2008 0515-


0531 Sat.

mixi  始めて丸3年

25日で3年が経過しました。

一年前には「mixi 始めて丸二年」という日記を書いたのですが、今回は3年目という区切りなので何を書こうかなと思っているうちに、月末になってしまいました。ミクシーという表記もあるようですが・・

以前、mixi 側のシステムのトラブルで自分の日記へアクセスできなくなった事があって、そのとき毎日更新というサイクルが途切れ、それ以来ミクシィでの日記の更新 スケジュールが変わってしまったのですが、それでも3年で245万の「足あと」がつきました。

ま、今のペースだとまったりと、 ある意味でラクなんですが、でも毎日更新も慣れてしまえば、それもまたモチベーションがアップすることになるわけで、結構楽しみながら書いていたのですけどね。

今は「やめる理由もないし」という消極的な理由でもって続けていますが、「自分のために備忘録記録として残す」という意味合いで書いています。



これは自分に対する「豊かさ」を維持するためでもあるのですが。

この「豊かさ」というのは「リッチ」と書いた方がしっくりくるかもしれません。

ですから、「リッチな人」というのは人生を満喫し、欲しいと願うものをバランスよく備えている人のことで、自分もそうありたいという、ある意味での理想像なのですけどね。

その「リッチ」と呼ばれる構図をを構成するためには、不可欠な3つの要素が必要になります。

その要素というのは「必要な知識、健康な肉体、精神的安定」の3つです。

私の経験からいえば、この3つがバランスよく備わるように工夫しながら毎日を過ごせれば、充実した人生を送ることができるようになるのではないかと思います。

 

もちろん、そのためには、ある程度のお金も必要です。

社会や文明がが発達し、だんだんと仕組みが複雑になってきている現在においては、普通の人が普通の生活を送るだけでも、ある程度のお金が必要になってきています。

ですから、「お金」というのは大事です。

最近本屋で目につく「引き寄せの法則」というタイトルの本が、何冊も出版されています。

本屋へよく行かれる方なら、目にされたことがあると思いますが、あのシリーズの本には「金持ちになるための心得」が書かれています。

といっても具体的に何をすればいいのかということは、自分で考えなければなりませんけどね。

どのページを開いても、具体的に「何をすればいいのか?」については書かれていません。

何故なら「考え方」を示唆するだけであって、「魚をあげる」わけではないからです。

「魚の釣り方」を教えるという意味では、私が現在やっている「トレードを教える」ことと、通じるものがあるのですけどね。




誰もが自分の能力は最大限に伸ばしたいと思うもので、こうした気持ちは、人間に生まれながらに備わった、ごく自然な欲求のため、誰でもが大なり小なり持っているものです。

この欲求を満たすためにも、やはりお金が必要になります。

人生における成功というのは「なりたいもの」になることなのですが、それを実現するためには、現実問題として「さまざまなもの」が必要になってきます。

ではその「さまざまなもの」の中でまず何が必要になるでしょうか?

私の経験から言えば、まずは「知識」から始めるというのが最も安上がりで、しかも最もの効果を実感できる方法だと思います。

というのは、「知識」というのはそれほどお金がないときでも、その気になれば手に入れることができるからです。

 

3つの要素の一つである「健康な肉体」を手に入れるには、ある程度のお金がかかります。

これはまた別の機会に述べますが、現在のようにストレスの多い社会で健康な体の状態を高いレベルで維持するためには、それなりのコストがかかるのです。

といっても、手の届かないコストではなく、誰もがその気になれば払えるコストですからそれほど心配することは有馬温泉。(笑)



じゃあ何処が一番お金がかかるのかというと、それは「精神的安定」という部分ではないでしょうか。

高い車を手に入れないと満足できない、高いバッグや宝石がやたらと欲しい、という欲求を満たすことで「精神的安定」を求めようとすると、どうしてもお金が必要になります。

使わなくても、預金通帳の数字がある一定以上でなければ、不安になるというのも「精神的安定」を求めるがゆえのことです。
 


ですから逆に言えば「必要な知識、健康な肉体、精神的安定」の3つのバランスが崩れてくると、本当に幸せで満ちたりた人生とは、だんだんとかけ離れてゆくことになります。

反対に、この3つの要素のバランスがとれていれば、自分の好きなことやりたいことへの可能性や能力を追求し究めたいという気持ちは、自然な欲求として沸き起こってくるものです。

質の良い食事、清潔な服、気に入った住まいも必要で、そのうちののどれかが欠けても、精神的に満ち足りた生活は送れません。

過酷な労働に追いかけられたり縛られないように気をつけ、十分な休息や娯楽の時間を確保することも大事な要素です。

必要な知識を満たすためには、学ぶための時間も必要で、年齢によってはそのために旅行や見聞を広める事も必要になるでしょう。

さらには、知性を刺激してくれる仲間との知的な娯楽や、芸術などの美しいものに触れて感動することも大切です。



 

そして精神を満たすには、愛情が必要です。

ですが貧しい暮らしをしていると、どういう形の愛情であれ、陰りが出てくるもので、ここでもやはりお金が必要になります。

日本語で「愛」という言葉を使うと気恥ずかしい気がして、ピッタリ来ないかも知れませんが、「愛」というのは無償で人に何かを与えることであり、それができたとき、人は最大の幸せを感じるものです。

この「与える」行為こそが「愛」の本来の姿であり、最も基本的で自然な形なのだと思います。

与えるものが何もなければ、夫、父親、市民としての役目を果たすころができなくなるわけですしね。

お金は分け与えなくても、たとえばこの日記を読まれて、一時でも満ち足りた気分になり、あるいは幸せな気分になった人がいたとしたら、書き手は幸せな気分を味わうことができるのです。

こうした「愛」の素晴らしさを味わったことがある人ならば、このように様々な形で愛を表現できるようになるはずです。

ということで、今日は3周年記念ということで、長くなりすぎないうちに、少しカッコをつけて締めることにしました。

たはっ。(笑)

 

 

0530 Fri.

アドバンスセミナー・テキストを販売開始

2006年・2007年のアドバンスセミナーで配布したテキスト内容を再編集して、310ページのPDFファイルににまとめたものです。内容などの詳細はこちらをご覧ください。

ご購入の場合は、こちらからログインしてください(登録は無料でログインできます)。オンラインセミナーサービスをクリックすると、ダウンロード販売のページへ進みます。


 

 

0529 Thurs.

既存メディアの先進性

皆さんは、新聞を購読されているのでしょうか?

何を隠そう、私はアメリカへ住み始めた1992年頃から新聞は読んでいません。

つまり、ほぼ16年間、新聞を読まないで過ごしてきたのですが、だからといって「浦島太郎」状態になることもなく、毎日を過ごしてきました。

当時からネットを使えば、世の中で何が起こっているのかは、知ることができていましたからね。

昨日、産経新聞の販促なのでしょうか、頼みもしないのに、新聞が郵便受けに入っていました。

久しぶりに新聞を読んだ唯一の新しい発見というのは、たぶん高齢者対策なのでしょう、活字が大きくなっていたことくらいでした。(笑)

ちょっと驚いたのは、今購読の契約をすると、自転車か掃除機のどちらかがタダで貰えるという点でした。

そこまでしても「読んで貰いたい!」という割には、肝心の紙面には何の工夫もなく、販促キャンペーンからは「本末転倒」 という悲惨さが伝わってきただけでした。



 

海外の大きなニュース、特に事故や大災害が、日本時間の未明から早朝にかけて起きると、新聞というのは情報の掲載が間に合わなくなります。

その原因は時差。

特に野球に代表される日本選手の海外での活躍を報じるには、今や新聞というのは完全にTVとは太刀打ちできない状態になっています。

というのは日本人選手の多くは、ほとんどすべて欧米で活躍しているため、ほとんどのケースで、日本時間の深夜か未明に試合が行なわれるからです。

イチローのいるマリナーズを例に挙げれば、米国西海岸の試合が多いため、日本時間でいえば朝から昼にかけての試合とな るため、新聞の発売時間でいえば、時間外に相当します。

松井の所属するヤンキースは東海岸がホームグラウンドですから、そこで試合が行われる場合、試合開始は日本時間の午前2時ごろになるわけです。

たとえばスポーツ紙の場合、最終版の締切は午前2時15分前後なので、松井の第一打席あたりが入稿のタイムリミットなわけです。

これじゃあ、テレビとは勝負になりません。

 

新聞各社はイチローや松井などに、専属記者やカメラマンをあてているため、当然取材経費は膨れあがります。

ですがそこまでの経費を使って取材を続けたとしても、速報では早朝のテレビにはかなわないわけで、自社内の無料サイトで記事を提供するのが精一杯。

その自社内の無料ニュースさえも、情報量とカバーされる範囲でいえば、610以上のサイトからの最新ニュースを収集・検索しているグーグルニュースとは、勝負にならない状態に陥っているわけです。

 

そもそもスポーツは「読む」ものではなく「観る」ものですから、TVとは最初から勝負は決まっていたと言うべきなのでしょうが、そのテレビさえも米国では多局化が普通となっています。

サッカーや野球だけでなく卓球やモトクロスの専門チャンネルまであるわけで、幸いなことに?!日本ではまだそこまでの多局化は進んでいませんが、そのTVでさえ、速報性 という点だけで言えば、今やネットにはかなわないのです。

たとえばF1レースなどでは、ネットを見れば、フジテレビの放送開始前に決勝の結果がわかってしまう、という状況なのですからね。

こうした時代のニーズと流れは「宅配に依存し続ける一般紙」を尻目に、 店頭売りで頑張ってきたスポーツ紙にも大きな影響を与えています。

今や既存のメディアは、ビジネス的に、崖っぷちへと徐々に追い詰められ、TVもすでに、速報性という面だけでいえば、ネットにはかなわない状況になってきているのです 。

NIKKEINETあたりだと、今日を例に挙げれば朝の6時34分に大まかな概要が掲載されています。


 

インターネット上の広告といえば、バナー広告が定番なのですが、米国ではネット上の動画広告を導入する米企業が急増しています。

動画が閲覧しやすい環境に必要なブロードバンド(高速大容量)通信が急速に普及していることが要因となっているのですが、その動画広告の売り上げでは、新聞社のサイトがCMの本家テレビ局のサイトを上回っているのです。

米調査・コンサルティング会社「ボレル・アソシエーツ」がテレビ広告局(TBA)の年次総会で発表した調査結果によると、新聞社が2006年に自社ホームページに掲載した動画広告売り上げは、全体の50%に相当する8,100万j(約97億2,000万円)を記録。

テレビの3,200万j(約38億4,000万円)を大きく上回ったのですが、この傾向は今後ともますます強くなるでしょう。

ちなみに、テレビ局の動画広告が全体に占める割合は20%。残りの30%は新聞・テレビ以外の企業によるものでした。

こうした新聞社の売り上げ好調は、新聞社の動画広告に対する販促努力によるものなのです。

今や米国の新聞社の多くは動画広告営業に12人以上の専任社員を配属していますが、テレビ局では2,3人いればいいほうで、放送の営業部員が兼務する例が圧倒的に多いのです。

このように米国の新聞社は、競争相手になるネットの特性をより理解し、どのようにすれば、自分たちのビジネスに、ネットを生かすのかという点において、日本の新聞社より遙かに進んだ考え方をしていることが伺えます。

 

 

0528 Wed.

アドバンス・メソッドの販売間近!

アドバンスセミナーでの様々なトレード手法を解説したマニュアルは、現在最終の編集段階にさしかかっています。

2006年版と2007年版のマニュアルを合体させ重複部分を省き、必要な項目を再編集するなどの作業を行っています。

現時点でのあらゆるトレード手法を網羅した他に類を見ない内容で、頁数も300頁を越えるボリュームとなっています。 基礎セミナーと同じPDF形式での提供となります。

何とか今週中にはリリースできる予定ですので、今しばらくお待ちください。

 

0527 Tues.

月曜日は 戦没者追悼記念 ・ Memorial Dayのため米国マーケットは祭日のため休場。米国マーケットは週末に続き3連休となりましたが、連休明けのマーケットはギャップアップで開始。
 

NASDAQ総合指数は、20MAまで戻して終了。翌日に期待を持たせる展開となりました。

なおスイングスキャンプロの表示に不具合がありました。お詫び申し上げます。

上記のようにBUCYが表示されましたが、これは2:1の株価分割のため、補正が間に合わず、システムが大きなギャップアップと勘違いしたのが原因でした。

ネットエイドではもちろん除外してガイドしましたが・・

こうしたケースではヤフーファイナンスのこちらの分割スケジュールが掲載されているサイトが便利です。

デイトレードネットの米国株式情報ニュース・リンクからもリンクを貼っています。

役に立つ各種の豊富な情報リンクを掲載していますので、ご活用ください。

 

0526 Mon.

好調な金魚すくい

負けないトレードを目指してガイドを続けているネットエイドの成果が、徐々に実を結んでいるようです。

週末にまとめた結果をこちらへアップしましたが、先週の「はっち3ギャッププレイ」では、こちらのいわゆる「空気の読めないロボットによるシミュレーション」に比べて、何と 7,596ドル多い結果となっています。

トレードというのは、以前どこかで何度か書きましたが・・

って検索してみたらと、こちらのギャッパーズアイにありました 。


2008-02-05 23:59:24 はっちshadow
短い時間軸のトレードは金魚すくいとおなじで、網を長い間つけてると、網が破れてしまう、とお考えください

2008-02-05 23:59:37 はっちshadow
水というのはいろんなマーケットの要因で、それにより、金魚すくいの網が破れます。

2008-02-06 00:00:00 はっちshadow
大きい獲物をとろうとするならすくう網を大きくする=資金を大きくする。

2008-02-06 00:00:17 はっちshadow
あと、水につける時間は短いほうが有利ですね




もたもたしていると、掬えないという点や、あまり大きな金魚を狙うと、紙が破れてしまって結局はダメといた点でも、トレードと「金魚すくい」というのは似ていますね。(笑)

今年の「COOLに過ごそう」のこちらの2月11日や、こちらにもあるように2004年のの8月12日の日記でも同じことを書いていますが、利益が出ている時点で手仕舞ってしまえば、負けはなくなるわけです。

時間が長くなると、ドローダウンに巻き込まれることがあるわけで、保有時間が時間が長くなればなるほど、「勝てば大きいが、負けても大きい」というジレンマに遭遇する確率が高くな ります。



ネットエイドのガイドを利用するメリットは、まさにここにあるわけですが・・

そのため通称「はっち3号」、つまりスイングスキャン・プロを使われる方は、ネットエイドへ毎日無料で参加していただけるというサービスを、先週末から新たに追加しました。

いってみれば、実質的な値下げです。


 

この安全でゲインの高いトレード方法で、資金を着実に増やす方が一人でも増えるように願っています。

 

0525 Sun.

オンラインセミナーで、できるようになるのか?

という、とても難しいご質問をいただきました。

今回の基礎セミナーのPDFマニュアルと音声サービスを駆使すれば、基礎セミナーに参加すると同等くらいのレベルになれるものでしょうか?

当然、ライブには勝らないとは思いますが、僕も大阪というロケーションなもので効率的に学べれば嬉しいです。

お忙しいと思いますが、時間のある時で結構ですので、アドバイスお願いします。

P.S. ちなみに夏頃に初セミナー受講となりますが、いきなりライブセミナーへの参加を考えていま〜す^^まず体で覚えたいです。

トレードというのは、学校などで習得する知識をもとに、あたかも職人がワザを行うような実行するための技術を身につけ、それを「実行」できなければなりません。

さらに「知っていること」とそれが「できるようになる」ことは違うのだ、ということを認識しなければなりません。



 

そのために、セミナーではテキストを配布し、その知識をもとに、実際に行うトレード手法の知識も身につけ、そしていわゆる「無意識の教育」をも継続して行っています。

わかりやすくいえば、トレードができるようになるためには、三段階のプロセスが必要になります。

基礎セミナーでは、基礎セミナーのテキストを配布します。

これは最低限知っておく必要がある知識で、自動車教習所の「学科」のようなもので、ここが第一段階です。

そして実際に運転するときの方法を、セミナーで具体的に説明します。

つまりクイックマジックプレイや、30分ギャッププレイや、はっち3ギャッププレイなどの手法を解説します。

これが第二段階。

そして最後は、実際のマーケットでそれを実地で体験していただくわけで、ここが第三段階となります。

今回はこの第一段階と、第二段階をオンラインで、テキストやメソッド別にPDFへ収めたものや動画を使って、学習できるようにしようというものです。



 

第三段階を補完するために、すでに一年前からネットエイドを毎日開催しています。

これは歌手や音楽家になりたい人が、内弟子となって学ぶのに近い方法です。

私は昔音楽を仕事としていましたが、いわゆる昔の歌手や芸人というのは、先生の内弟子となり、朝早くから夜遅くまで、練習するヒマもなく雑用にこき使われることから始めることが多かったのです。

歌を教えてもらえると思っている内弟子たちにとっては、最初あたかも「おしん」よりひどい「いじめと忍耐の世界」にも思える環境で、5年ほど堪え忍ぶことになるわけです。

そしてある日突然師匠に呼び出され、その前で突然歌えと言われるのです。

すると練習もしていないのに、5年前よりも声が出て、小節も回り、驚くほどうまく歌えるようになるのです。

つまり、歌手の卵は毎日毎晩、家事、雑用をしながら、プロの上手な節回しを聞いて過ごし、「歌いたい!という強い想いが熟成されてゆくことになります。

その結果として自分で歌いもしないのに、いつの間にか無意識のうちに、自分の内部で必要なことが育ち身についている、というわけです。


 

昨今の価値観の世界から見ると、一見無駄で効果がない古いやり方に見えるため、今ではほぼ完全に失われてしまっている方法だ、といっても過言ではないでしょう。

ですが日本の町工場などで世界に通用する技術を持っているところでは、意外にもこういう無意識の教育方法で、素晴らしい技術や人材を育てていることから、今再び脚光を浴びている方法でもあるのです。

作家の世界でも、最高の文章上達法は、何も書かずに筋のいい日本語の古典的作品を、3年から5年読み続けることだ、とも言われています。

知識を身につけ、実際のマーケットで様々な成功や失敗を体験し、その痛みや喜びを、同じ志を持つ人たちと分かち合い、心を触れあうことで、人間の持ついわゆる「根っこの部分」が研ぎ澄まされるのです。

成功というのは、花でいえば茎や葉や花などの部分に相当するのですが、美しい花を咲かせるには、根がしっかりと大地に張っている必要があり、しかも毎日十分な栄養と水を与えることが必要なのです。



 

このように、ネットエイドでは実際のマーケットでのプロの考え方や目の付けどころを、毎日毎日文字で見ることによる「無意識の教育」を受けることができます。

そしてそこでの考え方や、何故そう言う銘柄を選択したのかは、翌日ギャッパーズアイを通じて、毎日動画で解説をしています。

このようにして毎日毎日、同じ事を続けることで、カラダがひつようなことを覚えるようになり、一ヶ月二ヶ月と続けてゆくうちに、どうすればよいのかが、自然にわかるようになってきます。

こうした効果をより多くの方に知っていただくため、昨日からはさらにプログラムの一部を変更し、スイングキャン・プロを使われる方には、無償でこのネットエイドに、毎日参加できるようにしました。


 

プロを育てるには、どうしてもこの第三段階が必要だと考え、一年前から毎日ネットエイドを開催してきました。

その効果は絶大で、多くのプロトレーダーがネットエイドから巣立って行かれ、現在も多くの方が、素晴らしい成績を毎日残されています。

ポスト機能を使った書き込み部分は、プライバシー保護の観点から公開していませんが、ネットエイドへ参加されれば、以上のようなことが、よくおわかりになるはずです



 

ですがこの第三段階をしっかりとしたものにするためには、トレードの基本となる最低限必要な知識がまず必要になります。

こちらに309ページにも及ぶ基礎セミナーのテキストをPDF化したファイルの内容と概略のページがあります。

ここに記載されている設問内容が、すぐに頭に浮かんでくるようになるためには、まずはこうした知識を知ることです。

そして次の段階としては、実際のマーケットで、その知識を実際に実行して利益を生み出すことができるように、正しいガイドを受けながら訓練を重ねることが大事になるのです。

テキストや動画をオンラインで提供する「セミナーサービス」を開始。
初めての方は、こちらから登録(無料)後ログインしてください。

 

 

0524 Sat.

プリウス・アゲイン

確か以前に書いたことがあるなと過去の日記を探してみると、ありましたね。

2004年10月3日に書いた「プリウス体験記」 。



 

今回借りたプリウスは、 120キロしか走っていないため、車内は新車の匂いが満ち溢れていたが、欧州車のあの「いい匂い」とは違うのがちと残念。

だが基本的に、2005年に書いた体験記と大きく違う印象はなかった。

同じクルマで、マイナーチェンジしか受けていないわけだから、当然と言えば当然なのだけどね。

最も不満に感じたブレーキフィールの不自然さは薄れ、中立付近のステアリングの感触も多少よくなっていたが、かといって、Fun to Dirve  と言えるフィールが生まれていたわけではない。

とにかく、車で走るというよりも「快適な移動のための乗り物」という感覚が、良くも悪くも常につきまとう。

「走る家電」というとわかりやすいだろうか。



 

だが注意深く観察すると、ステアリングを切り始めると、グラっとロールを始める位置が、ステアリングを回した量とはリニアではない、独特の癖があ ったりするのだが・・

まあでも、こうしたことは、すぐに気にならなくなる。

というか「そういうところの味を楽しみたくなるクルマ」ではないので、まあどうでも良くなるからだろう。

それと基本的には車内が静かなため、高速道路の目地なんかを踏むと、それなりの安っぽい響きが伝わってくる。

走り始めるとこうした点というのは、意外にクルマの印象を決める要素になるため、「高級」とは対極にあるクルマのイメージが残ってしまう。

このプリウスのお値段は大体230万円から270万円のレンジ。

自分で買うか?

となると買わないだろう。

特別に感激するようなフィールが、どこにも見あたらないからね。


クルマの「乗り味」というのは、使いようによっては「素晴らしい隠し味にもなる、いわゆる一般的には「ネガ」になりやすい要素をどの程度残して料理するのか?という点で決まることが多い。

だから、ネガを徹底して潰す方向の車作りを基本としているトヨタ車の場合、まあこれは仕方ないかなと思う。

だからレンタカーとして使うなら、プリウスはいいクルマだ。

バックの際にはナビの画面と連動して後方を写すカメラがついているから、初めての場所でも安心して駐車できるうえ、ガソリンも喰わないからね。
 


ガソリン代が高くなっている昨今、どうしても気になりがちな肝心の燃費だが、130キロほど走って、満タンにしたら7.9リッター入ったので、リッター16.4キロ ということになる。

有馬温泉まで、裏山を走り回ったりもしたので、まあこんなものかなと。

特にガソリンを喰わないようにと意識して走ったわけではないけれど、かといってミニのように、ガスペダルを踏み込んて運転したわけではないから、これ以上悪くなることはないというレベルの燃費だと言っていいだろう。

リッター154円なので、ガソリン代は1,217円。つまり1キロ走るのにかかるコストは 9.3円。

ってプリウスだと、燃費が気になるのが不思議。

ミニだと全く気にならないのにね。(笑)

ミニはハイオクのうえ、気持ちよく走ろうとすると、ガスペダルを踏み込み気味になるため、娘からは「パパが乗るとガソリンがすぐに減る」と文句を言われることが多い。

だがミニからは、こうした「理屈」ではないことをドバイバーにさせてしまうような、お茶目な楽しさが、クルマから伝わってくるのだから仕方ない。

特にクルマ好きにとっては、タコメーターやアナログ式のスピードメータというのは、実用性だけではない、「サムシングエルス」な演出のための要素といっていいだろう。

そのため、実用にはこれで十分だと言われればそれまでだが、プリウスのような味気ないデジタル式のメーター表示だと、どうしても「クルマ好きの気分」は萎えてしまうことになる。

これはポルシェを代表するドイツ車にもない、ミニにしかない味だと言えるもので、こうしたチューニングができるBMWというのは、大したものだと言っていいだろう。

ステアリングを切ると、クイックに方向を変える、いわゆるゴーカートフィーリングは歳を忘れさせてくれるし、楽しさと品質感の高い室内のデザインやフィニッシュは、車に乗り込んだ際に、ウキウキした気分にさせてくれる。

それに意外と重厚な乗り味など、ドライバーの期待を「良い意味で裏切る」ようなテイストに満ち溢れているのだ。

駐車しているクルマへ戻ったときに目に入るエクステリアデザインのキュートさは、所有する喜びへ繋がるもので、交差点で多くの人から浴びせられる視線の数は、ポルシェもかなわない部分だ。

こうした、数値には現れない「ある種の感性という価値観を共有していないとわからないテイスト」こそが、クルマの「プレミアム感」を醸し出すための要素なのかもしれない。

プリウスからミニへ戻るとこうしたことが鮮明に浮かび上がってくるのは、プリウスが「リトマス試験紙」としての特性を持っているからだろうか。

 

 

0523 Fri.

スイングスキャン・プロを使われている方に朗報

スイングスキャン・プロを使われている方は、ネットエイドを無償で利用することができるようになりました。

スイングスキャン・プロを使われている方で、現在ネットエイドの有料サービスを受けられている方は、継続の停止手続きをされることで、自動的に無償での利用が可能になります。

ブレイクスキャンへログインして、スイングスキャン・プロを選択すると、ネットエイドへ無償で参加できるように設定が自動的に変更されているはずです。

ネットエイドでのガイドをご利用になれば「はっち3ギャッププレイ」は「負けないモード」でトレードが可能になるわけですから。^^

21日の米国マーケットでの実例を、こちらでは動画で解説をしていますが、ネットエイドでのガイドを利用すれば、シミュレーションに比べると、最もゲインの少ないケースで比較しても、何と4,896ドル多いゲインを手に入れるチャンスがあるということになります。

 

0522 Thurs.

軟調な日米のマーケットで安定したゲイン を出すためには?

今日の東京マーケットは、昨夜の米国マーケットの軟調な動きを受けて、大きなギャップダウンで開始。

日足のタイムフレームでは、当然リバーサルが予想される展開。

ブレイクスキャン・プロでの表示銘柄は少なく、スキャンを使わずネットエイドで選択した銘柄の数も少なく、開店休業状態。

というわけで、期待の Got bottom Play は91シリーズで、船関連3銘柄を3分足で勝負!



さてどうなったか?

このプレイは、やめられませんなあ・・(笑)

 

昨夜の米国マーケットは大きく下げてしまいました。

ですが、ブレイクスキャン・プロを使った銘柄選択だけではなく、スキャンを使わないネットエイドのガイドでも、選択した銘柄は高い確率で、その方向へ動いています。(リンク先の動画をご覧ください)

また「はっち3ギャッププレイ」での「負けないトレード方法」は、ネットエイドへ継続して参加することで、徐々に身についてゆきます。

どのような動きのマーケットでも安定した成績を出せる秘訣というのは、トレードの基本メソッドの中にあるのです。

トレードの成績が思わしくない方は、今日販売開始の「基礎トレードメソッドのテキスト」で、こうした基本となる部分を、もう一度見直してみてください。

きっと忘れていることがあるはずです。

 

セミナーサービスを開始

テキストや動画をオンラインで提供する「セミナーサービス」を開始。
初めての方は、こちらから登録(無料)後ログインしてください。

 

0521 Wed.

19日(月)や20日(火)の日本と米国マーケット、事前チェックだけでは方針を決めにくい状態で始まりました。

当然ネットエイドのガイドでも、マーケットが始まる前に、はっきりとした方向性を打ち出すことは難しいのですが、そういうときに心がけていることが一つあります。

それは自分の「予想あるいは希望と逆の方向へ事態が動いたとき」、どう対処するのかを、あらかじめ考えておくことです。

これは何もトレードに限ったことではなく、普段の生活の中でも大いに役立つ、基本的な考え方です。

ギャップダウンで始まったからといって、必ずそこから下げ始めると言うわけではなく、銘柄によっては上昇する、つまりリリバーサルで動くこともあるわけです。

そうしたときにまず考えるべきことは、その銘柄の大きな流れが、どちらの方向へ向いているのかを、しっかりとイメージできているかどうかです。

 

0519 Mon.

秒読み状態のオンラインでのセミナーテキスト販売

もうすぐリリースです。

このサービスは、様々な理由でセミナーへ参加できない方のために、トレード・セミナーで配布している資料などの内容を、Adobe PDFのファイル形式でダウンロードし、ご自宅などで学習していただくためのものです。


 

まずは、基礎セミナーのテキストを販売します。

今までのセミナーで配布していたテキストをもとに全頁を見直し、これ一つで日本株と米国株のどちらのケースでも対応できるよう、大幅に手を加えてあります。

チャートや解説もそれぞれのセクションで日本株と米国株の両方のケースを掲載したため、トータルの頁数は300ページを越えてしまいました。

さらに作成にあたっては今までの経験とノウハウを生かし、トレードの基本となる知識がわかりやすく理解できるような解説となっています。

とはいっても、すでにトレードをされている方や、当社のセミナーを受講された方には不要なものかもしれません。

下記は、それがテストできるPDFファイルです。

こちらにそれぞれのセクション が理解できているかどうかを、自分でチェックするための設問があります 。

これらの設問に対して、即座に正しい答えが頭の中に浮かんでくる方には、このテキストは不要です。

ですがそうでない方は、ぜひこのマニュアルをもとに、まず基本となる知識をしっかりと身につけてください。

何故勝てないのか?どうしてトレードで損をするのか?という理由は、このテキストの中に必ず隠れているはずです。



セミナーテキストのオンライン販売は、長年の懸案事項でした。

ですがそれを実現させるためには、様々な問題をクリアする必要がありました。

最も大変なのが、オンラインによる販売課金システムの構築です。

楽天」に代表されるような仕組みを使えば、個人でも比較的簡単にオンラインショップを立ち上げることができます。

ただし「楽天カラー」に染まってしまうのを気にしなければです。

それにある水準以上に売り上げが増えると、店舗を構えるのと同じくらいの、様々なコストがかかるようになってい ます。

何故楽天がこれだけ大きくなったのかという理由は、ここにあるのです。(笑)

さらにダウンロードの仕組み、違法コピーでの流出を防ぐパスワードの設定など、解決しなければならない点もたくさんありました。

まさに「言うは易く行うは難し」。

先日のサーバーの移転を含めたサーバー増強などは、実はこうした今後展開する新しい形態のサービスへの布石だったのです。

また、ネットエイドの時間帯と各種サービスの稼働が重複したときにも、それぞれのサービスを安定して動作させなければなりません。

ですが、システム構築担当の工夫と努力が実を結び、ようやく完成しました。



 

販売開始は間もなくです!

今しばらくお待ちください。

 

 

0518 Sun.

温泉でモバイルブロードバンドその2

地図で確認すると・・

左はイーモバイルのサービスエリア。赤い色のゾーンがサービスエリアだ。

右はグーグルマップ。


重ね合わせると、カバーされている範囲だ。

だがもう少し南のゾーンだとサービス圏外になってしまっている。


早速繋いでみると・・繋がった!

土曜の夜11時頃の結構混み合う時間帯に、速度を計測してみました。

 

Radish Network Speed Testing

 

Goo スピードテスト

なるほど、というわけで通常の使用には問題のない速度で繋がりました。


有馬温泉なら、全く問題は有馬温泉!(笑)

 

 

0517 Sat.

温泉でモバイルブロードバンド

0511 Sun. のCOOLに過ごそう「サーバー増強」で書きましたが、私の作業量がかなり限界に達してきているため、5月のセミナーは整理して、アドバンスセミナーの予定だけに変更。(最低開催人数に達しない場合は、キャンセルとなりますので、ご了承ください。)

ゴールデンウィークから続いていたセミナーも一段落したため、、カミサンと土曜日からダイアモンドリゾートの有馬温泉へ。

それに今月はカミサンの誕生日なので、言ってみれば前祝い?!

連休前にこちらで書いた箱根の奥湯本温泉へ行ったとき、休みにのんびり過ごすには、やっぱり温泉だよなあ・・ってつくづく思ったこともあって今回も温泉となったわけです 。

箱根のときは、M氏がノートブックでメールをチェックされていたのですが、フロントの近辺だけ無線LANが使えるという状態 だったため、部屋からノートブックを持ってフロント付近までウロウロ行かなければならなかったのです。

それに回線速度が遅いため、メールのチェックだけしか使えないということだったので、はやり温泉地では何もしないで、のんびり過ごすしかないのか・・って思っていたのですが・・

今回ビックカメラで、たまたまイー・モバイルのキャンペーンを発見。
 


このキャンペーンというのは、EMモバイルブロードバンドの法人モニターで契約すると何と、D02HWというUSB接続タイプのデータ通信カードが1円 で購入できるというもの。

しかも5月末までは、利用料金が免除で、5月末までにキャンセルをすれば契約解除料金が免除になるというのです。
 


イー・モバイルのEMモバイルブロードバンドは最新の通信技術で、モバイルなのに下り最大7.2Mbpsという通信速度を実現しているのですが、「イー・モバイル・NTTドコモ・KDDIのデータ通信サービス比較」などで調べてみると、一番の問題はサービスエリアが狭いという点です。

ダメ元でと聞いてみたら、有馬温泉ソサエティーの住所は、何とサービスエリアに入っているというのです。

オーマイガッ!

ただしその住所から、3−400メートル南へ行くと、エリア外になるという、ちょっと微妙なゾーンなので、一応テストしてみてダメなら、契約解除すればいいやと、キャンペーン価格の1円でサービスを 速攻で契約。

 

テキストのPDF化など、まだまだやることはあるのですが、気分転換がてら、ちょっと一休みということで、スカイマークエアラインズの羽田からの便で、土曜昼過ぎに神戸空港へ 。

あらかじめ予約しておいた、トヨタのレンタカーでプリウスを借り、空港からいざ出発。

しかもプリウスは走行距離120キロの新車!




神戸に住んでいたのは、かれこれ15年以上前だったので、道はウロ覚え状態。

こういうときのナビは重宝するね。

それにプリウスについていたナビは最新のタイプで、以前のものよりも、やはり使いやすくなっていた。

久しぶりの有馬温泉ソサエティー。
 

GWあとの週末なので、それほど混んではいなかった。
 

中央に駐車しているシルバーのクルマが、今回のレンタカー。

さて、肝心のイー・モバイルは、どうだったのか?

続く・・

 

 

0516 Fri.

目を気持ちよくする方法

と言っても、下のイラストを見ると、どちらかというと「気持ち悪い」と思われる方の方が多いかもしれません。(笑)

そこで、いつも指圧でお世話になっているO先生から教わった「目を超気持ちよい」刺激で満たす方法を大公開!



 

我々の目についている上下の「瞼(まぶた)」は、いわゆるシャッターのような働きで目を守っています。

別の言い方をすると、クルマのワイパーのような働きがあり、小さなごみや、埃などが目に入っても、瞼で覆われた部分には、入り込まないようになっているわけです。

このような構造と瞼の圧力のバランスによって、目薬をさしても、瞼に覆われている部分には、浸透しないのです。

目医者へ行くと上瞼をひっくり返して、塗り薬や洗浄液を、塗布されることがありますが、薬を効果的に行き渡らせるためには、やはり上瞼と眼球の間の隙間がどうしても必要になるのですね。

 

この瞼の間にある空気に触れている、眼球部分の面積というのは、眼球全体のほぼ 1/12 くらい。

つまりメンソール入りの目薬を差しても、その刺激は眼球の 1/12 にしか、行き渡らないのです。


 

眼球の後ろの部分などの約30%は眼球を動かす筋肉に繋がっています。

すると残りは 2/3 、つまり 8/12 になります。

目薬を差しても、 8/12 のうちの 1/12 しか「爽快感」は行き渡らないというわけです。

そこで、残りの 7/12 へ気持ちよく浸透させるためにはどうすればいいのか?

 


 

手順

1・仰向けに寝て普通に目薬を差します。

2・次に上瞼を上へつまみ上げて、眼球と上瞼の間に隙間を作ります。

3・すると目薬は、重力に助けられて眼球の奥へと流れ落ちます。

4・下瞼も同じようにするとさらに効果があります。


私は、SANTE FX NEO をいきなりやってみましたが、いやあ気持ちよかった!!

もう病みつきになります。

でもいきなりだと刺激が強すぎるかも知れませんので、まずはあまり刺激の強くないタイプの目薬で試してみるといいでしょう。

O先生は後頭部を殴られたような衝撃というと大げさだけれど、今までに味わったことがない「快感」ですよ、って言われていました。

あまりの気持ちよさに、気を失っても責任は持てませんので、自己責任でお願いします。(笑)

 

 

0515 Thurs.

マーケットがアップトレンドになってくると、全体にゲインの大きな銘柄に遭遇することががあるのだが、これをうっかり取り逃がすと、結構脱力感が高くなることが多い。

どうして見逃したのか?とかエントリーしようと思っていたのに、どうしてしなかったのか?などと後悔することになる。

一瞬決断が遅れたり、タイミングを逃すと、入り損ねてしまう。

大きなトレンドをきちんと把握していなかったり、うっかり目を離した隙に、スルスルっと動いてしまうから、とにかくチャートからは絶対に目を離さないことだ。

 

 


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2008 0515-

 

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