内閣不信任案提出を巡る騒ぎで、様々なサイトやブログで評論が展開されている。
そういう私もこうして書いているわけだが。(笑)
確か今まで時事政治についてああでもない、こうでもない、と書いたことはないはず・・
と遡ってざっと見ていたらあった。 ^^;
内閣不信任案提出を巡る騒ぎで、様々なサイトやブログで評論が展開されている。
そういう私もこうして書いているわけだが。(笑)
確か今まで時事政治についてああでもない、こうでもない、と書いたことはないはず・・
と遡ってざっと見ていたらあった。 ^^;
私は最近、原発関連のソースが不確かな情報や不正確な情報ばかり拡散している状況を見て、とても疲弊しています。
それらの情報を、いちいち自分で確認するのに手間取り、疲れてしまうからです。
という方は少なくありません。
私にも心当たりがあるのですが、こうした心境になるのは、ある意味で自然なことでもあるのです。
ネガティブなニュースや情報ばかりを継続して見たり聞いたりしていると、「希望」がなくなってしまったかのように感じてしまうことが原因ではないでしょうか。
ですが、「受け身」ではなく、自分で動き、積極的に働きかけることで、まさにオセロゲームの黒い盤面が、真っ白になるかのような変化を作り出すことさえできるのです。
想像を絶する「震災大不況」が到来し始めているようだ。
誰も語らない恐怖…想像を絶する「震災大不況」が到来している ! 「立ち直る日本」の本当の真相 (日刊ゲンダイ2011/4/25)
をご覧になった方は少なくないだろう。
検証!なぜ人は46歳が一番不幸なのか 。という妙に具体的な、ちょっと考えさせられる記事を見つけました。
これまでは、金銭的に豊かになれば人生の満足度も高くなると考えられてきたらしいのですが、最近の調査では、人間の幸福度は年齢に相関するというのです。
記事によると、自己評価では平均して46歳の頃が一番不幸だと感じるというのですが・・
野球シーズンも終わり、マウンテンバイクオヤジこと小野沢さんのメール内容も、イチローネタから、時事ネタに変化。
上の写真は、小野沢さんが三カメ外を出て、一カメへ移動しはじめたところのショット。
右手には500mmレンズ+カメラ、左手は300mmレンズ+カメラ、左肩には200mmレンズ+カメラ。
「けっこう重いっす。」とのことでした。
というわけで、週末にちなんで、彼の真骨頂が堪能できるメールを「お裾分け」であります。
enjoy !
小野沢さんからのメールで、これは載せなきゃあ・・というのが来たので急遽アップであります。
ちょうど今やっている小沢VS管での「勘違い平行棒」を狙うメディアの醜さにウンザリしていたところへのメールだったので、一気にモチベーションアップとなったわけです。(笑)
各新聞が捏造した世論調査や、テレビ局がエキストラを仕込み撮影した街頭インタビューの映像などを見ると、「ほんまかいな創価学会」と思ってしまうわけですが・・
でも、TVしか見ない人はこれを鵜呑みにするわけですからね。
メディアはホント「そんなの モハメッド あり?」な事になっているというのが現状なのです。
米下院公聴会でのトヨタ社長らの対応については、賛否両論があり、どうも決め手に欠けるようです。
皆さんはご覧になったでしょうか?
NHKで放映された同時通訳付での約1時間にまとめられた答弁の番組を見た感想ですが、公聴会では豊田章男トヨタ自動車社長と稲葉北米トヨタ社長が出席していました。
ですが始まった瞬間、「まずいな」と思いました。
やりたいことがあるのにできない。希望はあるのに実現できるとはとうてい思えない。
これを「ジレンマ」と呼びます。
選択肢が2つあるのだけれど、そのどちらを選んでも何らかの不利益があるために、決められない、というものです。
わかりやすい例としては有名なドイツの哲学者、ショーペンハウアーの寓話による「ヤマアラシのジレンマ」があります。
今のトレーニングというチームプレイは、毎日を予想していた以上に、楽しくそして充実したものにしてくれる。何故だろう?
それは責任がすべて自分にあり、その徹底ぶりというのは、他の仕事では類を見ないものだからだ。