GR DIGITAL や SIGMA DP2x などのコンデジはよく出来ている。
ただ、これぞというシーンを獲るには、スピードが問題。
あと屋外の直射日光ガンガンでは、全く無力となることを肝に銘じておかなければならない。
GR DIGITAL や SIGMA DP2x などのコンデジはよく出来ている。
ただ、これぞというシーンを獲るには、スピードが問題。
あと屋外の直射日光ガンガンでは、全く無力となることを肝に銘じておかなければならない。
今までのカメラはISOが最高で1600止まり。
5Dも最高が1600で、KISS N も1600だったので X4 のISO6400で試し撮り。
さてどの程度のもので、実際に使えるのかどうかです。
早速今まで装着してきたレンズ TAMRON AF18-270mm F3.5-6.3 Di II VC で撮影。
自宅ベランダから見える山側を、レンズの最も広角側で撮影し、最望遠側で撮影したものが次の写真。
いかがだろうか?
狙っていた KISS X4 をヤフオクで3万2千円ゲット!
X6が出て X4は販売終了になったため、中古の値段がどれくらい下がるのか見ていたのだが・・
意外とタマが少ない。
写真を無料で簡単に修正したい、というときに使えるオンラインのソフトをご紹介。
フォトショップでおなじみのアドビが提供しています。
PCだけではなく、iPhone や Android でも使える様々なバージョンで提供されています。
結局CS5のままで、CS6へのアップグレードは待ち。
理由はC6ではアクションを一度適用しても、そのあとで自動実行されないため。
CS5だと、同じ操作をすると、アクションが自動的に適用されるのだが、何故できなくなったのかはわからず。
フォトショップを使うと、邪魔者を簡単に消すことができる。
では実際にはどのような手順で行うのか?
文章だけではわかりにくいので、リクエストにお答えして、実際の例を画像付きで説明してみよう。
こういうのって、結構面倒なんだけどね。(笑)
写真を撮ってそのまま掲載できる例というのは、まず皆無に近い確率だと断言してもいいでしょう。
カメラには水平の基準線が表示されるものもあります。
ですが実際に我々アマチュアが撮影するときに、三脚を使い、カメラが水平かどうかを確認してから撮る、などというケースはまずないはずです。
ほとんどのケースは手持ちです。
それに最良のシャッターチャンスを狙うことに集中することの方が、カメラが水平かどうかより大事なのですからね。
カメラを完全に水平に保ちながら、すべてのショットを撮影するなんてことは、まずできないいことは、ある程度写真を撮られている方なら、よくおわかりのはず。