カテゴリ: トレード・経済 の一覧

3月はじめてのマーケットは、幸先の良い出足でした。

とにかく下げる下げる。

こちらに詳細がありますが、ざっと合計すると、笑いが止まらない数字になります。

米国マーケットは、高いボラティリティーで、いわゆるデイトレードで値幅が大きく穫りやすいマーケットになっています。

 

2月を終えて・・

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2月最後のナスダックマーケットが終わりましたが、いかがだったでしょうか?

展開がちょっと難しかったでしょうか?

皆さんの成績はイマイチだったようですが、こちらで分析をしましたが、2000ドルは獲れるマーケットでした。

米国ナスダックマーケットでは、一時間ほどのイントラデイトレーディングで1000ドルも獲れない日というのは、たぶん一年に一回もないはずです。

PC買換え

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いまのパソコンだとちょっと遅いので、右から3番目のPCをもっと早いヤツにと考えています。

昨夜、始まってからリスタートする羽目になったのとCQGを開いてもう一つ執行ソフトをとなると、ちょっとスピードが遅いかなと。

のんびりデルの注文待ちという時間がないわけですが、どうすればいいでしょうね?

とタムラッチに聞いてみた。

自由の魅力

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トレードは、基本さえおさえておけばあとは自分の技量にあわせて自由に変化をつけることができるのが魅力の一つではないだろうか?

ネットエイドのガイドでは最初の6分は1分足で表示、そのあとは3分足で見ている。

すると、こういうことができるわけだ。

ワシントン誕生日・ Washington's Birthdayのため休場となります。

日足の呪縛

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このページの解説では、日足チャートを使った「ハイローバンドギャッププレイ」を基本としています。

つまり日足というタイムフレーム(時間軸)のトレンド方向へトレードをするという前提で、買いや売りの指示を出しているわけです。

つまり5分足や2分足を使いながら、日足のトレンド方向へエントリーすることを前提にしています。

ではこの「日足のトレンド」という「縛り」をなくせばどうなるでしょう?

そこには自由なトレーディングの世界が広がっているのです。

そこで今日は、「日足のトレンド」とは関係のないトレード手法として「5分ギャッププレイ」をご紹介。

週末大サービスであります。(笑)

ブローカーから連絡があった事に、気がつかれていない方のため、再掲しておきます。

お客様へ
 
リアルテックに関しての質問が数人以上のお客様から来ていますので、状況を説明したいと思います。
 
ご存知のように、リアルテックは営業方針を変えたため、個人トレーダー相手のビジネスが大幅に減りました。しかし、完全に使えなくなってしまったわけではありません。
 
下記がリアルテックから提示されている使用条件です。



ご質問

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前略

お世話になります、さっそく本日から配信サービスを受けております、**と申します。

このブログにて過去の馬渕先生の当該日の配信内容を拝見させていただ き、また、

エントリーの基準、ロスカットの基準を確認させていただきました が、利確ポイントがわかりません。

 

例えば本日2月7日の配信で日本電気硝子を1291円をローソク足が上抜けた時点でエントリーしての本日の高値1301で決済できていれば+10円で単位株購入だと+1万円ですが、その時点で 1301円がその日の高値とは当然知る由もありません、

次のようなご質問をいただきました。

 

以前セミナーに参加させていただいた **と申します。
 
口座移管がようやく終わり、TransXecuteのデモを試しているところです。
 
ワンクリックシミュレーションをするにあたり、日本語ガイドを拝見し、基本的な使い方はわかりました。
 
そこで質問なのですが、このTransXecuteでは、リアルティックのように、水平の線は引けないのでしょうか?
 
実際のトレードでも水平線がひきたいところなのですが・・
 
ご回答のほう、宜しくお願いいたします。

10日の米国ナスダックマーケットは強かった。

こちらにあるように、ギャップダウンで始まったのに、意外な展開。

2000ドル越えの銘柄が2銘柄もあったため、コマンダーの指示銘柄トータルでは1万ドル越えのゲイン!

snowing01.jpg

珍しい事だったのだろう・・朝起きてみると、オフィスから見えるのは雪景色。(笑)

 

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