今日の東京マーケットは、236のガイドラインを抜けず、狭いレンジで推移。
特に後場はフラットなままで終了。
東京マーケット12日(金) 日経平均の3分足チャート。
今日の東京マーケットは、236のガイドラインを抜けず、狭いレンジで推移。
特に後場はフラットなままで終了。
東京マーケット12日(金) 日経平均の3分足チャート。
今日の東京マーケットは、三日間の動きの悪さとは打って変わり、前場からパターンのよい銘柄が続出。
後場2時過ぎからは一段と強くなり、後2時前にはマイナス236ガイドラインをブレイクダウン。
東京マーケット11日(木) 日経平均の3分足チャート。
今日の東京マーケットは、3日連続で前場の動きが悪く、236のフィボナッチガイドラインをブレイクできず。
後場中盤からダラ下がりで、午後2時前にはマイナス236ガイドラインをブレイクダウン。
東京マーケット10日(水) 日経平均の3分足チャート。
今日の東京マーケットは、昨日に引き続き前場は236のフィボナッチガイドラインをブレイクできず。
後場中盤から上昇を始め、午後1時半頃にはプラス236ガイドラインをブレイクアウトというパターン。
東京マーケット9日(火) 日経平均の3分足チャート。
大幅に反発、上げ幅は6月28日(463円)以来の大きさ。
今日の東京マーケット、前場の1時間半はフィボナッチの+236ガイドラインを抜けず。
結局その後下げ始め、後場に入るとさらに下げ続けて大幅に反落して終了というパターン。
東京マーケット8日(月) 日経平均の3分足チャート。
下げ幅は6月20日以来、2週間半ぶりの大きさで、米量的金融緩和縮小による新興国景気の減速懸念が強まったため。
今日も動きの悪い東京マーケットでした。
昨夜の米国マーケットが独立記念日で休場のため、今日も動かないチャートばかり。
東京マーケット5日(金)
日経平均の10分足ですが、前場はフィボナッチの+236ガイドラインを抜けず。
ポルトガルやエジプト情勢の落ち着きや欧州中央銀行(ECB)による利下げ期待を背景に、後場になると日本の証券会社が買い上げたようだ。
今夜の米国ナスダックマーケットは独立記念日のため休場です。
非常にレンジの狭い展開だった今日の東京マーケットでした。
今夜の米国マーケットが独立記念日で休場のため、チャートはスカスカ。(笑)
東京マーケット4日(木)
日経平均の10分足ですが、フィボナッチの+236ガイドラインを抜けずのガイジンパワー不足。
マーケット開始5分後のボトムスキャン銘柄で獲れるパターンだった銘柄は10銘柄中3銘柄。
日産自動車(7201)+8千円 三菱地所(8802)+3万3千円 がロングサイド
キリンHD(2503) +1万5千円 がショートサイド
東京マーケット2日(火)の指数は、前場フィボナッチのプラス236ガイドラインを抜けず。
後場の終盤になって、ようやくフィボナッチのプラス236ガイドラインをテストする位置まで上昇する展開となった。
東京マーケット2日(火) 日経平均の3分足チャート。