動きの渋かった HOLX 。2対1の株価分割銘柄だったがリアルティックの日足では補正されていなかったためギャップダウン銘柄に見えたのだが・・
イントラデイの動きを見ても、レンジの狭い動き方で、上げ方も渋く忍耐の必要なパターンとなった。
さて最終的にはどうなったのか?
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CQG Inc.社のチャートを使用しています。
Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.
動きの渋かった HOLX 。2対1の株価分割銘柄だったがリアルティックの日足では補正されていなかったためギャップダウン銘柄に見えたのだが・・
イントラデイの動きを見ても、レンジの狭い動き方で、上げ方も渋く忍耐の必要なパターンとなった。
さて最終的にはどうなったのか?
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7日月曜の米国NASDAQマーケットはギャップアップでオープン。
アップトレンド銘柄が大半のため、がこういう日は銘柄が多過ぎるという難しさがある。
というのは目標とする銘柄を絞り込まなければならないからだ。
こういう時のブレイクスキャン・プロだ! さてどう使ったのか?
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下記のご質問に対する説明です。
銘柄選択の目線について教えてください。
4月4日のネットエイドにおける注目銘柄についてですが、私は前日の終了後のチャートを見てロングサイド、ショートサイドに振り分けてマーケットマインダーにそれぞれ登録しています。
私は、はっち先生の選んだ32銘柄に加え
ACAS,ADBE,ADSK,AMZN,BIDU,ESRX,EXPD,
GENZ,GILD,LAMR,LRCX,MCHP,PCAR,ALMN,QCOM,RIMM,SHLD,TEVA,URBN,WFMIと
20銘柄多く登録し、DRYSを落としていました。
銘柄の絞込みがうまく行かないのが、勝てない原因かなとも考えています。
さしつかえなければ絞込みの目線のおき方、判定基準について教えてください。
もう一点お聞きしたいのですが、監視銘柄の優先順位についてです。
私は、17インチモニター2枚を使用しています、右側執行に関するものをおき、左側に20個もしくは24個の1分足を置いています。
最近は24個だと横幅が狭くなり見にくいな感じることが多くなり20個置いています。
そこにおく銘柄の優先順位の判定がまずいのが勝てない原因かなと考えています。
当然ギャップアップしてトレンドのよいもの、トレンドのよいものの順番になると思いますが、なにかアドバイスをいただけないでしょうかよろしくお願いします。
それと、画面のレイアウトのついて教えていただきたいのですが、勝てない原因1ではっち先生は35のチャートは固定で見ていると書いてありましたが、オープニング前に注目銘柄をあげていただいていますが、それらをチャートにいれて、後からの入れ替え(ブレイクスキャン、およびマーケットマインダーで上がってきた銘柄など)はされてないのでしょうか 。
いまさらの質問で申し訳ありませんが教えてください。
4月4日チェンジオープンからBUCY見つけれたのですが、長い陽線を1分足で形成されていたのでエントリーしなかったのですが。
3月はネットエイドパスポートを活用しているにもかかわらず思うような結果が出せていませんが、もう少しのような気もしています?
日曜日のお忙しいところ申し訳ありませんがアドバイスよろしくお願いします。
オープニングでエントリー後、マーケット終了前に手仕舞う、はっち3ギャッププレイ。
この日の銘柄はどう動き、イントラデイではどのようにアプローチしたのか?
シミュレーション結果を上回ることができたのか?
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