カテゴリ: 米国株検証
- 2009年04月22日(水)米国ナスダックマーケット22日(水)のトレーニングを検証
- 2009年04月21日(火)米国ナスダックマーケット21日(火)のトレーニングを検証
- 2009年04月21日(火)米国ナスダックマーケット20日(月)のトレーニングを検証
- 2009年04月18日(土)米国ナスダックマーケットのトレーニングを検証・17日(金)
- 2009年04月17日(金)米国ナスダックマーケットのトレーニングを検証・16日(木)
- 2009年04月16日(木)米国ナスダックマーケットのトレーニングを検証・15日(水)
- 2009年04月15日(水)米国ナスダックマーケットのトレーニングを検証・14日(火)
- 2009年04月14日(火)米国ナスダックマーケットのトレーニングを検証・13日(月)
- 2009年04月10日(金)米国ナスダックマーケットのトレーニングを検証・9日(木)
- 2009年04月09日(木)ネットエイド終了間際からの銘柄選択・米国株
昨夜4月17日(金)の米国ナスダック総合指数は上昇。
日足チャートは薄いギャップダウン後、今日下にヒゲをつけた、短い陽線で終了。
30分チャートを見ると最初の90分間は軟調な展開だったが、その後反転上昇を続け、最後の90分間は横ばいのまま終了。
4月18日(土)午前7時40分のドル円為替レート:99円19-21銭
昨夜4月16日(木)の米国ナスダック総合指数は上昇。
日足チャートはギャップアップ後、下に長いヒゲ、上に短いヒゲをつけた長めの陽線で終了。
30分チャートを見ると最初の90分間は軟調な展開。
だがその後マーケット終了まで上げ続けて終了。
4月17日(金)午前8時10分のドル円為替レート:99円33-36銭
昨夜4月15日(水)の米国ナスダック総合指数は上昇。
日足チャートはギャップダウン後、下にヒゲをつけた短めの陽線で終了。
30分チャートを見ると最初の90分間は上昇したが、その後2時間下落、2時間上げて最後の1時間は下げて終了。
ナスダックはインテルの決算が予想以上だったにもかかわらず、見通しの慎重さから終始上げ渋る展開となった。
4月16日(木)午前7時15分のドル円為替レート:99円28-30銭
昨夜4月14日(火)の米国ナスダック総合指数は下落。
日足チャートはギャップダウン後、上下にヒゲをつけた短い陰線で終了。
30分チャートを見ると最初の90分間は上昇したが、その後2時間下落、2時間上げて最後の1時間は下げて終了。
3月の小売売上高が市場予想より悪く、また連日の上昇の利益確定のためマーケットは軟調で推移。
ナスダックではマーケット終了後のインテルの第一四半期の決算は予想以上に良好。
またイーベイはスカイプ部門の成長が評価され、アフターマーケットで買われている。
4月15日(水)午前6時55分のドル円為替レート:98円79-81銭
昨夜4月13日(月)の米国ナスダック総合指数は上昇。
日足チャートは上下にヒゲをつけた短い陽線で終了。
30分チャートを見ると最初の30分間は下げたが、その後30分間上昇、その後1時間半は軟調だったが、その後ジリジリと上昇して終了。
ダウ平均指数はGMに対する破産法適用申請の可能性が強まったとの見解が広まり下落したが、ナスダック市場は今週の決算発表期待から上昇。
4月14日(火)午前7時45分のドル円為替レート:100円05-08銭
4月10日(金)はグッド・フライデイ(聖金曜日)・ Good Friday の祭日で米国ナスダックマーケットは休場となります。ご注意ください。
昨夜4月9日(木)の米国ナスダック総合指数は上昇。 日足チャートは下に短いヒゲをつけた長めの陽線で終了。
大きめのギャップアップの後プルバック終了後の戻しという典型的なパターンとなった。
30分チャートを見ると最初の30分間大きく上げ、その後1時間半は少し戻したが、その後もジリジリと上昇して終了。
米国金融機関の業績不安が薄らいだため、この日も堅調に推移したようだ。
出来高も前日に引き続き多く、ニューヨーク証券取引所は速報で約18億3000万株、ナスダック市場は約21億株。
4月10日(金)午前7時のドル円為替レート:100円44-47銭
ボトムスキャンを使い銘柄を探す方法ですが基本的な考え方は、日本株でも同じです。
エントリー方向と逆に動き続けて十分に「しゃがんだ」あとそのトレンドラインブレイクし、元のトレンドへ戻り「飛び上がる」力がありそうな銘柄を探します。
パターンとしてはこれも +0.236ライン・-0.236ライン・レンジアベレージ手前というように3パターンがあります。