珍しくカミサンが冷凍ギョウザを味見してくれと、味の素のギョーザが登場。(笑)
TVで紹介していたらしく、番組の中でタレント達が、もの凄く美味しいと絶賛していたという。
超簡単な調理で誰でも失敗なく、おいしく焼けるというのが売りらしい。
自制や意志の力の「量」は有限で、身体の状況と密接に関係している。その節約方法を紹介しよう。
と始まる、WIRED の 「意志の力」が減っていく理由 を読んで、そうだよなあ・・と思わず。(笑)
つまり意志のチカラというのは、消耗品のようなものだということ。
マスコミが余りに騒ぐニュースは、ハナシ半分と思って、ほぼ間違いない。
なのでネットで調べてみると、オスプレイについては、かなりの数を見つけることができる。
「完全なる経済的自立」というのは、人生においての最終的な理想的設定目標となるわけですが、ではどのようにして具体化すればいいのか?
中高年で仕事を失ったとき、新しい生き方を真剣に考える、絶好のよい機会となります。
というか、望もうと望むまいと、これはそうせざるを得ないわけです。
先日の日記「金持ちと貧乏の境界線」でのリッチ度の判定で、なるほど!というコメントをいただきました。
つまり「自分のことはわかりにくい」ため判定が難しいという点が浮上したわけです。(笑)
そこで、箇条書きにした10項目について、個別に解説を付け加えてみました。
まず金持ちと貧乏人を見分けたい、というのはどういうケースなのでしょうか?
金持ちを見分けたいというのは、詐欺師、お金を借りたい人、何かを売りつけたい、などのケースが考えられます。
一方、貧乏人を見分け、お近づきになりたい、という事態はなかなか想定できないものです。(笑)
女の第六感にはかわないが、男と生まれたからには、一つくらい「匹敵する何か」を身につけたいもの。
まずは「不潔感」を瞬時に見抜く目か。
古いものでも、「クリーニングしてある感」というのは、一流ブランド におんぶにダッコ状態で不潔感伴う「一点豪華主義」を一蹴するわけだし。
無限の広がりとパワーを持つ想像力。
どこまでも広がってゆく世界だけに、意外とその広がりのスケールというのは見えないものだ。
目の前にあるグラスを見たとき、誰もが何の疑いもなくそこにあるモノとして、意識さえすることなく、受け入れている。
何か新しいことをやろうとすれば、当然リスクを抱えることになるし、失敗するかも知れない。
また何かを手に入れるかわりに、手放さなくてはならないものも出てくるだろう。
でも何か行動を起こさなければ、新しいことは起こらない。