金曜日の米国マーケットは最初のユニット2銘柄の後での VPRT が +540ドル と 150ドル、そして4回目のユニットで さらに+300ドル。
この4回目のユニットはマーケット開始から30分が経過しようとするタイミングだったが、まさにこの日の「要」となる判断だったといえるだろう。
4銘柄のゲインは 75+80+110+300 というわけで VPRT が一番良かったわけだが、エントリーしておかないと、どれが上がるかはわからないわけだからね。
コマンダーが、専業で指示を出すチームワークでの強みはこういうシーンで威力を発揮するのだが、下のような先物を見れば一目瞭然。