カテゴリ: エグゼキューショナー の一覧

「エグゼキューショナー養成プログラム」によるトレーニングを開始します。

これにはちょっと私的な事情が絡むのですが、私の個人の資金を手始めに、資金運用のためのトレーディングのチームを組織化する必要があるためです。

1月からすでにテストとして始めているのですが、希望される方に対して、売買の執行に特化したトレーニングを行っています。

夜のナスダックマーケットで、私が銘柄とタイミングを指示し、「エグゼキューショナー」は担当するアカウントで、その指示通りに売買を行うというものです。

まずは、実トレードをされているであろうネットエイドに参加されている方から、この件に関しての通知を差しあげています。

 

週明けの週内に、みなさんがたぶんビックリされる内容のテキストを発売の予定です。

実はボトムスキャン開発の一環として、ガットボトムプレイのポテンシャルを知っていただくため、12月5日(金)に「クラッシュ・テスト」を実施しました。

ネットエイド中に実トレードをあえて続けたのです。

当然そんなことをすれば損失を出すことになるわけですが、あえて損失を積み上げ、そこからのリカバーでどれだけ持ち直せるのか?という過酷なテストでした。

シミュレーションではなく、実トレードだということをを証明するため、資金管理をしている Penson Financial の記録を添付。


pensonList.gif

昨日は東京と米国ナスダックマーケットで、新しいCQGのモジュールを使ってみた。

開発中のボトム・スキャンのインターフェイスをどのようにするのか?という最も難しい問題を解決させるには、やはり実際のマーケットで使ってみるのが一番だ。

昨夜の米国マーケットは久しぶりのギャップアップで開始。

5連敗後は、陽線で終了したが、オープニングはどちらサイドへも渋い展開で、かなり難しいパターンだったといえるだろう。

スキャンを使った検証動画はこちら

スキャンなしの動画はこちらをご覧あれ。

こういうときは、リスキーになりがちなオープンイングをやり過ごし、ガットボトムパターンを狙うことだ。

トレードの魅力

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ご無沙汰しています。6月にフィボナッチの事でアドバイスを頂いた北海道の**です。

今日はお礼(報告)と質問がありメールさせてもらいます。

まず前回のメールで今月か来月に実トレデビューしますと書いたんですが検証したい問題が出てきたので、しませんでした。

いざ、やろうとしたら今度は為替の動向が気になって踏ん切りつかなくて…

でも、それを気にしてたらいつまで経っても先に進めないので、予定より3ヶ月以上経ちましたが今回やっと実トレデビューしました。

先週の1週間のうち4日間参加しましたが、正直大変でした。

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