その内容はこのセミナーでもお話しする予定。
日本株トレーダーの方はぜひご参加ください。
今日の東京マーケットでの銘柄選択をご覧ください。
何故この3銘柄なのか?
しかもロングサイド2銘柄、ショートサイド1銘柄という変則的な選択です。
そしてその結果は、このようになりました。
その内容はこのセミナーでもお話しする予定。
日本株トレーダーの方はぜひご参加ください。
今日の東京マーケットでの銘柄選択をご覧ください。
何故この3銘柄なのか?
しかもロングサイド2銘柄、ショートサイド1銘柄という変則的な選択です。
そしてその結果は、このようになりました。
いつもお世話になっております。
ネットエイドでのハンドルネーム「かわら」こと***でございます。金曜日(16日)のログを「2009年6月基礎受講者用掲示板」にアップいたしました。
ネットエイド終了時には、何が何やらわからないうちに負けたという感じでしたが、こうやって振り返ってみて、全体的に遅い(エントリ・脱出ともに)ということが良くわかりました。
ここ数日でうまくホールドできた銘柄がいくつかあったために、ローソク足の始値への意識が弱くなっているのかな、と自己分析しております。
もう一度基本に戻って、ネットエイドでの指示から20秒以内でのエントリ、ローソク足のフォーメーションに従った脱出、伸びてきたらホールドを意識したストップをつける、という具合に取り組んでいきたいと思います。
何でもかまいませんが、コメント、ご助言などいただけましたら幸いです。
というリクエストをいただきましたので、早速記録を拝見しました。
昨日に引き続いての検証。
10月15日の米国マーケットでのEXESS の開始から3分後の表示。
さてこれらの銘柄はどう動いたのか?
昨日に引き続いての検証。
10月14日の米国マーケットでのEXESS の開始から3分後の表示。
さてこれらの銘柄はどう動いたのか?
マーク・トウェインはこう書いています。
「人間とロバとの違いについていろいろ観察したが、全く違いはない。」
だが、それじゃあロバが気の毒。
と冗談はさておいて、中国武術は、動物を研究し、その動きを真似ることがあります。
動物を観察し真似できるところを利用し、自らの能力を違う次元のレベルまで磨くわけですね。
10月7日・10月8日・10月9日の検証をシリーズで掲載していますが・・
12日夜の米国ナスダックマーケットではどうだったのか?
これは31分過ぎの時点での銘柄選択だが大事なのはどちらサイドへエントリーすればいいのかだが・・
さて金曜日の米国マーケット開始後2分で表示された5銘柄はどう動いたのか?
トレードでは、独自の仮説を考え、それを検証する。
このゲームを楽しむことができるのかどうかが、トレーダーとしての資質を大きく左右する要素だと断言してもいいだろう。
下は昨夜のナスダックマーケットのオープニング直後の EXESS の表示銘柄だ。
問題はどちらサイドへ入ればいいのか?
なのだが、おわかりになるだろうか?