トレーディングという株式投資の世界では、何故うまくいったのか、何故失敗したのかの原因を客観的に見つめることは、利益の向上に直結する大切な要素となります。
デイ・トレーディングは、この点で、非常に大きなアドバンテージがあります。
トレーディングという株式投資の世界では、何故うまくいったのか、何故失敗したのかの原因を客観的に見つめることは、利益の向上に直結する大切な要素となります。
デイ・トレーディングは、この点で、非常に大きなアドバンテージがあります。
昨夜の米国株式市場は、ダウが5日連続の下落。ダウの下げ幅は約4年ぶりの大きさで、約1年半ぶりの安値。
ナスダックは大幅反発と、まちまちの展開となったが、中国株の崩壊による影響で欧米の株式市場は軒並み急落。
だが我々は、こういうときにこそ、大きく稼ぐことができるのだ。
それも買いでね。(笑)
毎日のマーケットでシミュレーションなどを通じてトレーニングをする。
このことが、いわゆる一般的な会社勤めの「普段の仕事」と、どこがどう違うのか?
この違いを理解している人は、意外に少ないのではないでしょうか。
下記のご質問をいただきました。
本日より配信を受けている者です。「配信銘柄の使い方」にありますレンジアベレージ236ライン等表示のチャートを見るには、どのようにすればいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
トレーダー・ワークステーション(TWS)で普段使っている画面レイアウトを、他のPCで使いたいケースについて。
こうしたトレーディングプラットフォームの場合、通常エキスポート・インポートの機能を使うことが多い。
だがTWSの場合、インポートエキスポート機能を使うのではなく、アプリケーション設定という機能を使う。
TWSスタンド・アローン版は時々バージョンアップされるのですが、その都度、最新のTWSをインストールしようとすると、古いバージョンをアンインストールしなければなりません。
そういうときはバージョンアップで最新版へアップグレードすると、アンインストールの手間を省くことができます。
7月も終わりいよいよ8月。今年もあと5ヶ月。
先日こちらで6月までのトータルパフォーマンスをまとめたが、6月は今までで最低の数字となっている。
とはいってもこの手法だと、毎月確実に最低5千ドルは獲れるので、問題なしといっていいだろう。