一日一食が生み出す、脳が冴え渡るという、いわゆるスッキリ感を味わった余韻未だ冷めやらず。
というわけで、週末の一日2食のあと、週が明けても、何となく空腹感が懐かしい、というか病みつきになってきている。
もしこれが生活習慣になれば、しめたもの。 と皮算用しているわけだが・・(笑)
一日一食が生み出す、脳が冴え渡るという、いわゆるスッキリ感を味わった余韻未だ冷めやらず。
というわけで、週末の一日2食のあと、週が明けても、何となく空腹感が懐かしい、というか病みつきになってきている。
もしこれが生活習慣になれば、しめたもの。 と皮算用しているわけだが・・(笑)
先日ある神戸のトレーダーがマスクをしていたのだけれど、20年来の花粉症なのだという。
昼間は神戸のさる大病院の事務関連の仕事をされているので、何か効果的な方法を知っているのではないかと訊ねたら、特にないという。
なるほど、たぶん今までいろいろなことは、試されたのでしょう。
一日1食・四日目終了の続篇。
空腹感も慣れてくれば、気にならなくなるもの。
5日目は朝8時頃という早い時間に、すでにかなりの空腹感に襲われていたので、この調子でどんどん腹減り感が高まって行くと、大丈夫だろうか?
という心配は、全くの杞憂で終わったのです。
一日1食・三日目終了の続篇。今は予定最終日にあたる5日目の朝9時過ぎ。
空腹感にもかなり慣れてきたし、食費の節約にもなるし、アタマが冴えるうえ体調よし、といいことづくめ。
ただ2回分の食事を取らない、と言っても昼過ぎに乳酸菌ヨーグルトジュースは飲むわけですが・・(笑)
夕食まで食べ物のことを一切考えないというのは、かなり別世界の感あり。
朝起きてから夕食までの間に、乳酸菌ヨーグルトジュースを飲んでみることにした。
普段から一日2食なので、まあそれほど頑張る必要もないわけだし。
というわけで、実は昨日からカミサンに頼んで、朝みんなが食べるときの果物をラップして置いてもらっていたのだ。
備えあれば憂いなし。(笑)
一日1食・二日目朝の続篇。
前日の夕食でご飯を半分にした報いだろうか、夕方になると、かなりの空腹感。
この日はずっとオフィスにいたので、ハラが減ると、とにかく炭酸水を飲んで誤魔化すわけです。
しかしさすがにこの時間帯になると、何故かあまり余り水は飲みたくなくなってきたうえ、夕方には、やるべき事はすっかり片付いたので、余計にハラ減り感が増大。
昨夜は1時頃に寝て、今日目が覚めたのは5時頃。
アタマがとてもスッキリしている事にすぐ気がついたのですこぶる気分よし。
トイレへ行ったアトで水を飲み、酸素カプセルへ。