カテゴリ: ノウハウ・ヒント
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- 2010年01月11日(月)往復ビンタ
- 2010年01月07日(木)ホールドのための移動平均線
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- 2010年01月06日(水)再エントリーのヒント
- 2009年06月26日(金)長めのホールドのためには?
- 2009年06月24日(水)銘柄選択
- 2009年06月17日(水)こういうときの対策は?
- 2009年06月13日(土)難しい診断
- 2009年06月12日(金)復唱トレーニング
トレーディングでは、トレンドを見る力が大事なのだが、明確なトレンドラインを見つけた場合には「ダブルプロフィット」を狙うのが効果的だ。
11日のナスダックマーケットの例でサンプルをあげておこう。
2010-01-11 23:38:08 はっちshadow ショートサイド NTRS
1000株で +700ドル
ネットエイドのガイドによる検証では長時間ホールドできるケースがあるのですが、ではどのようにしてホールをすればいいのか?なのですが、いくつかのポイントがあります。
ちょうど、よいご質問があったので今日はこれについての考察です。
5MAのローバンドを切っていてもホールドされているケースが見受けられるのですがマイナスにならない限り15MAのローバンドを実体線で切らないかぎりホールドしてもよろしいのでしょうか。
もちろん、損益がマイナスにならない限りホールドするのですが、複数銘柄ホールドしてトータルでマイナスにならなければ、ある銘柄がマイナスになってもホールドするケースがあります。
ネットエイドのガイドによる検証では長時間ホールドできるケースがあるのですが、ではどのようにしてホールをすればいいのか?なのですが、いくつかのポイントがあります。
ちょうど、よいご質問があったので今日はこれについての考察です。
5MAのローバンドを切っていてもホールドされているケースが見受けられるのですがマイナスにならない限り15MAのローバンドを実体線で切らないかぎりホールドしてもよろしいのでしょうか。
もちろん、損益がマイナスにならない限りホールドするのですが、複数銘柄ホールドしてトータルでマイナスにならなければ、ある銘柄がマイナスになってもホールドするケースがあります。
トレードでは、反対サイドのローソク足が出たら利益確定をするというのが基本なのだが、ではこうしたプルバックのあと、再びその方向へ動き始めたら、どこでエントリーすればいいのだろうか?
検証では、そのヒントとなるチャートを多く掲載している。といっても再エントリーの位置を示しているのではないが、そのヒントとなるチャートが多く混在している。
ではその例をいくつか挙げておこう。
トレーニングではロングサイドへの買いの場合陰線が出たら脱出の用意をするわけですね。
そして、さらに赤い色のローソク足が見えたら脱出するわけですが、これは最初の方のユニットの場合です。
そして時間が経過して、トータルの利益が積み上がってくると、この部分は少し考え方を変えてゆく必要があります。
つまりどんどん上昇してゆく銘柄は、長めに保有した方が、手数料の面からも有利なわけです。
そのときに威力を発揮するのがトリプルタイムフレームクロス。
受講者用掲示板の書き込みネタですが、参考になるはず。
個別銘柄のオープニングの動きが、昨日とは明らかに違った。
ギャップダウンもアップも入り交じっていた。
オープニング直後は値動きにまとまりがなく荒かったので、全て見送り。しばらくしてからショートサイドへ流れ出したが、一番遅いタイミングでブレイクアウトした「FSLR」に、DEMOで試しにエントリーしてみたところ、すぐに大きく反発してしまったのですぐ手仕舞い。
トレードを始められた方の方で、似た体験をお持ちの方も少なくないと思います。
ある程度の経験が必要な世界ですが、守らなければならない基本的なルールがあります。
まずは、いただいたメールの内容です。
トレードに関係のない部分と、プライバシーに関する部分は一部省略しています。
昨夜の米国マーケットについて、次のような依頼が・・
昨日大きく負けてしまいました。
申し訳ありませんがアドバイスをいただけないでしょうか。
自分では待てないのが原因かなとは思っているのですが。