米国の郵便番号別による1月から8月の販売動向によると、全米住宅価格トップ25地区の新車販売台数で最も人気が高かったブランドはテスラ。
住宅価格の平均が約4億円強から6億5千万円の25の地区で、テスラは何と8地区でトップのシェアを握っている。
カリフォルニア州と比べると、ニューヨーク州でのシェアが低い、つまり西高東低の図式となっている。
米国の郵便番号別による1月から8月の販売動向によると、全米住宅価格トップ25地区の新車販売台数で最も人気が高かったブランドはテスラ。
住宅価格の平均が約4億円強から6億5千万円の25の地区で、テスラは何と8地区でトップのシェアを握っている。
カリフォルニア州と比べると、ニューヨーク州でのシェアが低い、つまり西高東低の図式となっている。
何を隠そう現在 iPad は2台使っている。
一台は初代iPad。 主な使用場所は自宅のリビング。
もちろんワイアレスLAN での Wifi を使ってアクセスしているが、いかんせん初代なので動作は「もっさり」(笑)
そして二台目は、C6の車中。
アップルの新製品が出た。
「iPad mini 」と「iPad Air」の2種類。
現在の情報をザッと見てみると・・
毎日の足として活躍している C6 は間もなく走行距離7万キロ。
C6が真価を発揮するのは、湾岸線のような高速道路なのだが、街中での使いやすさも、意外に秀でているのだ。
何気ない、ちょっとしたところが、非常に良く考えられている。
C6のデザイナーは、クルマのことをよくわかっているなあ・・と感心することしきり、ということがままあるのだ。
今日は足となっている C6 の高速道路での振舞いについて。
仕事柄、神戸大阪間を湾岸線を使い、往復することが多い。
高速道路上での美点としてまず上げられるのは、その静粛性だ。
ミニONEは、ミニの中でも最もベーシックなモデル。
とはいってもアクセルを踏めば、不足なく加速するパワーは全く文句なしのレベル。
見栄えのために、太くロープロファイルの、いわゆる乗り心地が悪くなるタイプのタイアではないため、乗り心地もミニの中では最もよいモデル。
カミサンの乗っているミニが車検から一年が経過したので、ディーラーで定期点検。
車検時の1年前の走行距離は6万3千キロ。
いまはカミサンの足なので、神戸をウロウロするだけ。
シェーバーの刃を交換する時期になったので、ブラウンクールテック に買い換え。
肌に刃を当てると、何故こんなに冷たくなるのか?ととても不思議になるほど、冷たくなるのだった。
その冷たさが気持ちいいため、長く剃ることになるので、結果として良く剃れるという感じだ。
V6の滑らかなエンジンが紡ぎ出す、上品で力強い加速感も、C6の隠れた魅力の一つだ。
シルキータッチの加速感と、素晴らしいフィールのブレーキは、走行中繰り返される加減速プロセスを、独特の「運転する楽しさ」へと変換してくれる。
加減速と乗り心地が、ドンピシャのバランスでもって味付けされているクルマとしては、ポルシェの名が挙げられるだろう。