3月23日に 邪推 で書いたことがついに・・・
プルトニウムが漏れてしまったようなので、今日は 「大切な人に伝えてください」 小出裕章さん の動画をご紹介
原子力発電とは何なのか? 原子力の専門家が反対し続ける訳。
お湯を沸かすのに、危険な原子力を使う危険性を、チェルノブイリ事故から学ぶ。
3月23日に 邪推 で書いたことがついに・・・
プルトニウムが漏れてしまったようなので、今日は 「大切な人に伝えてください」 小出裕章さん の動画をご紹介
原子力発電とは何なのか? 原子力の専門家が反対し続ける訳。
お湯を沸かすのに、危険な原子力を使う危険性を、チェルノブイリ事故から学ぶ。
地震発生から3回目の週末を過ぎたというのに、原発は未だに制御不能の状態。
というよりも、事態はより悪くなっているといっていいだろう。
つまり東電や政府の読みが、ことごとく外れているわけだ。
それに、関東地方でも余震の警戒が必要だという。
だがいますぐ原発を止めろというデモさえ起こらないというのも奇妙なハナシだ。
これだけある民法テレビでも一局としてそういう論調や気配を取り上げるところがないのもある意味で凄いことではないだろうか。
日本政府が米国から受け取りながら公表を拒否した米軍無人偵察機情報で作成したモニタリング被爆解析図
図をクリックすると拡大
3月17日にNYタイムスで公表。
マイルをキロ表示にした日本語表示すればすぐにでも公開できるはずだが。
これの最新版が見たいところだ。
乳児は大人より低い値でも水道水摂取を控えろというなら、乳児とその保護者および未婚・未成年の男女は、原発からさらに離れたところへ避難させるのが筋だろう。
安全対策は、事態の推移を楽観方向へ考えるのではなく、悲観的に想定するのが基本だ。
なのにもかかわらず、妙な楽観主義が蔓延している。
放射能は、直ちに健康に影響がなくても、そのうち健康に影響が出ると考えるのが、常識というものだ。
原子力空母「ジョージ・ワシントン」は21日に、米海軍横須賀基地を離れた。
理由は放射性物質から退避するため。
4月上旬ごろまで同基地内で定期整備を続ける予定になっていた。
横須賀って、東京より南じゃなかったのか?
放射能に関連した報道で最後に必ず付け加えられる「健康に影響のあるレベルではない」というのは、ほとんどのケースで嘘だということを、頭に入れて置くべきだ。
放射能は、1時間あたりどれだけ放出され、どれだけ体内へ吸収されるのかが問題になる。
何時間照射され続けたかを、かけ算で計算した値が、蓄積されることを忘れてはならない。
では実際に例を挙げてみよう。
昨日今日と2日連続の3月セミナーが終了したが、今日は春分の日の祭日。
なんだかちょっと得した気分。
今回は二日とも終了後にK先生の2時間のケアを受けたのだが、その効果だろう、今日は朝から実に調子がいい。
こうして気持ちよくスラスラ書けることからも「凝りは万病のもと」だということが実感できるというわけだ。
TVという強力な広報システムを通じて、御用学者たちの広報活動が広範囲に行われています。
御用学者たちは「この程度の放射線量は大騒ぎする量ではないのだ」という主張をしています。
何故、反御用学者の意見と対比させながら放送しないのでしょうか。
「これくらいの量は直ちに健康に影響をもたらす数値ではない」という耳タコフレーズは本当なのでしょうか?