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TransExecute のソフトウエア自体は良くできているのですが、リアルタイムでのいわゆるライブで作動するデモモードがないのが問題で、実トレード用のプラットフォームには、デモトレードの機能が付いていなくて、シミュレーショントレードができるのは、15分遅れのデモ版だけ。

というわけで、ディレイではないライブでシミュレーションができるプラットフォームを探してくれと頼んであるのですが、この件については毎日ブローカー側へプッシュしています。

sterlingTraderPro.gif

もちろんブローカー側は、シミュレーショントレードである程度の成績が出せなくては、実トレードへ移行できないことは、十分理解してくれているため、楽観視はしているのですけどね。(笑)

というわけで、早速その候補の一つをご紹介。

level2.gif

このアイコンをクリックすると執行画面いわゆるレベル2ウィンドウが開きます。

charting.gif

上のアイコンをクリックするとチャートが開きます。

mminder.gif

上のアイコンをクリックするとマーケットマインダーが開きます。

TransXecute

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ブローカーから連絡がありアカウントが発行されたのですが、プラットフォームについての追加情報です。

先ほどライブデモアカウントの件でブローカー側とスカイプで話したのですが、実トレード用のプラットフォームには、デモトレードの機能は付いていないというのです。

練習ができるのは、15分遅れのデモ版だけ。

というわけで、ディレイではないライブでシミュレーションができるプラットフォームを探してくれと頼んでありますが、さてどうなることか。

数日時間が欲しいとのことですが、何かわかり次第アップします。

ということなのですが、アカウントが発行されてログインができる人もいらっしゃるはずなので、このソフトの使い方を簡単に解説しておきます。

3分足のメリット

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何よりもノイズが減ることが体感できるはず。

その代わり細部をチェックしたい場合は1分足を併用することになる。

もちろんトレード中のチェックをするための時間が増えるため、体感速度は遅く感じるはず。

だがチェックシートをしっかりとつけなれば、本末転倒となるわけだ。

体感速度低下作戦

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というわけで、ついに3分足でのトレーニングへ突入。

ここ数日のネットエイド参加者の成績がイマイチだったため独自に精査すると・・

調査結果は、チャート変化の速度に追いついていないため。

ということで、昨夜の作戦は3分足チャートを使ってみることにした。

さてその結果は?

プラットフォーム

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昨日の日記で書いたように、リアルティックは2010年で一杯で使えなくなるため、来年から新しいプラットフォームが必要になる。

今試用しているソフトだが・・

月額使用料がリアルティックの半額というのはマル。

だけど、2分足が使えない(1分・3分・5分からの選択のため)うえ、執行ボタンへマクロを割り振ることができないようなのだ。

というわけで、開発側へこの点が解決できるかどうかを問い合わせ中。

 

読むチカラ

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トレードはある現象を見て、仮説を立て、試し、決まりを作り、できるかどうかを検証、実用化というプロセスが大事。

なので、このチカラは結構他にも応用が効くのが嬉しい。

トレード以外の、もう一つの仕事である不動産の分野でも良く効いたのにはちょっと驚いた次第。

なんてことを書き始めたら、次のようなメールが送られてきました・・

cooking.jpg

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