放射能漏洩は今後どの程度まで拡大し、自分たちの生活がどのように影響を受けるのか?
今、誰もが知りたいことだが、ではどうすればいいのか。
放射能汚染の正確な情報が国からリアルタイムで発表されることは、今後ともないだろう。
国に対するこうした期待は、今までの経緯を見る限り、いさぎよくあきらめることだ。
それよりも、我々は自らを守ることを、まず考えなければならない。
放射能漏洩は今後どの程度まで拡大し、自分たちの生活がどのように影響を受けるのか?
今、誰もが知りたいことだが、ではどうすればいいのか。
放射能汚染の正確な情報が国からリアルタイムで発表されることは、今後ともないだろう。
国に対するこうした期待は、今までの経緯を見る限り、いさぎよくあきらめることだ。
それよりも、我々は自らを守ることを、まず考えなければならない。
2011年06月14日 午前00:00 - 午前1時 / 福島原発ライブカメラ
1時間を3分に短縮したカメラ映像動画
1分7秒に発光。
1分30秒頃から煙が出始める。
2分10秒過ぎに真っ白に霧状の煙のようなものが吹き上がった。
2分30秒あたりに画面右下あたりで発光。
福島第一原発の2号機建屋の二重扉が開放されるという。
2号機の建屋内の空気を空気清浄機で浄化後、扉を開放するということだが・・開放後はそのままということらしい。
どれくらいの濃度かはわからないが、大気中に高濃度放射能が拡散することになる。
濃度がわからない以上、注意すべきで、ドイツ気象局・放射能拡散予測を見ておくこと。
自然放射能と人工放射能とを比べるのはナンセンス。
天然の放射能はカラダに蓄積しない。
年間1ミリでも4ミリでもね。
でも原子炉から出る人工放射能は濃縮され蓄積する。
放射能の強さの数値は同じでも、放射能を出している放射性物質そのものが危ないのだ。
6月7日に マンション購入意欲が改善、長谷工調査 というニュースがたまたま目に入った。
こういう時なのに何故?と少し驚いた次第。
4月には4月首都圏マンション発売は営業自粛で3割減というニュースもあったが、これは販売自粛のためだという。
人気急落でも「あえて湾岸マンション」を選ぶワケを読むと、値段が安くお買い得だからというもの。
2年半ぶりの新規販売ラッシュとなるか・2011年6月の予測という記事では・・
大規模物件を中心に、長期間“塩漬け”されていた物件が、いよいよ動き出す時期に来ているのだと言えよう。
と結んでいる。
新聞TV等のメディアは、安全デマモードで、本当の現状を書かないため、反対サイドのバイアスの記事を集めるようにしています。
なぜなら過去からの履歴を見ると、現実の実態は、どんどん悪くなる一方だからです。
みなさん、良い週末を!
ネットを駆使し、客観的であろう情報を集めて取捨選択する。
こうした作業ができるのは、全国民の中で一体どれくらいの割合なのだろうか?
私は新聞は読まないが、父はiPad で産経新聞を購読している。
そのため毎朝、私もざっと目を通している。
抗生物質に対して超強力な耐性を持つ大腸菌株が蔓延し、菜食主義者たちを巻き込み、ヨーロッパ全域が大混乱となっているのはニュースでご存じのはず。
だがこの大腸菌は、バイオテクノロジーで製作されたことが判明した。
この大腸菌は8種類の抗生物質に耐性を持ち、突如として食品供給の中に出現したのだ。