11月25日(木)は、感謝祭のため米国株式市場は休場となります。
そのため、ネットエイドは東京マーケット、米国マーケットとも休ませていただきます。
11月25日(木)は、感謝祭のため米国株式市場は休場となります。
そのため、ネットエイドは東京マーケット、米国マーケットとも休ませていただきます。
「9時5分の表示銘柄」というのは「ハイローバンドギャッププレイ」の条件にあてはまった銘柄が表示されます。
昨日のコラム、「それなりに動く東京マーケット」では「取引される資金や、トレードの経験や技術によって、決済のタイミングが当日か、それとも持ち越すのかは変わります。」と書きました。
そして日足を使ったオーバーナイトとする、いわゆるスイングトレードでのルールを書いたのですが、今日は具体的な必勝法を説明します。
何ともなタイトルですが、慣れればそれなりに獲れるサンプルをご紹介。
米国マーケットでのボトムスキャンを使った手法ではなく、スイングスキャンを使ってのデイトレードという変則パターン。
狙いは5ティック銘柄。
ネットエイドを利用してシミュレーショントレードをされている方の目標は人それぞれ。
一心不乱にプロを目指す、本業の傍らいくらかの利益を出せればいい、趣味だから楽しければいい。
このように、目指すところは人それぞれ。
そのため、CCOLで書いていることを、そのまま鵜呑みにする必要はありません。
さてこちらの問題の解答です。 おわかりになったでしょうか?
まず ドアタマは、BRCM APOL にエントリーです。
2010-11-08 23:31:48 はっちshadow BRCM
2010-11-08 23:31:50 はっちshadow APOL
ここで2銘柄同時保有体制。
SNDKが書き込まれたのは 32分14秒の時点ですから、34分が終わってからしかエントリーできません。
RIMMもギャップアップしていないので、32分15秒までの時点ではエントリーできないわけですね。
下のチャートをご覧ください。
11月10日のエントリーの判断で説明した件について、再びご質問をいただきました。
こんにちわ。
これから勤務に行く前にまた、疑問点ありましたので質問します。
10日の私の質問「RIMM」の(3本目の陰線)をギャップアップしたのでエントリーしたのは理解できました。
だとすると、この2本目の陰線の終値から3本目の陰線の始値もギャップアップしているように見えるのですがなぜエントリーしなかったのでしょうか。
本当にしつこくすいません。ただ頭をすっきりしたいのです。
この辺の基本方針を叩き込んでおきたいのです。
宜しくお願いいたします。
についてご質問をいただきました。
細かいところまで、チェックされているということですから、こういうご質問は大歓迎です。
誤解されているケースも少なくありませんから、こういうところを確認するというのは大事ですね。
冬時間なので今日のアメリカマーケットは11時半からです。
RealTick損益計算プロ では、冬時間になると、0時を過ぎたトレード分は別ファイルに記録されます。
深夜0時を超えてのトレードが翌日の日付のトレード記録ファイルに記録された場合に、正しい計算結果を処理するためのガイドがありますので、理解のうえアップロードしてください。
スイングスキャンで選択された、いわゆる日足を使ったハイローバンドギャッププレイ銘柄については、東京マーケットの動向を含め、こちらのページで解説をしています。
マーケット開始から5分の時点で表示された、この方法で選択された銘柄を配信するサービスで、次のようなご質問をいただきました。
詳細はこちらの資料をご覧あれ。
シグナル配信後の取引について
9時5分の紹介銘柄配信を受け取った後の取引について教えてください。
・エントリーは指値ですか。成立しない場合はどうするのですか。
・決済は後場引けですか。
・利益目標、ロスカット設定はしないのですか。