カテゴリ: はっち3ギャッププレイ米国株

ナローレンジの陰線で終了

 NASDAQ総合指数はギャップダウンで開始。緑のマークが始まった位置。

 

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500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

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反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでも該当銘柄なし。

  

事前チェックやマーケットの詳細については

ブレイクスキャンプロをどう使ったのか?(動画)  をご覧ください。


スキャンを使わずどの銘柄を選択したのか?(動画)
 


今日の Got Bottom Play(動画)
 

NASDAQ総合指数はナローレンジの陰線で終了。

 


 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

ワイドレンジの陰線で終了

 NASDAQ総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

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「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

今日の Hatch3 Gap Play  (動画)

利益合計 +456ドル

最後まで持っていても +336ドル

下のシミュレーションに比べ 828ドル多くトータルの利益が出るというわけだ。 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションではオープニングの値段で買っていることになるので -492ドル。

  

事前チェックやマーケットの詳細については

ブレイクスキャンプロをどう使ったのか?(動画)  をご覧ください。


スキャンを使わずどの目柄を選択したのか?(動画)
 


今日の Got Bottom Play(動画)
 

 

NASDAQ総合指数はワイドレンジの陰線で終了。

 

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

 スイングスキャンプロのHマークが出たときにエントリーをしてマーケット終了前に脱出するという単純な方法。

    

銘柄候補はマーケット開始後40秒ほどで表示されます。

現時点でのパフォーマンスを検証。 

こちらに3月30日時点でのパフォーマンスのまとめがあります。

2008年2月4日から3月28日までのネットエイドガイドの数字では、シミュレーションに比べ30,037ドル多いパフォーマンスを達成することができました。

さらに先週4月に入ってからは、4月1日+948ドル、2日・該当なし、3日・+852ドル、4日+96ドルでトータル1,896ドル多い結果を出すことができました。

2008年2月4日から4月4日までの集計では、シミュレーションの合計に比べると31,933ドル多いゲインになります。

つまり、2006年5月1日から4月4日までのシミュレーションの集計は 48529ドル。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

これに、ネットエイドでのガイドでのシミュレーションとの差額のプラス分 31933ドルを足すと合計80462ドル!

それもネットエイドでのガイドでの数字は23ヶ月のうちの2ヶ月分つまり2008年2月4日から4月04日までの数字をプラスしただけなのです。

今後どうなるか?

楽しみです。   

NASDAQはナローレンジで上昇

NASDAQ総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

 

20MA とクロスするあたりが、エントリーポイント。

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

1200株で +1392ドル

はっち3ギャッププレイ銘柄はどうだったのか?(動画)

下記のシミュレーションより +96ドル多いゲインとなった。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでは +1296ドル。

 

  

事前チェックやマーケットの詳細については、 下記をご覧ください。 

ブレイクスキャンプロをどう使ったか?(動画)


ブレイクスキャン・プロの表示より早いエントリー(動画)

 
今日の Got Bottom Play(動画)

 

 NASDAQ総合指数はナローレンジの陽線で終了。


CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

NASDAQは陽線で終了

 NASDAQ総合指数はギャップダウンで開始。緑のマークが始まった位置。

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

今日の Hatch3 Gap Play  (動画)

最後まで持っていても、-168ドル

ネトエイドでは 1200株で +240ドル 

 

下のシミュレーションに比べ 852ドル多くトータルの利益が出るというわけだ。 

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションではオープニングの値段で買っていることになるので -612ドル。

1200株で -612ドル

  

 

事前チェックやマーケットの詳細については

ブレイクスキャンプロをどう使ったのか?(動画)  をご覧ください。

 

 

NASDAQ総合指数はワイドレンジの陽線で終了。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

NASDAQはDOJIに近い陰線で終了

 NASDAQ総合指数はほとんどギャップなしで開始。緑のマークが始まった位置。

 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

 

下のシミュレーションは該当銘柄なし。 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm 

 

今日の Got Bottom Play (動画)

 

事前チェックやマーケットの詳細については

ブレイクスキャンプロをどう使ったのか?(動画)  をご覧ください。

 

 

NASDAQ総合指数はほとんどDOJIの陰線で終了。

 

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

ナスダック総合指数はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでは1200株で +1248ドル。

オープニングは0.84ポイント 1200株で 1008ドル

 

半値戻し達成 +0.64ポイント 1200株で +768ドル

オープニングの0.84ポイント 1200株で 1008ドルと合計すると

+1776ドル!

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

機械的なシミュレーションの1200株 +1248ドルと比べて

+528ドル

 

手仕舞いはマーケット終了10分前の1分足チャートの終値で計算(コンディショナルオーダーでソフトウエアを使い自動的に手仕舞い)

最後までホールドすれば +0.99ポイントで +1188ドル

オープニングの0.84ポイント 1200株で 1008ドルと合計すると

+2196ドル! 

機械的なシミュレーションの1200株 +1248ドルと比べて

+948ドル

 

はっち3ギャッププレイ銘柄をどう料理したか?(動画)

 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。  

 ブレイクスキャン・プロをどう使ったか?(動画)

 

 

ナスダック総合指数は、ワイドレンジの陽線で終了。

 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

  

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでも該当銘柄なし。  

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。  

ブレイクスキャン・プロをどう使ったか?(動画)

 

この日のボトムからの反転狙いをどう考えたか?(動画)

 

 

ナスダック総合指数は、陽線で終了。

 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

 スイングスキャンプロのHマークが出たときにエントリーをしてマーケット終了前に脱出するという単純な方法。

    

銘柄候補はマーケット開始後40秒ほどで表示されます。

現時点でのパフォーマンスを検証。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

上記のシミュレーションでは始値でエントリーをして、終値で手仕舞いをした場合の数値で計算しています。

そのため、実際の成績はもっとよくなりますから、上の数字は最低限の数字と考えていただいて問題ありません。



ネットエイドでのガイドでは2月4日から3月22日までだけの計算で +26281ドル多いパフォーマンスが出ています。

先週の成績ですが、24・25は該当なし。

26日はシミュレーションに比べ+204ドル、27日は+2316ドル、28日は+1236ドル。

2月4日から3月28日までをトータルすると、46,597ドルに30,037ドルをプラスした、76,634が実際のネットエイドのガイドによる成績となります。

2006年5月1日からで計算すると・・

 

さて来週はどうなるか?

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

早速回答をいただきありがとうございます。ついでにもう2 3質問させてください。いまさらながらで申し訳ないのですが、チャートの見方についてです。

直近高値または安値が支持線、抵抗線になると考えていますが、ギャップのエッジもその役目を果たすのですね。

3月28日のトレードで上値抵抗線突破でRIMMにエントリーしてほぼイーブンで脱出となったのですが同じタイミングでSPWRも越えそうでした。

RIMMはスプレッドも小さくトレードしやすいと考えていたので、選択したのですが一度ギャップの中に入ってました。

SPWRはギャップの中に入ることもなく推移していて上値抵抗線を越えてから上昇、POSTを見るとBULUMTさんがエントリーしていたような記憶があります。

この辺はチャートが読めてないということなのでしょうが。

見方としてですが、RIMMは上値抵抗線を越えるためにはギャップのエッジの抵抗線を越えさらに上値抵抗線を越えてきたため失速、SPWRは越える抵抗線が上値抵抗線だけだったため上昇したと考えてよろしいでしょうか。

ハッチ先生の見解をお聞かせください。
 


以前POSTで誰かが左側(1分足チャートを並べているほう)は固定とおっしゃっていた記憶があるのですが、1分足チャートはギャップが見えなくなっても3分足に切り替えないほうがよいのでしょうか、私は、そのような意味にとったのですが教えてください。

1分足チャートの数についてですが、ハッチ先生の作成したサンプルページでは24個、私も基本的に24個表示させて使っていたのですが、たまに見にくいなと感じることもあり28日は20個表示させていました。

20個だと足りなく、24個だと見にくいといった状況なのですが、どっちでも大差ないものなのでしょうか。

昨年の2月頃、30分ギャッププレイでうまく行きそうだな感じたこともあり、抵抗線が見えたと感じたのですが。

当初、ネットエイドが始まった頃は30分足を表示させての銘柄選択だったと記憶しています。

はっち3ギャッププレイを基本に、日足を使った銘柄選択に変わってきたあたりから銘柄選択の迷走が始り1分足もしくは3分足のチャートをチェックしての抵抗線の位置の把握がおろそかになっていたような気がします。

17インチ2画面というより、画面に表示できるチャートには限りがある以上捨てる情報は捨てなければならない、頭ではわかっていても実行できていない1年間だったような気がします。

その辺が自分の一番の欠点なのですが、見えない情報をつかもうとすることが。

事前チェックでギャップオープンを見ながら2銘柄、その後はチェンジオープン、ブレイクスキャンでチェックその手順は守り訓練していこうと思います。

貴重なご指摘をいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 

3分足チャートを比較すると・・

RIMMはギャップが少し大きすぎるかなと。

それとRIMMはローソク足の本体が、ギャップの中に潜っていますが、SPWRはギャップのエッジが抵抗線となって、下げずに踏ん張ってます。

30分チャートを見ると・・

RIMMは上にギャップがあります。

下のSPWRは上にはギャップがありません。

日足を比べると、上のRIMMは上に高値の抵抗線があります。

下のSPWRは抵抗線がない位置から始まっています。

というわけで比べるとSPWRの方がいいチャートだといえるでしょう。

チャートのレイアウトですが、私の場合一つのチャートは、下のサイズで十分です。これだと20インチ縦置きで30チャートを表示させることができます。

あと5つは指数や、レンジアベレージのチャートを表示させているので、合計35のチャートは固定で見ています。


私は1分足チャートでギャップが見えなくなったら、3分足に切り替えています。

下の左が1分足ですが、ギャップの位置を確認しながらマーケット開始から14分間表示できます。

3分チャートだと、ギャップの位置を確認しながらマーケット開始から42分間表示させることができます。

それ以上の時間になると、横長のサイズにしますが、こうした数多くのチャート使うケースは、最初の10分ほどだけですから、リアルティックで24チャートを見ることができれば、十分間に合うと思います。

ただ回線速度やPCの性能が悪いと、切り替えにモタモタたします。セミナールームのPCが性能的には最低限のレベルだと考えればいいと思います。

hatch3GapPlay の場合だと、もっと遅いので十分ですけどね。

 

イントラデイのトレードで欠かせないのが、ワンクリックシミュレーション。

1分足で1000本ノックトレーニングをこなすことです。

ワンクリックシミュレーショントレーニングの実際(動画)

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

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