ハイドロのオイル漏れ修理、ロアアームのブッシュ交換、ステアリングテンショナーのベルト交換。
という作業を終え、退院して帰ってきたC6。
ウルトラスムースなブレーキングのタッチが蘇った。
ハイドロのオイル漏れ修理、ロアアームのブッシュ交換、ステアリングテンショナーのベルト交換。
という作業を終え、退院して帰ってきたC6。
ウルトラスムースなブレーキングのタッチが蘇った。
次のような、コメントと言いますか、ご質問をいただきました。
話題になった『ENGINE』の鈴木編集長がかつて手がけていた『NAVI』(二玄社)というクルマ雑誌がありましたよね。
今の『ENGINE』よりはファッションや時計関係の記事も少なく、クルマのある生活やクルマを取り巻く社会のあり方…といったことを、それなりに掘り下げていて、私は好きな雑誌でしたが…
『NAVI』については、いかがお考えですか?
ということですので、今回はこの件について・・
一冊だけ車の本を買うとしたら何がいいか?と友人に聞かれたとき、あなたなら何を薦めるだろうか?
私なら迷わず「AUTOCAR JAPAN」とキッパリ。
ENGINEは車か腕時計やファッションの雑誌かが、わからなくなってきている。
腕時計やファッションの広告がないと、成り立たないのだろう。
久しぶりのC6ネタは・・で書いたオイル漏れチェックとロアアームのブッシュ交換のためC6はディーラへ入院。
今回の代車はプジョー406。 MOTOR DAYS の試乗記 今なら中古で40万円くらい?!
第一印象は、普通に「まっとう」なクルマだなという点だろうか。
当時カミサンの車は4人乗りだったので、もう一台は二人乗りでもOKということで、屋根なしの車探し。
前のボクスターは6速だったが、ちょっと動かす時にもウチのオンナどもは手が出せないため不評で、今回は娘もカミサンも運転できるようにと「AT」が条件。
そうするとATのないロータス・エリーゼは自動的にリストから消えてしまう。
ポルシェを買うなら、ボクスター。
私の持論だ。
お金が有り余って困っている人は、911をどうぞ。(笑)
911の最新モデル991系統の販売は好調なようだ。
今から注文すると通常モデルでも納車は来年、カブリオレ2年待ちになる可能性もあるという。
モバイルのガジェットは、うっかりするとバッテリー切れになりやすいので注意が必要。
長話をすると、意外にバッテリーはすぐになくなってしまいます。
私の場合、充電用のバッテリーは持ち歩きませんが、クルマで充電できるようにしてあります。
米航空会社は、機内でのWiFi(無線LAN)のサービスを強化しているが、日航もようやく重い腰を上げたようだ。
日本航空は、来月15日から成田空港とニューヨークを結ぶ便でサービスを開始する。
ANAは来年の夏、というからのんびりしたものだ。
将来は、これまでモニターで放映していた映画やテレビ番組が乗客の持つスマートフォンやタブレット・ノートパソコンへ提供されることだろう。
シアトルでは、自宅の広めの部屋に、簡易録音スタジオを設置していました。
もちろん全くの趣味ですけどね。カラオケスタジオも兼用していました。
中央の棚にあるのはプリアンプ・メインアンプ・カセットデッキなど。
優勝はアウディ、 AUDI R18 E-TRON QUATTRO というディーゼル・ハイブリッド車。
24時間で378周したわけだが、1周のラップタイムは3分30秒を切るペース。
240キロ弱の平均速度で、3名のドライバーで24時間を走りきったわけだ。
1位2位はハイブリッドで、3位はディーゼル。
結局トヨタは4位。
こちらにレースのハイライトを集めた動画あり。