焼き塩を使うと放射能を中和することができます。
放射能は酸性で極陰性。
塩を焼くと、強いアルカリ性となって極陽性になります。
そのため放射能に限らず、酸性・陰性に傾いた農薬などにも効果があります。
殺菌ではなく中和するのです。
衣類に対しても同じ作用が働くため汚れが落ちます。
塩を燃やすと有機物が飛び、強アルカリの状態になり、中性に戻るのです。
私達の体は、60兆ほどの細胞で構成されています。
焼き塩を食べたり飲んだりすることで、、細胞を活性化し、細胞分裂を促進することができるというわけです。
人間の体だけでなく、野菜や肉で同じように効果があります。
これは福島県飯館村や福島原発から20キロ圏内の放射能による汚染水除去実績の技術を持つテネモス国際環境研究会の飯島秀行先生のアイデア。