カテゴリ: 趣味・車・乗物 の一覧
- 2014年12月27日(土)好評シトロエンC4 ピカソ
- 2014年12月26日(金)見やすくなったYahoo!カーナビ
- 2014年12月16日(火)DCTとCVT
- 2014年12月12日(金)ドア・ヒンジ
- 2014年11月29日(土)トヨタおばけ
- 2014年11月24日(月)C4・ピカソ試乗記
- 2014年11月22日(土)マツダは本物か?
- 2014年11月19日(水)マツダ・デミオディーゼル試乗記
- 2014年11月17日(月)レクサスの憂鬱
- 2014年09月30日(火)SEVトルク向上作戦
Yahoo!カーナビ は 最近 iPad に最適化されたようで、見通しがよく、見やすくなっている。
このように、地平線の彼方まで見通すことができる。
1画面でシームレスに、遠くまで表示されるため、とてもわかりやすい。
タカタベルトのリコール問題でクローズアップされた車の不具合。
フィットの不具合連発を招いたホンダの内情 独特な組織体制に潜んでいた弱点
こちらにも記事があるが、DCTを巡っては、昨年10月、12月にすでに2度のリコールを行い、記事で取りあげられているのは3回目のリコール。
過去2回とも今回とはトラブルの状況と原因は異なるが、いずれもDCTの制御プログラムにかかわる部分が原因となっている。
剛性感。何を隠そうクルマ好きにとっては、褒め言葉の響きを持つ言葉ではないだろうか。
巷では「スポット溶接の箇所が多いクルマは剛性感が高い」などというように使う。
この剛性感について、意外に簡単に見分けることができるのが、ドア・ヒンジ。
ポルシェ911のドアヒンジは鋳鉄製。 見るから実に頑丈そうだ。
AUTOCAR の試乗記 トヨタ・エスクァイアを読んで、そりゃあそうだよな。
60㎞/h以上、速度を増すほどに苦手とするのも無理からぬことかもしれぬ。ふにゃふにゃなんである。
ステアリング・フィールもブレーキもヘタレで、およそ飛ばすということを前提としていない。
でもよく書いたよなと・・
正式な車名は、GRAND C4 PICASSO 7シーター EXCLUSIVE (6AT)。
ピカソには5人乗りと、7人乗りがあるのだけれど、今回用意されていたのは大きい方。
最近の森慶太FMOで、なかなか面白い記事がありました。
マツダ・デミオディーゼル試乗記で書いたように、最近のマツダ車は、クルマとしてのレベルが自動車好きの間でも「いいクルマ」を連発で送り出しているという評価を受けているようです。
じゃあマツダはこれからも、立て続けに本物を送り出せるメーカーになれたのか?
という素朴な疑問が頭をよぎったりするわけです。
今話題の新型マツダ・デミオのディーゼル。
WEB CG の試乗記はこちら > マツダ・デミオXDツーリング Lパッケージ(6AT)
新型ピカソの試乗のためシトロエンディーラーの方へ走っていたら、たまたまマツダのディーラーが目に入ったから。
という理由の、成り行きの気まぐれ試乗記であります。
webCG の レクサスRC F(FR/8AT)試乗インプレッションを読んだ。
「そこらの道でもココロがおどる」というサブタイトルの記事を読んだが、具体的にどこがいいのかは、最後までわからなかった。
乗り心地はファームだけれど、素晴らしく快適だとか、超高性能車でありながら、非常に運転しやすいなどというのは、このクラスになれば当たり前だろう。
そもそもが、1千万円を越えるクルマで、何がしろの感動がなければ、誰も買わないだろう。