と、長いタイトルがついたが、終わってみると、ナスダック総合指数の日足チャートは長い下ヒゲのついたナローレンジの陰線。
サポートで何とか踏みとどまったという形だが、あとは今夜のマーケットでどう動くかだ。
オープニングはこちらの動画でも解説しているが、薄いギャップダウンのため、ロングサイドとショートサイドのどちらへもエントリーできる地合い。
と、長いタイトルがついたが、終わってみると、ナスダック総合指数の日足チャートは長い下ヒゲのついたナローレンジの陰線。
サポートで何とか踏みとどまったという形だが、あとは今夜のマーケットでどう動くかだ。
オープニングはこちらの動画でも解説しているが、薄いギャップダウンのため、ロングサイドとショートサイドのどちらへもエントリーできる地合い。
大きめのギャップダウンで始まった東京マーケットだが、終わってみると 下ひげの長いナローレンジの陰線。下げたことは下げたがかなり戻したので、かなり健闘したといっていいだろう。
オープニングはギャップダウンなので素直にショートサイドへエントリーだが、寄りつくまで5分。ブレイクスキャン・プロで表示されたショートサイド銘柄はズリズリと下げてまずは楽勝。
マーケットの様子はこちらの動画でどうぞ。
昨夜の米国マーケットは、ギャップダウンで始まり、結局は下げて終わってしまったが、底堅めをしたかようなチャートだったが、ちょっと怪しくなってきた。^^
薄めのギャップダウンで始まったが、基本はダウントレンド銘柄のショートサイド狙い。
オープンイングでのブレイクスキャン・プロの表示銘柄は、当然ショートサイドばかり。こちらに解説の動画あり。
日経平均指数は3日連続の陽線のあと。
ギャップダウンのオープニングで終わってみると下げた東京マーケット。
当然のことながら、ギャップダウンなのでダウントレンド銘柄をショートサイドへエントリーというのが作戦。
今日は日本株のマンツー万方式のライブトレードセミナーだったので、いつもとは違うPCだ。
ギャップダウンで始まった米国NASDAQマーケットだったが、やはり下げてしまい終わってみると陰線。 動画解説はこちら。
指数の日足チャートは3日連続で陽線だったから、オープニングがギャップダウンなら、当然プルバックの陰線になるだろうという予測は、チャートが読める人ならだれでもある程度予測できたはず。
それぞれの個別銘柄の動きも、ほぼ予測したとおりの展開で、やりやすいマーケットだったといえるだろう。
底は打った感のある東京マーケットはギャップアップで開始。
大きめのしっかりしたギャップアップだったが、寄りつきも早く、オープンイングではブレイクスキャンプロ銘柄は全勝という快挙。詳細な動画はこちら。
波乱の多かった先週のマーケットが終わり週明けのマーケットは落ち着いた展開となった。
終わってみると陽線3本が続くパターンで、ナスダック総合指数の日足チャートを見る限り、まずは下げ止まったようだ。
そしてオープンニングはギャップアップで開始。それほど大きなギャップアップ幅ではなかったが、日足が20MAの上に位置するアップトレンド銘柄んも数も増え、まずまずやりやすい展開となった。
週明けの東京マーケットは、ギャップアップで開始。終わってみると続伸で上昇。どうやらボトムは打ったように見えるのだが・・
だが前週金曜日の日足チャートでは、20MAの上で終わった、いわゆるアップトレンド銘柄がない状態。
仕方ないので、ギャップアップした位置が、ギャップに支えられたアップトレンドっぽい銘柄3銘柄をアップトレンド銘柄に見立ててオープニングを待つことに。
日経平均先物は取引が一時中断され、9時9分から15分間サーキットブレーカーが作動。
大阪証券取引所の日経平均先物12月物は9時9分に値が付いた後はサーキットブレーカー(相場変動による取引中断)が発動され、9時9分から15分間取引停止。
昨夜の米国ナスダックマーケットは、オープニングが薄めのギャップダウンで、なおかつ指数は上と下にギャップがあるという、方向感のないオープニング。
それまでのパニックマーケットでは、方向がハッキリしていたので、作戦の立案もストレスのないわかりやすいパターンだったが、昨日からは日米とも始まってみるとわかりにくい展開。
こういう時のネットエイドのガイドはとてもやりにくかったのだが・・