「賢くなってるCS6」 で書いた「スポット修復ブラシツール」 だが、では「実際にどうやるのか?
まず消したい画像を、Photoshop CS6 へ読み込む。
そして左側のアイコンから「スポット修復ブラシツール」 を選択。
「賢くなってるCS6」 で書いた「スポット修復ブラシツール」 だが、では「実際にどうやるのか?
まず消したい画像を、Photoshop CS6 へ読み込む。
そして左側のアイコンから「スポット修復ブラシツール」 を選択。
写真の編集には、なくてはならない Photoshop。
使えば使うほど、賢く、処理能力は速くなっていることを実感するわけだが・・
特に賢くなっていると感じるのが「スポット修復ブラシツール」
ミニチュア動画 様々な風景や人の活動をミニチュア風に撮影.した UNIQLO CALENDAR FINAL
写真は4人の方によって撮影された逆ティルトによる写真で作成されています。
撮影した写真は、何のために、誰を対象にして見せるのか?
という目的意識を持つことで、バラエティー豊かな編集方法を身につけることができます。
少なくとも、何らかのギャラを貰っているプロ達は、編集作業を通して、自分の写真をよりアピールするにはどうすればいいのか?
ということを常に視野へ入れながら、写真を仕上げるのが、あたり前になっています。
iPhone カメラアプリ では、デジタルズームの拡大画像を掲載した。
だが、あの画像ではイメージが悪いよなあ・・というわけで、等倍画像をアップすることに。
つまり iPhone で普通に撮った写真とどう違うか。
皆さんは、 iPhone のカメラアプリは何を使われているだろうか?
私は「カメラ+(カメラプラス)(85円)」を使っているが、なかなかよくできたアプリだ。
ポイントは、ピントと露出を別々に設定して、ホワイトバランスロックができるという点。
フォトショップCS6にバージョンアップして何が一番変わったか?
というとまず処理速度。
HDRトーンでの確定の際には、カーソルがクルクル回るわけだが、CS6はすぐに止まる。
CS5だと、長いなあ・・って待つ感じ。
街の遠景をあたかもミニチュア模型を撮影したもののように見えるエフェクトについて、どうしてそうなるのか?
というコメントをいただいたので、調べてみました。
こういった写真は、日本では写真家の本城直季氏がシフトレンズを使い「small planet」という写真集に掲載されたことがきっかけとなり、広まったようです。
目の前の生田川公園で行われている催しは何なのか?
ということで、マンションの前で、カミサンを待っている間に、車に積んであった、KISSX4を掴んで会場を一回り。
太陽がガンガン照りのこういう屋外では、コンデジやミラーレスのような、背面液晶を見ながらの撮影は全くダメ。
直射日光の明るい屋外では、液晶に何が映っているのかは、ほとんど見えないのだ。
そのため構図は当てずっぽうで、適当にシャッターを押すしかないということになってしまう。