大きすぎないギャップアップで始まった米国NASDAQマーケット。
強いトレンドの銘柄が増えてきているため、数多くなってきた候補銘柄から絞り込まなければならない。
さて数多い候補銘柄が表示されたブレイクスキャン・プロをどのように使ったのか？
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2008年04月 の一覧
東京マーケットでのネットエイドで、的確なガイドを刷るために欠かせないのは、機関投資家向けのプロ用ソフトリアルティック。
動きの速い米国マーケットで長年鍛えられ進化し続けてきたトレード用ソフトはどこが凄いのか？
特性を理解して使いこなせば、ほとんどあらゆるパターンを探し出すことができる。
さてどこがどう凄いのかを動画でわかりやすく解説。
日本株の執行ができないのは残念だが、機関投資家用に提供されているため、執行機能がなくてもいいということなのだろうか。
個人でも、東京マーケットでこのソフトを使うことができるようになったのは、まさに画期的といっていいだろう。
ブレイクスキャン・プロに頼らず選択した銘柄はどのような視点で見つけたのか？
オープニングで、ブレイクスキャン・プロが選択した銘柄は不発気味。急遽作戦を変更。
Got Bottom Play を応用して、強いトレンドがギャップダウンしてリバーサルになったパターンを狙う。
さてどうなったか？
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東京マーケットはギャップダウンでオープン。当然30分ギャッププレイ狙い。
指数の日足チャートは陽線3本のあとなので、当然プルバックやリバーサルも頭に入れておかなければならない。
ブレイクスキャン・プロを使った結果どうだったのか？
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はっち３ギャッププレイ銘柄の EBAY そして同じゾーンで表示された GRMN の2銘柄を Watch。
リバーサルで下げ始めた EBAY をボトムあたりでエントリー、イントラデイで少しゲインを取っておしまい。
もう一銘柄の GRMN は上げきったところで、ショート。 さて結果はどうだったのか？
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