カテゴリ: 考え方・モチベーション の一覧
- 2016年01月23日(土)成功の価値観
- 2016年01月20日(水)サービスと感動
- 2016年01月20日(水)ファイナンシャル・リテラシー
- 2016年01月19日(火)自分を語る
- 2016年01月17日(日)書くチカラとマネジメント
- 2016年01月16日(土)311を振り返ってみた
- 2016年01月15日(金)どうやって書いてますか?
- 2016年01月12日(火)即決力
- 2016年01月11日(月)団塊ジュニア世代
- 2016年01月08日(金)落差
もう一度行きたいかどうか。
という視点で考えれば、そのレストランの問題点や優れている点というのは「あからさま」にわかるものだ。
たぶん店側としては最も知りたい点ではないだろうか。
セミナーでは、トレードだけではなく、折に触れて経済の仕組みについても言及している。
参加者の方の中には、50歳から上と思しき方が含まれていることが少なからずあるためだ。
メディアで報じられているように、2007年あたりから「団塊の世代」(昭和22年から24年生まれ)が大量に退職を迎えている。
人は「自分を語りたくなる」ときがある。
これは程度の差はあれ、アルコール、恋する気持ちなど、引き金になるものは違っても、だれもが体験することだ。
これは自分語りや体験談を含めての広い意味での「自己紹介」といえるかもしれない。
だが自己紹介も、日記と同じで、おもしろい人と、つまらない人とに、はっきりと分かれる。
昏睡・卒倒が増えている での数々の写真でショックを受けられた方は多いだろう。
神戸ではこうした状況は目にしないが、初めて目にする「信じられない光景」。
カミサンに見せたら、「政府は酷い」と怒っていた。
皆さんはどれくらいのペースで本を読まれるだろうか?
私の場合、1行35文字で1ページが15行程度の普通の本なら2ページ分、文字数で言えば1000文字を読むのに30秒ほど。
つまり1秒間に1行は読むことができるわけで、260ページほどの本は一冊およそ、1時間で読んでしまう。
私の娘はいわゆる団塊ジュニア世代に属している。
子供を客観的に見るためには、その世代の特性をまず一通り知っておくことだ。
というわけで、団塊ジュニア世代を分析してみた。
団塊ジュニア世代は1970年前半の第二次ベビーブーム(1971年~1974年)で生まれた世代のこと。
第二次ベビーブーム世代とも呼ばれている。
起業家として「自立できるための道」の歩き方を知るため、日本各地から、時には海外からも、セミナーへ参加されている。
だが起業家としてトレーダーを考えた場合、会社の社長と同じように、その経営能力を問われることになる。