエイドが終わったあと、ＡＡＰＬがきましたね。かなり。

2007-09-28 22:13:32 はっちshadow
ＡＡＰＬがかなりいいパターンで動きました

2007-09-28 22:14:12 はっちshadow
ネットエイドおわったあとがかなり・・

2007-09-28 22:14:33 はっちshadow
昨日の抵抗線を抜けた後、こういう形できましたね。

2007-09-28 22:14:49 はっちshadow
それ以外はやはりあまりいいパターンではなかった

2007-09-28 22:15:00 はっちshadow
やはり昨日のような日は強い銘柄に乗るのが一番ですね

2007-09-28 22:24:04 はっちshadow
ハッチ3号は今日はそれほどいいのがないと思います

2007-09-28 22:24:17 はっちshadow
数が少ない、そういうときは基本的にブレイクスキャンを中心に見ることになると思います

2007-09-28 22:25:37 はっちshadow
今日はブレイクスキャンプロのバージョンアップ予定しているもののちょっと進化した分がありますので、

2007-09-28 22:25:44 はっちshadow
それもちょっと今日は貼り付けながらやっていきたいと思います

2007-09-28 22:27:19 はっちshadow
ブレイクスキャン契約されてないかた多いと思いますが・・それほどハッチ3号かわらないと思うので　ブレイクスキャンプロも貼り付けながらすすめていきましょう

2007-09-28 22:27:28 はっちshadow
時間があるので解説しておきますが

2007-09-28 22:27:36 はっちshadow
こういう状態です

2007-09-28 22:28:41 はっちshadow
フィルターがついているので、マジッククロスと、青い状態のＢＡＮＤというボタンがありますが、これは日足の移動平均線の、バンド順ですね　　あとは5日高値安値の組み合わせでフィルタリングしています。

2007-09-28 22:28:53 はっちshadow
バンドぬけているということを保障するわけではないので、

2007-09-28 22:29:01 はっちshadow
ハイバンドの内側に株価がある場合もあります

2007-09-28 22:29:09 はっちshadow
あくまでもこれは、トレンドの強い弱いを捜すものだということですね

2007-09-28 22:29:16 はっちshadow
一番右のＮＥＡＲ　というやつは。

2007-09-28 22:29:32 はっちshadow
これは、抵抗線に近い位置にきたときに出てくるようなそういうフィルターです

2007-09-28 22:29:39 はっちshadow
今日はじめてなので、どんなふうに見えるかやってみたいと思います

2007-09-28 22:29:43 はっちshadow
さて、20秒ほどではじまります

2007-09-28 22:30:08 はっちshadow
はじまりました！！

2007-09-28 22:30:19 はっち
DRYS long

「はっち３号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ（はっち３号）2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

2007-09-28 22:30:46 はっちshadow
ＤＲＹＳ　ＡＭＧＮ

2007-09-28 22:31:01 はっちshadow
ブレイクスキャンもＡＭＧＮ　こういう状態ですね

2007-09-28 22:31:28 はっちshadow
ＤＲＹＳがイマイチな状態になっている

2007-09-28 22:31:40 はっちshadow
ＤＲＹＳは、トンとんくらいで出たほうがいいでしょう

2007-09-28 22:31:47 はっちshadow
というくらい、ダメなときはすぐ出ちゃうことです

2007-09-28 22:31:49 はっちshadow
ＡＭＧＮもイマイチ

2007-09-28 22:31:53 はっちshadow
もう一つあがりません。

2007-09-28 22:31:58 はっちshadow
ＤＲＹＳはもう脱出

2007-09-28 22:32:07 はっちshadow
ダメな場合はすぐカットロスです。

2007-09-28 22:32:11 はっちshadow
ＡＭＧＮはジワジワいっていますが。

 

3トレードで　+　0.4ポイント　1000株だと＋４００ドル

はっち３号銘柄は不作でした。

新しい機能を備えたブレイクスキャンプロのプロトタイプでのガイドはどうなったか？

詳細はこちらのギャッパーズアイからどうぞ。

ナスダック総合指数はナローレンジの陰線で終了。
 

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち３号の株数計算機能を使って資金２万５千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

9月17日1銘柄で＋524ドル

9月18日1銘柄で＋1,308ドル

9月19日1銘柄で＋2,471ドル

9月20日1銘柄で＋672ドル

9月21日1銘柄で＋160ドル

5日間合計で　＋5,103ドル。

4月からの総計は　116日間で106,982ドル　一日平均922ドル

単純月利で73.76%！年間単利では885％。

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ（はっち３号）2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

ここでの計算では、スイングスキャンプロ（はっち３号）銘柄以外のスカルピングの利益は計上していないので、このようにノートレードの日が続くとパフォーマンスは落ちることになる。

だが、スカルピングの方がさらにゲインがいいことは記録をご覧になるとおわかりになるはず。

下の日足チャートを見ると２０ＭＡに沿って展開しているため、どうしてもホールドするようなはっきりしたトレンドがでていないため、ノートレードの日が増えてしまう。

下の週足チャートでは２０MAを挟んでの攻防。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち３号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日から

こちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

最近５日間（一週間）の成績。

9月18日3銘柄トータルで＋14万4千円

（その日の終わりまで保有すると＋12万5千円）

9月19日3銘柄トータルで＋14万円

（その日の終わりまで保有すると＋19万2千円）

9月20日3銘柄トータルで＋10万8千円

（その日の終わりまで保有すると＋13万8千円） 

9月21日１銘柄で＋5万2千円。

4日間で＋44万4千円。

24日月曜日は秋分の日の振り替え休日のため東京マーケットは休場です。

下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が今週５日分に該当する日足です。

上の日足チャートを見ると20Mをブレイクアウト。

来週は、アップトレンドのマーケットで期待できる展開になりそうだ。 

 下は週足チャート。 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ（はっち３号）2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

4月からの集計では、115日間で+858万円 （１週間での千円単位は切り捨てています）

１日平均での利益は7万4千円ほど。

一週間で+37万円アベレージ・一ヶ月換算では+149万円。

単純月利で29.8％。年間単利では357％

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

この記事は、２０１５年９月末日に、現在のルールに適合した内容へと変更しました。

２００７年から８年が経過したため、レギュレーションが変わっているためです。

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち３号の株数計算機能を使って資金２万５千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

9月10日1銘柄で＋2,240ドル
9月11日ノートレード
9月12日1銘柄で＋575ドル
9月13日1銘柄で＋1,200ドル
9月14日ノートレード

5日間合計で　＋4,015ドル。

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ（はっち３号）2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

ここでの計算では、スイングスキャンプロ（はっち３号）銘柄以外のスカルピングの利益は計上していないので、このようにノートレードの日が続くとパフォーマンスは落ちることになる。

だが、スカルピングの方がさらにゲインがいいことは記録をご覧になるとおわかりになるはず。

下の日足チャートを見ると２０ＭＡに沿って展開しているため、どうしてもホールドするようなはっきりしたトレンドがでていないため、ノートレードの日が増えてしまう。

下の週足チャートでは２０MAを挟んでの攻防。

4月からの総計は　111日間で101,879ドル　一日平均917ドル

単純月利で73.4%！年間単利では881％。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち３号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日から

こちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

最近５日間（一週間）の成績。

9月10日3銘柄トータルで＋8万6千円。（ホールドだと＋10万2千円）

9月11日2銘柄トータルで＋8万4千円（ホールドだと－34万6千円）

9月12日3銘柄トータルで＋9万6千円。

9月13日3銘柄トータルで＋6万8千円。

9月14日3銘柄トータルで＋24万円。（ホールドだと＋7万9千円）

5日間で＋57万4千円。

下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が今週５日分に該当する日足です。

上の日足チャートを見ると20MAをテストしようとする展開。

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ（はっち３号）2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

4月からの集計では、111日間で+814万円 （１週間での千円単位は切り捨てています）

１日平均での利益は7万3千円ほど。

一週間で+36万円アベレージ・一ヶ月換算では+144万円。

単純月利で28.8％。年間単利では345％

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

オープニングから、ある程度時間が経過すると、１分足から３分足に切り替えるのですが、３分足での抵抗線の形成と１分足を見比べて、抵抗線の位置というか高値、安値が違う場合、３分足の抵抗線のブレイクアウトでエントリーしてよいものなのでしょうか、できれば該当のチャートを貼り付けて質問できればよいのですが、方法がわかりませんので、文章のみで失礼します。

よろしくお願いします。

１分足チャートと３分足チャートとを切り替える理由の一つは、トレード用のチャートのサイズは一定なので、時間が経過すると、抵抗線を引かないと目分量でどこが抵抗線か分からなくなるからです。

上は１分チャートですが、マーケット開始から1５分経過すると、最初のローソク足が見えなくなります。

そこで下のように３分足チャートに切り替えると、上のチャートの右端の位置は縦のラインの位置に該当しますから、全体を把握することができるというわけです。

ただし、抵抗線の位置は、当たり前ですが下のチャートを見くらべれば分かりますが、１分足と３分足では違ってきます。

上は1分足ですが、３分足チャートでの抵抗線とは0.16ポイントの違いがあります。

ではどちらの抵抗線でエントリーすればいいのでしょうか？

私は１分足を使います。理由は同じ時間でのチャートの数が多い、つまり目が細かいために下のようにトレンドラインがわかりやすいというメリットがあるからです。

上の３分足チャートと見くらべると一目瞭然ですね。

どちらで入った方がいいかは、実を言えばトレードをするときの状況によるのです。

上がるときは上がりますし、駄目なときは、どちらで入っても駄目なわけです。

がそういえば身も蓋もないので、（笑）一つの例を挙げておきます。

実際には下のような位置でエントリーをすることがあります。

一見フライイングに見えますが、ときどきギャッパーズアイでこういうチャートがあるはずです。

説明するのが面倒なので、大抵の場合は抵抗線で入ったことにしていますが・・（笑）

何故ココで入るのか、おわかりになるでしょうか？

実トレードをされている方ならお分かりのハズ。

回答は明日のネットエイドで！

それまでに理由が分かった方は、ぜひ受講者用掲示板へ書いてくださいね。＾＾

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち３号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日から

こちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

最近５日間（一週間）の成績。

9月03日3銘柄トータルで＋8万円。
9月04日2銘柄トータルで＋9万4千円（２銘柄なのでホールドなし）
9月05日3銘柄トータルで－28万7千円。
9月06日2銘柄トータルで＋8万円。（該当銘柄が２銘柄なのでホールドなし）
9月07日3銘柄トータルで＋9万2千円。（ホールドだと＋1万8千円）

5日間で＋5万9千円。

下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が今週５日分に該当する日足です。

上の日足チャートを見ると20MAを挟んだ揉み合いのマーケット。

ギャップアップで大きく下げたり、ギャップダウンで長いワイドレンジの陽線の日など、あいかわらず難しい一週間でした。

5日のレベル５で、日足チャートも理想に近いパターンなのに大きなロスを出しましたが、まさに不可抗力。

スイングスキャンで陽線だったのはたった2銘柄でしたからね。

これがマーケットなのです。

ですがトータルでプラスだったのでやれやれ。

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ（はっち３号）2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます！

4月からの集計では、106日間で+757万円 （１週間での千円単位は切り捨てています）

１日平均での利益は7万1千円ほど。

一週間で+35万円アベレージ・一ヶ月換算では+142万円。

単純月利で28.5％。年間単利では342％

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.