天気が良く、暖かい一日だった。
早いモノで明日から3月。
さらに3月11日(月)からは、夏時間になるので、米国マーケットは夜10時半から。
つまり1時間早くなるわけだ。
天気が良く、暖かい一日だった。
早いモノで明日から3月。
さらに3月11日(月)からは、夏時間になるので、米国マーケットは夜10時半から。
つまり1時間早くなるわけだ。
この値段で、これだけの機能と解像度。
まだそれほど枚数は獲っていないけれど、満足度の高いカメラだ。
X10で一番問題だった、レンズを回して電源オンになる成功率?(笑)はX20では飛躍的に高くなっている。
X10とX20はサイズは同じなので、バッテリーやレンズキャップなどは完全に互換性があるのが嬉しい。
車載カメラホルダーへ、FUJIFILM X20をセットして試し撮り。
カメラがこれだけ軽いと、カメラホルダーへのセッティングがラク。
液晶モニター画面を見ながらの撮影なので、大体どんな風に写っているかがわかるしね。
X10がローバスフィルターレスとなり、さらに様々な機能が追加されたX10の進化モデルともいうべきX20を購入。
X20は、X10と比べイメージセンサーが新しくなり、ファインダーに新しい機構が組み込まれ、回折現象を目立たなくする画像処理技術が盛り込まれている。
2/3型1200万画素CMOSは、新型X20では、「X-Trans CMOS II」へと変更されている。
R/G/Bカラーフィルターを6×6画素の中でランダムに配列し、モアレや偽色の発生を抑える機能を備えたため、光学ローパスフィルター(OLF)がなくなり、解像感が大幅に向上しているという。
ダッシュ中央部分の未処理部分を避けるためには、カメラホルダーの位置が大事。
というわけで、映り込みのない位置探し。(笑)
カメラレンズの高さは、運転席に座った目の高さと、ほぼ同じ位置にセット。