4月7日(火)東京マーケットの日経平均指数は少し下落。
日足チャートは、上下にヒゲをつけたDOJIに近い陰線。
30分チャートを見ると、マーケット開始から30分は揉み合いそのあと下げたがその後1時間は上昇して前場を終了。
後場はギャップダウンで始まり揉み合いながら、ほぼ横ばいで終了。
4月7日(火)午後4時20分のドル円為替レート:100円36-38銭
4月7日(火)東京マーケットの日経平均指数は少し下落。
日足チャートは、上下にヒゲをつけたDOJIに近い陰線。
30分チャートを見ると、マーケット開始から30分は揉み合いそのあと下げたがその後1時間は上昇して前場を終了。
後場はギャップダウンで始まり揉み合いながら、ほぼ横ばいで終了。
4月7日(火)午後4時20分のドル円為替レート:100円36-38銭
4月6日(月)東京マーケットの日経平均指数はギャップアップ分上昇。
日足チャートは、上下にヒゲをつけたDOJI。
30分チャートを見ると、マーケット開始から1時間30分上昇したあと前場終了前に下げて終了。
後場はギャップアップで始まったがジリジリ下げて終了。
4月6日(月)午後5時25分のドル円為替レート:101円34-36銭
27日(金)の日経平均指数日足チャートは、ギャップアップで開始。
上ヒゲをつけた短めの陰線で終了。
30分チャートを見ると、マーケット開始から30分は渋い展開、次の30分で上げ、その後30分は長い上ひげのDOJIをピークに下落して大きく下落。
後場は一旦上げたもののジリジリと下げて終了。
日経平均指数の日足チャートは、ギャップダウンで開始。
結局前日の長いヒゲをつけたDOJIに近い陰線を呑み込んで、長い陽線で終了。
30分チャートを見ると、マーケット開始から1時間は上下にヒゲをつけて大きく動き、その後上昇に転じている。
そして後場はさらに大きく上げ、高値引けとなった。
日経平均指数の日足チャートは、ほとんどギャップがない状態で開始。
結局上下に長いヒゲをつけたDOJIに近い陰線で終了。
30分チャートを見ると、マーケット開始から1時間は大きく下げ、その後1時間は下げ止まりほぼ横ばいで推移。
そして後場は大きなギャップアップで始まり上下に揉み合い、最後は後場の始値と変わらない位置で終了。
日経平均指数の日足チャートはギャップアップ後、引き続き上げて終了。
30分チャートを見ると、マーケット開始からの最初の30分がよく上げたが、その後は上げ渋り。
そして後場は少し下げたものの最後は大きく上げて終了。
日経平均指数の日足チャートは大きく上げて終了。
30分チャートを見ると、ネットエイド開催中のマーケット開始からの最初の1時間は特に大きく上昇。
そして後場もギャップアップ後ジリジリと上昇して終了。
日経平均指数の日足チャートはギャップアップリバーサルで下げて終了。
後場開始直後に少し上げただけで、終日下げ続けるという展開。
東京マーケットは3日連続で上昇したあとなので、利益確定売りでプルバック。
日経平均指数の日足チャートは上下にヒゲをつけた短い陰線で終了。
30分チャートでは、最初の30分は少し上げそのあとは下げて前場を終了。
後場は少し戻して結局、始値よりは下げて終了。
東京マーケットは3日連続で上昇。日経平均指数の日足チャートは下ヒゲをつけた長い陽線で終了。
30分チャートで見ると、最初の30分は軟調。その後上昇、後場からは大きく上げて終了。