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気がつかれている方がいらっしゃるかも知れませんが、デモアカウントではアップルとグーグルは自動的にポジションサイズが変更されて執行されます。

たとえばアップルをホットキーで300株執行すると、買いであろうと売りであろうと、150株しか執行されないのです。

最初は購買力をソフトが判定し、ある範囲内でサイズを調整していると推測したのですが、30ドル台の銘柄を1万株執行しても執行されてしまうのです。

ですが、 アップルの場合、Close のホットキーを使うと、買った後で Close を押すと75株が売られるのです。

Sterling Trader Pro でのトレード記録はこちらに説明がありますが breakscan.com の Sterling Trader Pro損益計算で計算することができます。

そのためには、フSterling Trader Pro でトレード記録を Export して、ファイルに記録を書き出し、そのファイルをアップロードをする必要があります。

その際に注意する点があります。

スパイスが必要な時があります。

タイミングと、状況は人それぞれでしょうが、そういうときに大事なことは、イマの認識。

たとえばの例です。 こういうサイトがあるのですが、だとしたらどうすればいいのかというように、仮説をもとにして、シミュレーションをするのは、トレードだけではなく、あらゆる事の基本です。

昨夜の米国マーケットは弱かった。

ナスダックの日足は長い陽線が2本の後だったので、利益確定の売りが出やすい地合いだったといえるだろう。

その中でもよく下げたのが、この銘柄。

2011-01-19 23:35:52 はっちshadow SINA

チャートを見ると・・

スピード

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新しいプラットフォームへの移行は、モタモタしていると意外に時間がかかったりするものです。

私も心当たりがありますが(笑)「まあいいや明日でいいか・・」と先延ばしにしていると、ズルズルと遅くなりがち。

ところが、口座の移管等を含め、素早いアクションを実行に移されている方を発見。

当然のことながら、そういう方は成績も良いものと相場は決まっているのですけどね。

◆ Sterling Trader Pro日本語ガイド

https://www.daytradenet.com/Dat/TradeSoftware/SterlingTraderPro/

  

◆ TransXecute日本語ガイド

https://www.daytradenet.com/Dat/TradeSoftware/TransXecute/

 

 

 

そのためネットエイドもありません。

 

念のため。

 

 

 

米国マーケットは非常に強い展開が続いています。

東京マーケットも同じような動きをしているかのように見えるのですが、実は大きな違いがあります。

特にスイングトレーダーはこうした違いを理解することが大事です。

では何がどう違うのか?

 

金曜日の検証で Trans Xecute を使ってみました。

とても使いやすいソフトで、非常に短時間でチャートをアップさせることができます。

何とかとハサミは使いようといいます。

自分のトレーディングのパフォーマンスを向上させるためには、道具をどれだけ効果的に使えるかです。

トレードで勝てるようになるためには、常に工夫し情熱を傾けるというモチベーションを、どれだけ長時間持続させることができるのかなのです。

木曜日の米国マーケットは、楽な展開で終始。

毎日こうだと、ガイドも楽なうえ、倉が建ちますね。^^

3分足でのトレードは、2分足に比べるととてもゆっくり感じるはずなので、慣れるのも早いはず。

次に昨日の代表的なチャートを掲載しておきますが、2000ドルは楽に獲れるパターンでした。

獲れなかった方は原因を究明すべきですね。

こうした地道な問題点の究明と改善の努力が、ゴールへと導いてくれるのです。

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