今週アタマから、C6はディーラーで入院治療中。
トランクのパーツの留め具が外れたため。
ディーラーによると、追突以外でここを交換するのは初めてだという。
AUTO CAR で、シトロエンC4ピカソ 1.6 e-HDi の初試乗が掲載されている。
旧モデルと共有する点がほどんどないという、将来的に20以上のモデルに使われるPSAプジョー・シトロエン・グループのEMP2プラットフォームが使用されているようだ。
ボディの半分にアルミニウムを使うことで、140kgもの軽量化がなされている。
何を隠そう、私は一時、芸大でインダストリアルデザインを学び、カーデザイナーを目指したことがある身だ。
という大上段の構えで切り出したのは、今日はクルマのリア、つまりお尻のデザインについての日記を書いているから。(笑)
クルマのリアデザインは、最も長く見られる宿命にあるため、デザイン的には、フロントよりも、遙かに難しく、また力量が問われる部分なのだ。
街でも時々見かけるようになった、レンジローバー・イヴォーク。
自宅のあるマンションの駐車場の真ん前にいたのでパチリ。
また色が、初夏の緑に溶け込むかのごときカラーでしたからね。
シトロエンが中国開幕の上海モーターショー13でワールドプレミアしたコンセプトカー、「DSワイルドルビー」(WILD RUBIS)の公式映像が、ネット上で公開されている。
ウチの駐車場はサイズ的に幅でダメ。
と一応調べてみた。(笑)
シトロエンSM が、シトロエン神戸東のショールームで展示するとの DM が送られてきました。
というわけで、ショールームで、写真を撮らせていただきました。
このあと DS21 も展示されるようです。
C4にはギミックというか、なかなか面白いユニークな機能が2つ装備されている。
まず、メーター照明の色を変更することができる。
そしてウィンカーの音を、5種類から選択することができるのだ。
天気のいい日は、周りの木々の新緑が目に鮮やかな今日この頃ですが、日本ではいよいよゴールデンウィークへ突入。
GW中の昼間の仕事は休みにして、休みを満喫しようというわけで、日本株のネットエイドはお休みをいただきます。
とはいえ、TO-DOリストが空白ではないので、初日から神戸大阪往復と結局はウロウロ。(笑)