カテゴリ： 趣味・車・乗物 の一覧

まずは、車に乗り込んでの印象だが、ドアの開閉音はしっかりしている。

決して安っぽい音ではない。

なのでまずは好印象。

C6はエンジンマウントのゴムのひび割れによる異音修理で、パーツ交換のためディーラーへ。

ディーラーのショールームは新装改装され、１階はDSシリーズをメインに３台が展示されている。

代車の用意ができるまでに、展示されていた車を撮影。

新しいクラウンはピンクの色を打ち出して目立とうとしているが、クラウンにピンクですかあ・・（笑）

似合っているといえるのでしょうか？

という前振りは、ピンクのこの車を見たからであります。

パトカーにランボルギーニ、ドバイの警察が導入

（ＣＮＮ） アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）ドバイの警察が、新しいパトカーにイタリアの高級車メーカー、ランボルギーニの「アヴェンタドール」を採用した。

シンボルカラーの緑と白に塗ったパトカーの写真も短文投稿サイトのツイッターで披露している。

ちょっと珍しいアウディーTTに遭遇したのでパチリ。

ただこれは純正ではないだろう。

というくらい目立っていた。

飛ぶ鳥を落とす勢いのフォルクスワーゲングループは、アウディの最小モデルに特別限定車を設定。

本家4ＷＤシステム開発メーカーでもあるアウディーは、Ａ１クワトロ世界限定モデルとして333台を製作。

すべて左ハンドル仕様で､ボディカラーはスノーホワイトのみ。

フォルクスワーゲンは、XL1を２５０台だけ限定生産するが、そのテクノロジーは他のモデルにも移植されるという。

XL1は、2気筒ディーゼルとモーターで駆動、110km/?の燃費と21g/kmのCO2排出量を誇る。

現時点では、最も経済的なプロダクション・モデルだ。

というタイトルのトヨタ・クラウン 2.5アスリートG（FR/6AT）インプレッションを読み始め、最初のパラレルを読んで、あっ！と思った。

なぜなら、モリケータ氏だ！とすぐわかったからだ。

というのは、普段から　MOTOR　JOURNAL　を購読しているからなんだけどね。（笑）

タイアを装着してから２００キロ以上は確実に走ったので、タイアは少し馴染んできたはず。

なので、空気圧をチェックしてみた。

すると何と、２８０kPa　もの空気圧。

世界一予約の取れないレストランとは、スペインのカタルーニャ州コスタ・ブラバのロザスにあるレストラン「エル・ブリ」（elBulli）。

料理長はフェラン・アドリアで、エル・ブリ（elBulli）は1964年に開店。

イギリスの雑誌「レストラン」では、5度の「世界一のレストラン」に選ばれている。