珍しいことがあるものです。これだけ獲りやすい動きだったのは、久しぶりですよねえ?
マーケット全体はギャップアップしたので、セオリー通りショートサイド銘柄のパフォーマンスがよかったわけですが・・
とはいっても、2014年12月までのトータルパフォーマンスを見ると、とても日本株をトレードしようとは思いませんが。(笑)
日本株は一日平均7万8千円、米国株は一日平均20万円以上というパフォーマンスの違いですから。
珍しいことがあるものです。これだけ獲りやすい動きだったのは、久しぶりですよねえ?
マーケット全体はギャップアップしたので、セオリー通りショートサイド銘柄のパフォーマンスがよかったわけですが・・
とはいっても、2014年12月までのトータルパフォーマンスを見ると、とても日本株をトレードしようとは思いませんが。(笑)
日本株は一日平均7万8千円、米国株は一日平均20万円以上というパフォーマンスの違いですから。
インプレッションで触れた、トレードステーションですが、Easy Language を 使って、マクロを組むと、便利な機能を付加することができます。
たとえば動画解説している銘柄を、トレードステーションで再現してみました。
実際には、ロングサイド銘柄の場合、上記の銘柄から選択するわけです。
ウェブブラウザに記憶させたパスワードを忘れたら? についてシステムの田村氏による書き下ろし。
そういえばトレード用にPCを揃えるならを書いたのがちょうど一年前。
27インチ縦置き三枚にしてから、早2年が経過したということになる。
米国FOMC>株式市場に追い風もその一つのサンプルなのですが・・
FOMCのような金利政策決定に該当する日は、ギャップとエントリー方向の関係はランダムになるので注意が必要。
12月の米国ナスダックマーケット18(木)は大きなギャップアップで、ロングサイドへ動いたわけです。
米連邦準備制度理事会(FRB)は28日、少なくとも年央まで利上げしない姿勢を示した。
2日間の連邦準備制度理事会(FRB)を終えたFRBは、この日の政策声明で「金融政策の姿勢を正常化し始める上で我慢できると判断する」とした。
ギャップとエントリー方向で解説したギャップについての補足です。
ギャップは余りに、大きすぎるとギャップが生まれるためにエネルギーを使ってしまうことになります。
するとその方向へ動くチカラが弱くなるわけです。
デモトレードのための設定 をコンテンツに追加。