父へプレゼントした iPad は、空いている頃合いを見ながら、拝借していたのだが、とにかく車で移動する際には非常に便利。
WiMax は常時クルマにセットしてあるので、どうせならと iPad2 を4月28日の発売日にゲット。
Sofmap は売り切れ、ソフトバンクもダメで、結局ヤマダ電機に一台だけ残っていた、32GのWi-fi モデルの黒を電話予約。
というわけで、無計画な割にはラッキーな展開だった。
で実際に使ってみた感想はと言うと・・
父へプレゼントした iPad は、空いている頃合いを見ながら、拝借していたのだが、とにかく車で移動する際には非常に便利。
WiMax は常時クルマにセットしてあるので、どうせならと iPad2 を4月28日の発売日にゲット。
Sofmap は売り切れ、ソフトバンクもダメで、結局ヤマダ電機に一台だけ残っていた、32GのWi-fi モデルの黒を電話予約。
というわけで、無計画な割にはラッキーな展開だった。
で実際に使ってみた感想はと言うと・・
フロント部分へ自転車が倒れた傷の補修で修理に出していたC6。
代車として相手方の保険会社が手配してくれたのは白いクラウン。
ようやくC6が戻ってきたので、今日は久しぶりのクルマネタ。
あらゆるシーンでクラウンをC6と比較しながら10日間ほど使ったインプレッション。
Wired Vision での記事 「TVやパソコンから時間を奪う」タブレット:調査結果 では回答者の77%が、タブレットを使い始めてから、デスクトップ・パソコンやノートパソコンを利用する時間が減ったという。
大震災で原発の放射能漏れが止まらないゆえ、どうなっているのかが気になって仕方ない、などというケースでは外出時に、またあるときはベッドの中で、想像していた以上に役立ってくれるのが iPhone と iPad 。
Web のページをチェックするときは iPad、そしてツイッターなどをチェックスする場合は iPhone 、というように、使い分けることで、リアルタイムで今何が起こっているのかを、しっかりと把握できるわけだ。
精神的なストレスの少ない毎日を過ごすためには、とても有効なガジェットではないだろうか。
こうした状況で、テレビは大本営発表広報ツールの役割でしかなくなるわけで、よりこうした傾向に拍車を掛けることになるわけだ。
iPad や iPhone を車内で快適に使いたい、というわけで始めたセットアップが完了。
iPad車載スタンドはこれで決まり!で書いたように、ホールドするためのベースは、早くにセットできたのですが、今回は付随の細かな設定について。
iPad のホルダーは、電源を供給して充電ができる状態へ。
背面には Wimax のルーターを差し込めるよう、ドッキングステーションを強力両面テープで接着。
これで高速ワイヤレスルーターを充電しながら、iPad も充電状態でネットでの調べ物や交通情報の事前チェックができるようになったわけです。
父の90歳の誕生日にプレゼントした iPad がどうもほとんど使われていないようなのだ。
なので、ランチどきにはいつも持ち歩き、使い方を説明しているのだけれど・・
だがその甲斐あってか、紙の産経新聞は来月から購読をやめるというから、一歩前進?(笑)
iPad はNECアクセステクニカのモバイルWiMAXルータAterm WM3500Rとセットで使うと、外出時にはなかなか便利だ。
ちょうどタイミング良くこちらに「40Mbps超のイーモバイルと WiMAX、実測でどちらが速いのか、山手線全駅で実際に比較してみました」という記事がアップ。
先週末に購入後 イーモバイルのD02HW から乗り換え、すでに稼働中の Aterm WM3500R をご紹介。
2008年5月に、温泉でモバイルブロードバンド ・ 温泉でモバイルブロードバンドその2 で書いたようにイーモバイル、これが神戸への引っ越しの一つのきっかけでもあったわけです。
今回の目的は iPhone4 の回線速度アップ。
この車は、評価が書きにくい。
C6という車は、独特の浮遊走行感覚や異次元の内装に目を奪われるため、それ以外の部分の評価へ神経が回らないことになりがちだ。
さらに、いわゆる「評価を仕事にしている」ライターのインプレッションも数が少ない車だ。
つまり、何度も試乗しないことには、正体がわかりにくい車だといえるだろう。