トレーニングへ参加されるパターンは様々。
まず見学に来られてから、2日ほど参加し、さらに3日間などというように、仕事を休むスケジュールの都合にあわせて、参加されています。
今日はまずエグゼキューショナートレーニングへ参加された方からの、一番新しい感想をご紹介すると同時に、意外な落とし穴について。
「目から鱗」となるはずです。
トレーニングへ参加されるパターンは様々。
まず見学に来られてから、2日ほど参加し、さらに3日間などというように、仕事を休むスケジュールの都合にあわせて、参加されています。
今日はまずエグゼキューショナートレーニングへ参加された方からの、一番新しい感想をご紹介すると同時に、意外な落とし穴について。
「目から鱗」となるはずです。
昨夜のナスダックマーケット、終わってみると陽線。
ネットエイドへ参加されている方の書き込みを見ると・・
2009-04-13 23:31:59 はっちshadow >> みなさん今日はいかがでしたか?
2009-04-13 23:32:24 ****** >> 今日は、612㌦。
2009-04-13 23:32:32 ***** >> 今日は銘柄別で5勝1敗、プラス1600ドル!
2009-04-13 23:32:36 ***** >> 今日は4トレードでプラス405でした。
2009-04-13 23:33:02 **** >> プラス400ドルちょっと。なんとか勝ち逃げです。
2009-04-13 23:33:23 ****** >> プラス$1800 目標未達でした
という様子でしたが、コマンダーの指示通りのトレードをすれば、21トレード。
昨夜のナスダックマーケット、終わってみると陽線。
ネットエイドへ参加されている方の書き込みを見ると・・
2009-04-13 23:31:59 はっちshadow >> みなさん今日はいかがでしたか?
2009-04-13 23:32:24 ****** >> 今日は、612㌦。
2009-04-13 23:32:32 ***** >> 今日は銘柄別で5勝1敗、プラス1600ドル!
2009-04-13 23:32:36 ***** >> 今日は4トレードでプラス405でした。
2009-04-13 23:33:02 **** >> プラス400ドルちょっと。なんとか勝ち逃げです。
2009-04-13 23:33:23 ****** >> プラス$1800 目標未達でした
という様子でしたが、コマンダーの指示通りのトレードをすれば、21トレード。
5日間単位での参加者の方がジリジリと増えている。
一日、二日参加された方が、改めて継続参加されるというケースも少なくない。
とにかくガイドの通りに同時ホールドをしながら、1時間で30トレードほどすると、最初は1000ドルから2000ドルのレンジでロスを出し続けることになる。
頭の中がパニック状態になるからで、いってみれば当然のこと。
まさに息つく暇なく売買を繰り返しながら、横ばいで動かないときには、4銘柄以上を同時にホールドし続けなければならないため、まさに大リーグボール養成ギブスを嵌めた状態になるからだ。(笑)
トレード結果を集計するためのものですが、ブレイクスキャンへログインされると、トップページ左側に下のようなメニューがあります。
リアルティックをインストールすると TAL の下のフォルダーにある Trading というフォルダーへ自動的に CSV 形式でトレード結果が保存されます。
使い方ですが「参照」ボタンをクリックして、このフォルダーの該当ファイルを表示させます。
金曜日のトレーニングから、トリプル・タイムフレーム・クロスというシステムでパターンと位置を特定するというガイドを混在させている。
ただ、マーケットが不発気味だったこともあって、あまりいいパターンには嵌らなかったのだが・・
とはいうものの、遅い時間になってから登場した典型的なパターンがこれ。
新しい機能を2つ追加しました。
1・ギャップの方向と大きさを表示する機能。
2・3分足での高値安値更新を示す矢印のついた銘柄だけを表示する機能。
昨夜のナスダックマーケットで、この機能を利用した銘柄選択の例。
左端のマークでQCOMはギャップアップしていることがわかります。
そして、青い矢印のマークがついていますから、3分足の抵抗線をブレイクアウトして高値更新をしていることがわかるというわけです。
あとはチャートを見れば一目瞭然。
3月も今日で終わり。
明日からいよいよ4月になるのですが、今日のインパクトのあるタイトルにはワケがあります。
それは先週大阪から神戸へ引っ越され、現在も毎日トレーニングを受けられているトレーダーが連勝に次ぐ連勝を続けられているのです。
昨夜30日のナスダックマーケットでも千ドル近いゲインという結果でした。
では彼が連勝するコツというのは、何にあるのでしょうか?
私のガイドの精度が何故高いのか?と自分で書くのも何なのですが、記録を見ていただければわかるように、最新のボトムスキャンは使いやすいうえに、いろいろなトレード手法を使い分けることができるため、確実に利益を出すことができます。
まさに、究極のデイトレード用銘柄選択ツールと言っていいでしょう。
まず大きな特徴の一つが、トレンドの分かりやすさです。
監視銘柄は日足のトレンド別にアップトレンドサイドか、ダウントレンドサイドかを区分けされていますから、買いか売りかどちらから始めるのかが一目瞭然です。
ですからあとはギャップダウンしているのか、ギャップアップしているのかで、ある程度のリスクを推し量ることができます。
では、そのリスクの見方について、27日夜の米国ナスダックマーケットでのトレーニングで取り上げた銘柄を例として挙げておきましょう。
テレビで人気のある番組の一つに、達人・名人・職人芸の紹介番組がある。
こうした番組を見ると、自分が興味を持ち、目標を見据え、コツコツと時間をかけて努力をすれば、かなりのことができるようになることがよくわかる。
これは当然トレーディングの世界でも同じ事が言えるわけだ。
現在行っているエグゼキューショナー養成のトレーニングは、売買の執行技術を磨き、コマンダーとの共同作業で、トレーディングのパフォーマンスを向上させることを目的としている。
トレーディングの経験がない方は、勝てる銘柄さえわかれば、然るべきソフトを使い、執行のボタンをクリックするだけで、誰がやっても同じような結果になると思われるかも知れない。
だが現実はそう簡単ではないのが、面白いところであり、また難しいところなのだ。