カテゴリ: トレード・経済 の一覧

チャートの読み方

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銘柄選択はシンプルに! で何気なく書いた問いかけに対し、コメントをいただきました。

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盤石なサポートが見えるだろうか?

+236のガイドラインのことではない。

ヒントは 陰線!

 

無料チャート

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チャートソフトを立ち上げるほどではないけれど、動きをササっと見たいときなどに便利なのが無料チャート。

ダウンロードをしなければならないのは意外に面倒。

なので、アクセスするだけでWEBブラウザに表示できるものを厳選。

ドル円などを含む指標などをザッと一覧するにはゴールデンチャートが便利。

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日経電子版

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今日の電子版日経新聞に面白い記事が掲載されていた。

「638社が最高益」に目線向かぬ東京市場の機能不全日本経済研究センター主任研究員 前田昌孝

内容を要約すると以下のようになる。

応用力

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ネットエイドやトレードフロアでは多くのノウハウが飛び交っている。

基本的なルールはこのコラムでも再三書いているが、それを実際のマーケットで応用して、利益にどう結びつけるのか?

こうした柔軟な考え方ができるようになると、成績は飛躍的に良くなるのだ。

では実際の例でサンプルをあげておこう。

米国ナスダックマーケット04(金) のオープニングは不作でした。

かろうじて3銘柄はあったのですが・・

大事なことは、そういうことだけではなく、別の部分にあったりするわけです。

 

銘柄を見逃すな!

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米国ナスダックマーケット03(木)は難しい展開だったようです。

ではアタマでエントリーできる3銘柄はあったのでしょうか?

ネットエイドのメリットはどこにあるのだろうか?

特にオープニングは忙しいため、銘柄選択が難しいはず。

5月2日(水)の米国ナスダックマーケットでの指示銘柄をチェックしてみよう。

マーケット展望

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上はナスダック総合指数の月足チャート・下はダウ平均。

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どちらもアップトレンドで推移しているが、特にナスダックが好調で高値を更新中。

変化と意識

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トレードを成功させるためのアドバイスとして、自分のトレードをチャート付で、分析し続けることを勧めています。

これはセミナーでも繰り返し説明していますが、「他人の目にさらされる」というプレッシャーを経験し、真摯に自分と対峙する必要があるからです。

「このトレードは、いずれ人目にさらされるのだから、理由を説明できるような位置で売買をしよう」という意識を持ってもらうためといえばいいでしょうか。

このようにトレードでは、他人の目を意識するというのは、とても大事なことで、そのパワーを利用して、自分のトレードを変えてゆくことができるのです。

 

80対20

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経済学者のパレートが発見した経験に基づいた「80対20の法則」をご存じだろうか?

みつばちを例に挙げると、よく働くのが2割、働かないのが8割に分類されるという話のこと。

面白いのが、よく働く2割を取り除いても、またこの割合に別れるという。

一方で、80対20の法則を覆す ロングテールの法則というものがあるらしい。

 

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