カテゴリ: エグゼキューショナー の一覧
- 2015年07月26日(日)初代5Dは結局ボツ
- 2015年07月22日(水)こういうときの30秒チャート
- 2015年07月19日(日)トレーダー・ワークステーション
- 2015年07月17日(金)リアルタイムデータの購読
- 2015年07月11日(土)パフォーマンス向上のための30秒チャート
- 2015年07月09日(木)行きよりも帰りの時間を短く感じる理由
- 2015年07月07日(火)30秒チャートの勧め
- 2015年07月06日(月)ベストを尽くしているか?
- 2015年07月03日(金)中国株は大幅下落中
- 2015年07月02日(木)どこでやるかが問題だ
昨夜の米国ナスダックマーケット21(火)は30秒チャートが大活躍。
CYBR +800ドル
神風ギャッププレイ
プルバックは390ドルと大きいが、神風ギャッププレイという確実性と30秒チャートの動きを見ればホールドだ。
さて、シミュレーショントレード中の皆さんのブログを拝見すると・・うーんよくわからん、というものが多い。
実に様々なトレード手法というか、考え方があるもので、まあイロイロやってみるのはいいのだけれど・・
いつまでもそんなことをやっていていいのかな?とちょっと心配したりするわけだが・・
と前置きはさておいて、デモトレーダーでの執行の次のステップは、トレードワークステーションを使ってのトレーニング。
30秒チャートの威力を、週末前の米国ナスダックマーケットで検証。
BIIB +420ドル クアトロセットアップ
1本目が長過ぎるため、見送るべきかどうかを迷うパターン。
マイナス236のガイドラインが、ローソク足の上25%あたりを突っ切っているからね。
私たちの誰もが、帰りの時間は行く時にかかった時間の半分だったように感じる奇妙な現象を経験している・・
という書き出しで始まるこの記事は、「帰り道効果」という科学的知識に着目している。
セミナーを受講された方は、トレーディングでも、この現象を利用していることを、覚えていらっしゃるはずだ。
同時エントリーの勝率を上げるには、3分足チャートと30秒チャートを併用する。
1分足でもいいのですが、30秒足の方がベター。
ウィークエンドに、Trader's Blog をざっとチェック。
ウィークデイには毎日開催されているマーケットで、リアルタイムの訓練で腕を磨く。
そしてそうした経験が積み重なり、やがて経済的自立へと繋がってゆく。
こうした明確なビジョンは、モチベーションを継続させるための強力な武器となるわけだが・・