カテゴリ: はっち3ギャッププレイ日本株

2銘柄ショート

日経平均のオープンイングは緑のマークの位置。微妙なところだ。

 


さて「はっち3号」では2銘柄をショートだ。

「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

 

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 

 

 

プラス4万円

(ヤマト運輸9064)はエントリーできず。

無理矢理エントリーすると・・

 

マイナス1万4千円


2銘柄トータルではプラス2万6千円!

 


CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

ロング2銘柄

下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。

あいかわらず難しい位置だ。

 


さてスイングスキャンは?

 


両方の銘柄とも、前日に陽線があるので、YW1.0のフィルターをかけると対象銘柄がなくなってしまう。

なわけで一段緩い条件での2銘柄ということになる。

 

 

 

 


さてどうなったか?

 


「はっち3号」で枚数を計算

 


500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 

 

三井造船(7003)


6ティックなので8単元だと+4万8千円。

 

 


大日本印刷(7912)

4ティックなので4単元だと+ 1万6千円。


2銘柄トータルでは、+6万4千円のゲイン。

 


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下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。

今日も難しい位置だ。

 


スイングスキャンでは2銘柄が表示されている。

 

 


どちらの銘柄も日足チャートは問題なし。

 

 


「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

 

 

 

まず出来るだけ速くエントリーだが、それでもオープンイングから7分以上の時間がある。

 

 


いきなりリバーサルで始まったので、エントリーするならここしかないだろう。
さて終わってみると・・

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 

三井造船(7003)


9ティックなので12単元だと+10万8千円。

 

 

三菱マテリアル(5711)

1ティックのロスなので12単元だとマイナス1万2千円。

 

2銘柄のトータルでは、+9万6千円のゲインだ。

 

 

 

 

終わってみると日経平均の日足チャートは上下のギャップに挟まれたゾーンで推移。

 

 

 

 


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ショート2銘柄でまずまず

下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。難しい位置から始まっている。

 


スイングスキャンでは「週足フィルター」を通すと下のように1銘柄。

 

少なくとも2銘柄にリスクを分散したいので、「週足フィルター」を外すと・・

 

2銘柄。

「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

 


住友電気工業(5802)は Week にマークが何もないのでパス。

下はマーケット開始直後の日足チャートだが、緑のマークがオープニングの位置。

 

 

 

 

さて結果は?

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 

 

アルプス電気(6770) 4単元で+8万円

 

 

SMC(6273) 4単元で+8000円

 

2銘柄トータルでは 8万8千円

 

下は終了後の日経平均の日足チャート。ワイドレンジの陰線で、つまり下げて終了。


 

 

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下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。微妙な所から始まっている。

 

さてスイングスキャンでの表示は2銘柄。もちろん「週足はどうなのよ?」フィルターをオンにした最強モードです。

 

それぞれの銘柄のオープニングは緑のマークが始値。


 

2銘柄とも申し分ない形です。

 

商船三井(9104)

 

 

伊藤忠商事(8001)

 


念のために条件を緩めると3銘柄が表示されます。


川崎汽船(9107)

 

これは陽線が2本続いたあとなので、少しリスクが高いパターンです。

では両方のケースを比較してみましょう。

バイイングパワーの計算は「はっち3号」の優れた機能です。

 

「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

2銘柄の場合資金が500万円で信用取引の場合、5単元ならば売買ができるということがわかります。


反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 

 

25ティックのゲイン。5単元だと12万5千円の利益となります。

 

 

 

27ティックのゲイン。5単元だと13万5千円の利益となります。

 

陽線が2本続いたあとの、少しリスクが高いパターンの川崎汽船(9107)の3銘柄だと・・

 

 


47ティックで3単元ですから14万1千円


3銘柄だと・・

伊藤忠商事(8001)は25ティックのゲイン。3単元だと7万5千円の利益。
商船三井(9104)は27ティックのゲイン。3単元だと8万1千円の利益。


それぞれが3単元ずつなので、総計で29万7千円の利益。

 

2銘柄だと・・

25ティックのゲイン。5単元だと12万5千円の利益。
27ティックのゲイン。5単元だと13万5千円の利益。

それぞれが5単元ずつなので、26万円の利益。


このHatch3 Gap Play というトレード方法は、このようにリスクが高いケースでも安定した利益を出せるのが、大きな特徴なのです。

 

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「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

 

 

オープニングで入れば5ティックはゲットできるでしょう。

もちろん、こういうトレードにはある程度の訓練が必要ですので、こうした方法でトレードをしなくても全く問題ありません。

訓練をすればこういうことも十分可能になるというサンプル例です。

+2万円。

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 

オープニングでのいわゆる、デイトレードをしない場合は、マーケット開始後に買ってマーケット終了の10分前までホールドすると -2ティック。-8千円の負けとなりました。

さて次の銘柄です。


オープニングで入れば17ティックはゲットできるでしょう。+5万1千円。

ですが、これにはある程度の訓練が必要ですので、こうした方法でトレードをしなくても全く問題ありません。

訓練をすればこういうことも十分可能になるというサンプル例です。

そのあとプルバック後、下げてから上昇し始めるポイントで、再び買って、マーケット終了の10分前まで保有すると・・+3千円

合計で5万4千円の利益となります。

 


オープニングで買って、マーケット終了の10分前まで保有すると・・

9ティックのプラス。+2万7千円。

 


オープニングで入れば14ティックはゲットできるでしょう。プラス4万2千円。

 

そのあと プルバック後、下げてから上昇し始めるポイントで、再び買って、マーケット終了の10分前まで保有すると・・

差し引きトータルで+3円。+9千円。

 


オープニングで買って、マーケット終了の10分前まで保有すると・・

-2ティック。-6千円。

オープニングでのデイトレと、そのあとでエントリーしなおして、そのままホールドというの hatch3 Gap Play を組み合わせるとトータルで +8万3千円。

オープニングで買って、マーケット終了の10分前まで保有する、という本来の hatch3 Gap Play だと +6万3千円。

 

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週明けの東京マーケット。緑のマークがオープニングの位置。下にはサポートのギャップ。

 

さてスイングスキャンが表示したのは3銘柄。

 


日足チャートはどれも悪くない。

 さてエントリーポイントだが・・

 

 

大体このあたりだろう。

 

 

 

さて結果は?

 

「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

 

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 

 

4単元なので+5万6千円。

 

 

+3万円。

 

 

+3万円。

 

3銘柄トータルでは11万6千円。

 

 

下は終了後の日足チャート。

 

 

 


下は終了後の日経平均。

 

上下にサポートとレジスタンス。


さてこれからどう動くか?

 

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4銘柄ロングでロス

週末前の東京マーケット。

マーケット全体としては、 依然ロングサイド(買い)のゾーン。

 


日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。


中途半端な位置なので、比較的難しい地合いです。

「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

 


さて表示されたのはこの4銘柄。

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 

東芝(6502) -12000円。

 

 

日本郵船(9101) -18,000円。

 

 

これはエントリーするチャンスなし。

 

 

旭硝子(5201) -8,000円

 

合計で、3万8千円のロス。

 

 

終わった日経平均はこんな調子ですから、仕方ありません


ナスがまま キュウリがパパ となりました。(笑)

 


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はっち3号と特別気配

今日で4日連続の東京マーケットWatch。

上下のギャップに挟まれてさてどうなるのか?

マーケット全体としては、 依然ロングサイドのゾーンです。

 


日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。


つまりギャップダウンで始まりました。

 

さて下はマーケットが始また直後の「はっち3号」の表示。

特別気配の銘柄が表示されています。

 


下は1分後

 

下は3分後

 


13分後になるとすべて寄りつきました。

 

下のようにギャップを薄くしても変わらず。


ということは今日はこの銘柄で行けというわけですね。

ほんまかいな創価学会(笑)

 

「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

 

下の日足チャートを見るとナイスです。

 

 

です下のように、イントラデイの3分足チャートで見ると、この時点ではどうも下げ気味だということがわかります。

 

ですが、基本的に全く慌てる必要はありません。

エントリーが決まったら「できるだけエントリーを有利な位置で執行する」という考え方で、売買をしますから、できるだけ下げるのを待ってください。

ハイローバンドギャッププレイで使う、3本の移動平均線を目安にします。

オープニングで上昇してしまった場合でも、ほとんどのケースでは、15分もい待つと必ずプルバックで株価は下がってきます。

ですから、あわてずに、できるだけ安い値段で買うようにしてください。

買おうとしているのに、下がるのを期待するという心境は、とてもラクで、トレードのストレスを大幅に軽減してくれるはずです。

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

 


さてどうなったか?


4単元だと16万円のプラス!

もしもあなたが慌て者で、高値づかみをしても・・

下のように、8千円のプラス。

 

 


ニュースでは、「東証反落、終値1万7540円42銭 下げ幅一時200円超」なんてタイトルでわかるように今日は多くの銘柄が下げました。

しかし銘柄選択ロボット「はっち3号」の威力は大したもの?

 


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一銘柄だけのときは?

今日も東京マーケットWatch。日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。 上下のギャップに挟まれてさてどうなるのか?マーケット全体としては、ロングサイドへ動くかどうかは、ちょっとわからない。分からないときは控え目に取り組む。

 

さて始まると候補は一銘柄だけ。

 


複数で、リスク分散できないときは、タイムフレームの時間差リスク低減方式で、私ならまずイントラデイで、ゲットを狙う。

 

 

2単元で +22,000円(バイイングパワー240万円)


8単元で +88,000円(バイイングパワー960万円)

バイイングパワーは1500万円なので控えめなポジション。

で次に、垂れてきたら安いところからの反転でもう一度ロングという作戦。

 

だが入れない・・(笑)

 

 

オ-プニングで買ってしまうと・・

下は日足チャート。

 


「はっち3号」で枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

 


結局特別気配銘柄が、すべて寄りついてもこういう状態。

不作のため、ネットエイドをやるべきマーケットとなりました。

 

日経平均指数は上のチャートのように陰線で終了。

 

反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。

2単元で +22,000円(バイイングパワー240万円)

8単元で +88,000円(バイイングパワー960万円)

バイイングパワーは1500万円なので控えめなポジションでの結果です。

 

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