トレードは最初のユニットで勝つのことができるかどうかが非常に大事だ。
このコラムでも繰り返し書くには理由があるからだ。
なぜなら最初のユニットで勝つか負けるかで、精神的なストレスが大きく変化するわけで、ここでの逆境を跳ね返せる人は非常に少ないのが現実。
勝てない人は、まずここを訓練すること。
ポイントは必ず3銘柄以上エントリーすること。リングサイドショートサイド合わせれば、必ず3銘柄以上はエントリーできるはずなのだ。
トレードは最初のユニットで勝つのことができるかどうかが非常に大事だ。
このコラムでも繰り返し書くには理由があるからだ。
なぜなら最初のユニットで勝つか負けるかで、精神的なストレスが大きく変化するわけで、ここでの逆境を跳ね返せる人は非常に少ないのが現実。
勝てない人は、まずここを訓練すること。
ポイントは必ず3銘柄以上エントリーすること。リングサイドショートサイド合わせれば、必ず3銘柄以上はエントリーできるはずなのだ。
トレーディングは最初のユニットが大事だ、と繰り返している。
だが、1時間が終了した後もチャンスはあるわけだ。
金曜日の米国ナスダックマーケットはゲインの少ない方が多かったようだが、穫れない難しいマーケットだったのか?
というわけで、最初と最後に指示した銘柄をチェックしてみました。
昨夜のナスダックマーケットはなかなか、波乱な展開だった。
その理由は3つ。
はっちshadow というハンドル名の口述タイピストが、休みのため、ネットエイドは喋りながら自分でタイピングという状態でコマンドをすることに。
娘の話ではちょうどNYから日本へ向けて立つため、参加出来ないとの事情なので、仕方なし。
ということになると、マーケットが厳しいとかなりタイトになるわけですが・・
さらにデータベンダーからのナスダックのデータがエラーになったため、ボトムスキャンが使えない状態で開始。
そしてマーケット自体が難しかったという3重苦。(笑)
多くの方が、受講者用掲示板や、外部のブログへチャートをアップされている。
だがローソク足のフォーメーションを含む解説を見ると、肝心の視点が抜けているものが大多数だ。
チャートでのエントリーと脱出位置はわかったが、じゃあチェックシートでの判定ではどうだったのか?
こうしたチャートでの判断基準のベースとなるはずのチェックシートとの照合が全くないものがほとんどとなっている。
そうなるとどこに問題があるのかが、全くわからないままで終わってしまうことになるわけだ。
で翌日も同じ事を繰り返す・・このように不十分な検証が進歩を阻む要因となっていることを忘れてはならない。
昨夜の米国ナスダックマーケットは久しぶりによく動くマーケットでした。
トレンドラインに沿って動く銘柄が多く、わかりやすかったですからね。
というわけでトレンドラインをしっかり見ることができるかどうか。
ここで大きく成績が分かれるというマーケットでした。
というわけで、代表的な銘柄をチェック!
某投資顧問でメルマガのサービスを提供しているのですが、鋭いご質問をいただくことがあります。
というわけで、今日はトレンドについて。以下がご質問内容です。
9月最後となった米国ナスダックマーケット、昨夜は軟調で推移。
日足チャートは直近の安値を切ってしまいました。
ですがこれは何も、米国マーケットだけに限らず、ご承知のように東京マーケットをはじめ世界のマーケットでも起こっている現象なのですが・・
大学受験塾のキャッチコピーか?というタイトルですが(笑)
自宅でトレードされている方のために、チームトレードでは、こういう事をやっていますよということで、今日は Executioner Internal というチームのための非公開ブログを転載。
昨夜の米国ナスダックマーケットは、オープニングから45分経過後した時点のロングサイドからショートサイドへの転換を見極められるかがポイントとなった。
20日移動平均線とサポートを手がかりにするわけだが・・