カテゴリ: 健康・生活 の一覧
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- 2012年11月20日(火)拡大する放射能被害
隣の大阪市では、11月24日から瓦礫の試験焼却が始まり、オレ的警戒レベルを一段上げているわけだ。
今まで乳酸菌豆乳ヨーグルトは、私だけが食べていたのだが、家族全員に何とかして食べさせたい!
というわけで、家族全員に食べさせるため、ヨーグルトメーカーで出来あがったヨーグルトを、美味しくしよう作戦の第二弾。
正しい食生活に辿りつけない一つの原因は、間違った、あるいは紛らわしい情報が多いからではないだろうか。
たとえばダ、イアモンドオンラインでは、なぜ食べ過ぎていないのにお腹に肉がつくのか・メタボ腹の原因は「朝ごはん」にあった!
という記事が掲載されている。
この記事では朝飯を食べることを前提に筆者の持論が展開されているわけだが・・
コンビニで売られているパンには、マーガリンをはじめとする食品添加物が必ずといっていいほど入っている。
たとえば、ランチパックには、発がん性物質「臭素酸カリウム」が使われている。
臭素酸カリウムを添加すると小麦粉のたんぱく質に作用し、パンの膨らみ方や食感んどが向上するからだ。
カミサンが左腕を痛め、使いすぎた右腕の不調も加わって早2週間。
昨日も午後にクマチャンところで右腕をケアしてもらってきたようだが、まだ痛いという。
そのため蓋を開けたり、重いものを片付けたりと、カミサンのヘルプのため台所に立つことが多くなっている。
そのお陰でどこに何があるのかは、大体把握できるようになった。
隣の大阪市では、瓦礫の試験焼却が始まり、オレ的には警戒レベルが一段上昇している昨今。
今まで乳酸菌豆乳ヨーグルトは、私だけが食べていたのだが、家族全員に何とかして食べさせたい!
ということで、ウチの料理長でもある、カミサンに相談。
あと一ヶ月足らずで解散総選挙が行われる。
どの政治家がどうなのかが、よくわかるチャンスでもあるのだ。
誰が当選するのかということではない。
選挙では政治家としての所信表明が行われるからだ。
橋下氏は、「苦しむ岩手県民を見捨てることはできない。いつからこんな勝手な国民が増えたのか。専門家の意見をきいて、(がれき受け入れの)安全はしっかりチェックする」
沿道では「いいぞ」「その通りや」などの歓声と拍手が広がり、橋下氏は「反対を叫ばれている皆さん。大変申し訳ないが、これが善良なる大阪市民の声だ」とたたみかけた。
現在の日本では、程度の差はあれ、食べ物に放射能が入っていることを前提にして、生活することです。
ヨーグルトの人気は、健康効果で品薄続く「機能性ヨーグルト」が相次いで増産体制へ というニュースでも窺い知ることができます。
ですが市販のヨーグルトは乳酸菌が死んでいるか、力が弱いものしかないのです。
製品化には熱を加え、様々な添加物を加え、店頭に並ぶまでの時間は、自家製に比べて格段に長くなります。
「漏れ続ける放射能の影響」でも書いたが、放射能汚染が拡散拡大している。
原発から放射能は依然漏れ続けている。
おまけに関東では汚染地域の「がれき」を持ち込み、焼却が行われている。
焼却炉では瓦礫の放射能は60%程度しか除去できず、後は焼却炉の周辺環境へ放出されることになる。